みんなに優しく、解りやすくをモットーに開設しています。 以下のルールを守りみんなで助け合いましょう。
1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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インポートするファイル名をスクリプトで生成できるなら、そのファイルパスを変数に設定してインポートするファイルとして指定すればいいですよ。
日付とIDからファイル名は生成できませんか。
データが1行単位での時系列データなのでしたら、インポートに際にレコードに分けておくと、応用が効くようになります。
アドオンかプラグインを使うのが早いでしょう。
とりあえず、
https://marketplace.claris.com/ja/detail/2306.html
あたりは如何でしょう。プラグインでしたら、MBSとかxmChart、サクラbarcodeなどを見てみてください
ただ、図番は英数文字だけで構成されているのが多いですが、それでしたら1次元のバーコードを使った方が管理は楽ですよ。リーダーも安価ですし。
リレーションの設定で、それを通して、関連レコードの作成は許可されていますか。
通常は、サーバー環境で、iPadは無線LANで接続されているのでしょうか。
運用時にオフラインになるのでしたら、iPadのFMにも画像をもたせる必要があります。ですから、画像のインポートで、パスではなく、画像データそのものをインポートする必要があります。
こんな式でいいのかも
While (
[
txt0 = txt ;
i = ValueCount ( txt ) ;
res = ""
] ;
i ;
[
t = GetValue ( txt0 ; i ) ;
t = While (
[
cr = "¶ " ;
t0 = Substitute ( t ; " " ; cr ) ;
$l = 1
] ;
$l < ValueCount ( t0 ) ;
[
t0 =
Case (
Length ( GetValue ( t0 ; $l ) & GetValue ( t0 ; $l + 1 ) ) < 23 ;
Replace ( t0 ; Position ( t0 ; cr ; 1 ; $l ) ; Length ( cr ) ; " " ) ;
Let ( $l = $l + 1 ; t0 )
)
] ;
t0
) ;
res = List ( t ; res ) ;
i = i - 1
] ;
res
)
先附 車海老 うるい春若布の黄身酢掛け
八寸 新筍木の芽和え わらび白酢掛け もろ子甘露煮 菜の花と子持昆布 近江蒟蒻のお浸し
向附 旬魚のお造り
煮物椀 帆立真丈清汁仕立て白魚木の芽
燒物 近海あわびの味噌掛け 鰆の巻繊焼き 蕗とじやこの有馬煮
お凌ぎ うすい豆の擦り流し蒸し帆立
鉢物 金目鯛と道明寺の銀あん掛け 春野菜を添えて
食事 春あさりと筍の土鍋ご飯 香の物赤出汁
水菓子 桜花塩プリン 白葡萄果汁とレモンのジュレ掛け
みたいな献立でしょうね。12ptの文字を使うとして、1行に25文字ほど入りそうですので、献立内容に20文字ほど使えそうです
上に例ですと、八寸で引っかかります。1項目ずつ追加しながら文字数を見ていき、改行させていけばいいでしょうね。
八寸 新筍木の芽和え わらび白酢掛け
までは入るのですが、次は入りきらないので、
もろ子甘露煮
の前のスペースを、改行、タブに置き換えます
具体的には1行に20文字だとして、¶の位置を見て、その次の改行までの文字数を見ます。それが20以下ならそのまま、超えていれば、20文字位置までの最後のスペースを置き換えます。それを繰り返していけばいいでしょう。
ただ、現実の運用は難しくて、例での鉢物を改行させると間が伸びてしまいますので、文字を少し詰める事になるでしょう。その加減をどうするかです
売上管理(=請求管理)と入金管理を1テーブルにしてしまいます。
売上明細の管理は別テーブルで、その結果だけを持たせていますよね。
それならば、期間で抽出して、カテゴリー(曜日とか時刻帯とか)でしょう集計して、それで得られた集計値でグラフを作ればいいでしょう
ファイルのフォルダの一括インポート
を参照されるといいでしょう。
xls は別途考える必要があるでしょうね。
環境は。スタンドアロンならOonTimerスクリプトでしかたないかもしれませんが、サーバー環境ならばサーバーのスケジュールで実行するのが簡単です。
onTimerスクリプトは、ファイルを永遠に開いておく必要があるので、運用としてはあまりおすすめできません。
OnTimer スクリプトで常にスクリプトを動かしておき、日時をみて実行するかどうかをみてもいいです。
または、最初の1回で2月19日の22時までの時間を計算して設定、それ以降は30分ごとのスクリプトを実行するといいでしょう。
または、OSのタスクを使う方法もあるかと思います。
例外的に、F3 の途中で改行されてしまうことも、可能性としてはありますよね。
マージフィールドにせずに、1項目ごとに文字数をチェックしながら、テキストをつないでいく処理が必要でしょうね。
戻るの時には、フラグ立てておいて、スクリプトをスルーさせればいいです。それか、レイアウト履歴を2個削除すれほうが簡単かも。
クライアントの環境は。
FileMaker WebDirect では [参照のみを保存] および [ソースファイルの指定] オプションはサポートされていません。
に引っかかっているのでは。
#7でも、繰り返しが多いとダメですね
OnLayoutEnter で、グローバルフィールドかグローバル変数にレイアウト名を改行区切りで持たせていきます。戻る時には、最後の1項目を削除して、最後の項目のレイアウトへ移動します。
集計用のテーブルは要らないと思いますが。
出荷は1日1出荷ですか、生産が無く出荷だけの日はありませんか?
ならば、生産日、出荷日、という2フィールドを作り、List ( 生産日 ; 出荷日 ) という計算フィールドを入出荷日にしておきます。生産量-出荷量 を入出荷数として、それを集計するフィールドを作ります。それを上のレイアウトで使えば良いようでしょう。
その表示は、動的なものですか、静的なものですか。
Bテーブル上で集計するのが簡単ですよ。
Bテーブルに新しいレイアウトをつくり、商品コードをキーにした小計パートを作り、生産数の集計フィールドをを配置します。本日、前日のレコードを抽出して、商品コードでソートすれば、表示されています。
クライアントが生きているか、開いている状態を収集してるパケットなのでは。
手で変換するよりは、効率いいかもしれません。作ってテストしてみれば。
ちょっとややこしいですが、
別テーブルを作り、漢字とそのヨミカナのローマ字、ローマ字フィールドを作ります。そこに、氏名をインポートします。
ふりがな機能をつかったローマ字とローマ字のフィールドと比較して、同じならばそのまま採用して、元テーブルで漢字から読みかなとして設定します。
それ以外は、ローマ字から変換したものをメインにして設定、とすると、だいぶ数が減ると思いますよ。
FMS で共有しているファイルに変更が保存された時に、FMS からブロードキャストを流すようですね。おそらく、クライアントはそれを受けて開いているウインドウの更新を行うようです。
himadaneeさん、0,0 となった時に、2番目がとれないです(だから#3がダメ)
Substitute ( ¶ & t & ¶ ;[ "¶0¶" ; ¶ ];[ "¶0¶" ; ¶ ])
だとうまくいくかも
ヘルプを読みましょう
レコードのインポート
FileMaker Go の場合:
FileMaker Pro のファイル間でのインポートのみがサポートされています。
何の動作かわかりませんが、繰り返しフィールドを使うのはやめておきましょう。将来、きっと痛い目に遭います
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