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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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>関連レコードの検索は問題がでるのですね
問題ではありません。仕様を理解して検索すれば良いということです。
上ですでに書かれていますが、関連レコードに検索条件と合致するレコードが1件でもあればヒットします。
例)関連レコードが2件あり、1件が「=(空白)」ならばもう1件が空白でなくてもヒットします。
また、これも上に書かれていますが「=(空白)」は関連レコードがないという意味ではないので
関連レコードがないレコードを検索するために空白検索は利用できません。
ポップオーバーのタイトルバーの計算式に改行入れようとしているとか?
そこは改行できません。
逆に表示する条件を列挙して or でつなぎ、最後にすべてを not でひっくり返すと簡単です。
not が重なってとか細けぇことが気になる人には向きませんが。
A〜Dのいずれかに値があれば表示するならば
not (
not IsEmpty ( A ) or
not IsEmpty ( B ) or
not IsEmpty ( C ) or
not IsEmpty ( D )
) // not
Shinさんが書かれている通りでよいと思います。
色々と気になることはあると思いますが、無難なのは無印 iPad の第9世代です。
使用したい FileMaker Go のバージョンによっては古いモノ(iOSアップデートされていない)を探す必要があるでしょうが
基本的には最新の iPad OS をサポートしているものを選ぶことをおすすめします。
また、現在の iPad mini のほうが無印 iPad より高いですしオーバースペックですよ。旧世代の iPad mini はあまり推奨できないでしょう。
中古は見た目が綺麗でもバッテリーは経年でへたるので Apple 正規プロバイダでバッテリ交換できる世代を選びましょう。
使っているバージョンやOS等の環境を書きましょう。
少し前のバージョンではOS毎にポップアップメニュー・ドロップダウンリストに移動した際の挙動が異なりました。
「使う側」が何を指すかによります。
単なるカスタムAppの使用者という意味ならそれほど差はないでしょう。
FileMaker Cloud は
・1ユーザ1ClarisIDで認証は省略できません。(Claris ID使い回しはNG)
・不特定多数に使わせることはできません。(同時接続ライセンスは無い)
質問者さんが FileMaker Server の管理を行う立場なら同じではありません。
ご自身で書かれているとおりPCに入って好き勝手に操作することはできませんから、
そういったことをやりたいなら AWS 等のPCを借りるタイプが良いでしょう。
ホスティングサービスも同様なのでどこまで何をやりたいのか決めてから選定されることをおすすめします。
OSの選択も Ubuntu が優位と思いますが(価格/安定性)、管理側が不慣れなら Windows Server を選択するのも間違いではありません。
FileMaker Server を AWS などにインストールして使うことと FileMaker Cloud はまったく違います。
Ubuntu だけでなく Windows Server という選択肢もあります。
クラウドサービスというのが何を指すのか分かりませんが、それを具体的にイメージできていなく
FileMaker Cloud との違いが分からないようであれば、自力は諦めて大人しく FileMaker Cloud を使うか
FileMaker Server に特化したホスティングサービス(Claris Partner 提供)を使われることをおすすめします。
恐らく FileMaker Go の話ではと推測しますが、ショートカットは URL スキームに対応しています。
[URLを開く]スクリプトステップで URL スキームを実行し、その際に引数を渡せば良いです。
ショートカット側ではアラームを設定するショートカットを引数に基づいて設定するように作っておきます。
実際に試されました?
フィールドに入力している際は下部ナビゲーションの上にキーボードが表示されると思いますが......。
→下部ナビゲーションがあってもレイアウトがキーボードで狭まることがない。
オブジェクトフォルダは追加のデータベースフォルダに格納されたデータベースの外部保存の保存先になります。
追加のデータベースフォルダそれぞれと対になるということです。
デフォルトのデータベースフォルダに格納したままオブジェクトフォルダだけを別にすることはできません。
一からアクセス権を作ったから #7 で himadanee さんが指摘している状態になっているのでは?
左のアクセス権関係のところだけ見ていて右側を見落としていませんか?
iPhone のどの設定を確認されましたか?
省略せずにその項目までの手順を書いてみて下さい。
[デバイスから挿入]のスクリプトステップあとに[カスタムダイアログを表示]で表示内容を Get ( 最終エラー ) にしたとき、
カスタムダイアログには何が表示されますか?
原因はフィールド設定と決めつけずに実際に何が起こっているか確認して解決しましょう。
違いませんよ......。
FileMaker Server も FileMaker Cloud も Admin Console です。
Claris Customer Console は Claris Connect など他の Claris 製品も含めたコンソールでそこから個々の管理画面にアクセスできます。
FileMaker Cloud では FileMaker WebDirect はデフォルトで有効、
FileMaker Server では Admin Console から有効に設定する必要があります。
管理権限がなければ設定できないので質問者さんに指示するのが間違っていると思いますがネ。
それとは別途ファイル毎に拡張アクセス権の付与も必要です。ヘルプ見ましょう。
引数は1つしか渡せませんが変数は複数渡せるので
"?script=スクリプト名¶m=引数&$変数1=変数1の値&$変数2=変数2の値" という形で書くと良いかも。
渡した変数は呼び出したスクリプトで変数として扱えます。
サービスとソフトウェアを混同されているようですね。
Google などの Webサービス として提供されているものはサービス終了とともに利用できなくなるリスクがありますが、
ソフトウェアとして提供されているものは提供会社が消滅しても使用中のソフトウェアが消えることはありませんし
作ったものがその瞬間使えなくなるわけではないです。
もちろん後続のOSで動作しなくなるリスクやサポートが受けられなくなりますし、最終的には使えなくなりますが......。
Claris FileMaker Pro をホストにした共有機能はテスト目的でのみ許可されます。
これはライセンスの種別に関係ありません。シングルライセンスでも共有のテストはできます。
本番環境として標準機能で共有して利用するなら FileMaker Server のライセンスが必要になり
ユーザライセンス・同時接続ライセンス・サイトライセンスそれぞれに年額・永続が存在します。
永続で購入すればサポートが切れたとしても動作が不安定だろうと動作する限り "使うこと" だけはできます。
"共有サービス" を提供しているのは Claris FileMaker Cloud で、
こちらはユーザライセンス・年額のみです。サービス終了で使えなくなるのはこちらだけでしょう。
そもそも実行している手順が間違っていませんか?
FileMaker Server 14 以降のバージョンですから fmsadmin のコマンドを利用したリセット手順では?
展開リセットは FileMaker Server 15および以前バージョンでの手順のところに書かれていますよね。
FileMaker Server 18 はサポートが終了していますから Claris にサポートを求めても難しいでしょう。
「日本語が入るとダウンロードできない」に関しては不具合報告が既に上がっているので、
そのスレッドに自分も発生したというコメントを入れると中の人的には重要度が上がると思われます(知らんけど)
※誰かが報告しても同様の事例が起きたら賛同?コメント入れると良いっぽい。
「復元された〜」は保存されたバックアップから復元操作をするとファイル名が変更された状態でホストされるようですね。
「復元された〜」という名称はさておき、復元は現行ファイルとバックアップを入れ替える目的だけに限らないので動作的には問題ないとも言えます。
復元後にフォルダに入ると便利ですね。ぜひ仕様変更のアイデアに。
不具合はここで報告しても1mmも進捗しないのでコミュニティにせっせと報告するのが吉です。
フォントでなく本当は Windows をあまり使いたくありません。
Windows は他の OS と比べて字間が詰まる傾向がある気がします。
(狭いレイアウトに小さい文字で何でも並べたがる人が苦手ですね。)
個人の好みです。フィールドには「メイリオ」ボタンラベル等には 「Meiryo UI」です。
戻せません。
サーバー上のスクリプト実行で実行されるスクリプト内でトランザクション処理すれば済む話ですネ。
あちらのコミュニティの仕様はよく分かりませんが削除は管理者しかできないのかも知れませんね。
マルチポストしてしまったときはShinさんが書かれているように状況を書いて
解決に至ったほうのURLなど添えておくと後々検索でトピックにたどり着いた人の役に立ちそうですね。
https://community.claris.com/ja/s/quest … 6EfWakCAF/
内容と投稿時期に類似点がありますがもしマルチポストでしたら展開していないほうはクローズしたほうが良いでしょう。
マルチポストはマナー違反として好まれないことが多いでしょう。
素朴な疑問ですが......。
縦並びのフィールドで同じ設定なら位置が変わることはないので恐らく線との位置関係の調整に悩まれていると思うのですが
それが完全に希望通りにならないと致命的欠陥として運用に支障が出るのでしょうか?
(示された画像も見ました)
印刷レイアウトでも目分量で良い塩梅にしたらその後またズレるってことはないですし(OS跨いだら別として)そこまで気にすることかなと。。。
スクリプトの作りや構造、運用には目を瞑るとして。
拡大のスクリプトでフィールド設定を行ったあとで[レコード/検索条件確定]を入れたら良いでしょう。
現在は元のウインドウでカウントをフィールド設定したとき、
レコードを開いたままになっているので他の部署(他のユーザ)がカウントしようとしたときレコードロックになります。
「新規ウインドウを開く」では現在のレコードは確定になりません。
その前にカウントを足したレコードを確定させておけば良いでしょう。
質問者さんが「閲覧」と言われているのは具体的に何をされているのでしょう?
例えば実行しているスクリプトの中身やリレーション構造など。
上記のやり取りからはカウントするためにフィールドの値を設定しようとした際、レコードロックが起こり設定できていないと読み取れます。
エラー処理はダイアログを非表示にするだけなので解決には繋がりません。(逆に妨げになるかも)
レコードの確定をしても同じエラーが出るのなら、処理のどこかでレコードロックが起こるのでしょう。
(グローバル格納のフィールドを用いたリレーション越しにカウントフィールドを弄ろうとしていると
対象となるレコードが違っていても参照側のレコードが一緒ならレコードロックされます)
要は閲覧という行為を行う際にレコードを開いてしまっているのが問題なのでそれに対処し
同時にカウントしようとしたときのロックを(エラーコード301)回避できるようにすれば良いのではと。
単純に確定待ちになるのでループで数秒待つだけで良いと思いますし。
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