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Filemakerの導入を検討しています。
既存の写真管理システムの、入力部分(写真の登録)のフロントエンドとして、Filemaker が非常に有力だと感じ前向きに検討しており、Filemaker Pro 12 を購入し使い勝手を調べています。
Filemaker Go からの写真登録については、データを外部保存する形で指定フォルダに追加できるので、これも気に入っています。
問題は、共用ファイルサーバーにある過去データ(Filemaker からの登録でない既存の画像)を表示させる場合で、素直に
計算フィールドで "image:” & hogehoge (hogehogeはパス)
としてレイアウトに表示するわけですが、自分の環境では猛烈に重いです。画像一枚の表示二分ほどかかるのです。
ここさえ解決できれば、Filemaker 導入で決まりなのですが、これってたとえば Filemaker Server も導入してソリューションをそこに置けば改善しますかね?
類似の事例をご存知の方、どうぞよろしくお願いいたします。
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Hiroさん
早速ありがとうございます。
一読してサムネール機能は、テーブルのオブジェクトフィールドに画像を置く場合に使えると理解しました。
今回のケースでは、パス情報から「保存しない」計算フィールドを使い、その都度画像を読みに行きたいので適用できない気がします。
どうでしょうか。
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そのファイルパスはどこから読み込んできますか。それとペアでサムネールを持たせておけませんか。
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Shinさん、Hiroさん
ありがとうございます。
Hiroさんのおっしゃる通りの要望です。
ファイルパスは、SQLサーバーのテーブルにあるものです。
これをODBCでファイルメーカーから参照しています。
初心者なのでどうもわからないのですが、おかげさまでサムネールをファイルメーカーに持たせるのは有望かもしれない気がしてきました。
サムネールだけ保存できるわけですね!
それ用のフィールドを用意して、いったんスクリプトを走らせる要領でしょうか。
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