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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 （優しく回答しましょう）
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直りましたね！バグだったのかな。
セキュリティの警告が出るようになりましたね。
「別のプログラムがあなたのユーザープロファイルを利用してメールを送信しようとしています。本当にメールを送信してもよろしいですか？」
OKすると、「ダイアログあり」を無視して即送信してしまうようになりました。
というか、「ダイアログあり（メールを作成するだけ）」ができなくなったので「送信しようとしている」警告が出るのか。
今までThunderbirdが一番トラブルがなかったんで残念ですけどね。。。
コマンドラインの長さに制限（２０４８だか８１９２だか）があるので、ご注意。
できるのはPDFぐらいでは。
他のファイルに「本人金額」Case(続柄="本人";金額) のように作ってそれを合計するのが簡単です。区分が増えると嫌になってきますが。。。
単純な計算式で解が得られるようなものではないでしょう。
データの数が少ないので、MAX/最大値～MAX/最小値の個数の全組み合わせを生成してチェックすればできるかな。
Mozさん、順番に絞り込んでいくのであれば、条件を変換しないとだめでしょう。
#13で明示されてますが、
Aが「あ」でも「い」でもない
に対してBとCのor条件があるわけですから、
Aで検索したレコードは無条件で結果に含めないといけない（BとCの検索は絞り込まれる前の最初の対象レコードに対して実行しないといけない）ので。
他の方法としては、#9のHiroさんのと類似ですが
ExecuteSQL()で該当するレコードのIDをリスト化して、それをもとに検索（関連レコードへ移動）するとか... 絞り込む場合は現在の対象レコードのIDリストでFilterValuesする必要があります。
複雑な条件だと遅いかな。UNIONを使うとそれぞれの条件は複雑ではないか。
1行ずつ除外
検索をしないで条件式で除外するという意味ですよ。大体こんな感じ。
Loop
If[条件]
レコードを除外
End If
次のレコード
End Loop
IFの条件なら好きなように<>とかorとか書けますので。
それだと、1/29がだめになるか。
足し方を間違えてた、こうかな？
Let ( d= Date(Month(開始日) + 1 ; Day(開始日) - 1 ; Year(開始日)) ; d - Case ( Day ( d + 1 ) <> Day ( 開始日 ) ; Day ( d ) ) )
結果の日に1足して元の日にならなければ、前月末に調整する。
Let ( d= Date(Month(開始日) + 1 ; Day(開始日) - 1 ; Year(開始日)) ; d - Case ( Day ( d ) + 1 <> Day ( 開始日 ) ; Day ( d ) ) )
フィールドタイプはテキストにして、計算値自動入力（既存値を置き換える）で制限できます。
FM内部のテキストはUTF-16で固定です。SJISにエンコードしたものはUTF-16でないバイナリなのでテキストではなくオブジェクトです。フィールドに入れてファイルにエクポートはできますが、FM内でテキストとして演算はできません。
サーバで共有しているファイルだと、サーバ上でスクリプトを実行すると変更前の値を参照できます。
MAPIに対応していないソフトは使えません。Thunderbirdなら（サポートされてませんが）使えます。
「URLを開く」でmailto:を使えば、メールの作成は可能と思います。送信は手動になります。
カットペーストするとタブ順が変わってしまうので、前面にする方が汎用性が高いかも。
久しぶりにやってみて前面だとだめだと思ったんですが、ボタンバーのセグメントを選択してなかったというオチのような気がしました。
コピー元のオブジェクトをカット＆ペーストしてからコピー先のと両方選択すると、条件付き書式が表示されるのでOKを押す。
Get(レコード編集回数)のことでは。
あるレコードが他のクライアントで変更されるとサーバとクライアントで不一致になるので、編集開始する前に再度サーバからデータを取得する必要がある。
レジストリ設定がIE9互換になっているのかな？
FM16の評価版をインストールすると直るかな。
「PCが増えるたびに」なら、そのPCにFMをインストールするでしょうから、その時に同時にフォントもインストールする手順にしておけばいいような＾＾；
エクスポートしてフォントフォルダにコピーします。
Windowsの管理者ユーザでないとうまくいかないかもしれない。
Set Variable [ $p; Value:Get ( TemporaryPath ) & Font_Installer::container ]
Export Field Contents [ Font_Installer::container; “$p” ]
Set Variable [ $p; Value:Substitute ( Replace ( $p ; 1 ; 1 ; "" ) ; "/" ; "\\" ) ]
Send Event [ open document/application; "MSHTA vbscript:Close(Execute(\"CreateObject(\"\"Shell.Application\"\").Namespace(&H14&).CopyHere \"\"" & $p & "\"\"\"))" ]
[ Bring application to foreground ]
オブジェクトフィールドに入れておけばいいのでは。
日本語で問題ないけど、SQLで使うときは\"\"が必要になってめんどくさいです。
フィールドがレイアウトにありますか？
戻るのがFileMaker_Resultなので、ありませんね。
グローバルフィールドに設定するぐらいでは？
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