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マスター登録した企業情報から繰り返しフィール(リスト表示)で企業IDをいれたら企業名をLOOKUP表示、企業名をいれたら企業IDをLOOKUP表示、どちらからでもいかせたいです。
今の所、片方しか成功していません。企業名ー>企業ID 〇 企業ID→企業名 〇 企業ID⇔企業名 X
企業ID 企業名
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001 A
002 B
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サンプルファイルを頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
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同じ様な話題が FM 社の掲示板でありました。
その時のサンプルファイルです。
https://www.dropbox.com/s/m91r3ogjqni56 … 7.zip?dl=0
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Shinさま、頂いたサンプルデータを参考に作り直してみたんですが、顧客IDの方はドロップダウンから顧客名表示は成功したんですが、顧客名側からのドロップダウン表示ができなくて、先に進めず困っております。どこで引っかかってるかまってく検討がつきません。申し訳ございません、アドバイスを宜しくお願い致します。
Shin wrote:同じ様な話題が FM 社の掲示板でありました。
その時のサンプルファイルです。
https://www.dropbox.com/s/m91r3ogjqni56 … 7.zip?dl=0
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レイアウトにもトリックがあります。それも分解してみれば。
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分かりません><
レイアウトの所を見直したんですが、まったく同じにしてるんですが、どうしても顧客名の所がドロップダウン表示になりません^^;
レイアウトにもトリックがあります。それも分解してみれば。
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「顧客マスター::顧客名」の下にオブジェクト名"顧客名コード"の「仕様書::顧客コード」が別途もう一つ隠されています。
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顧客名のフィールドはボタンにしてあり、その下の顧客コードフィールドへ移動させています。
あたかも、顧客フィールドに値一覧が仕掛けてある様に見せかけています。
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こんな方法はいかがかと
スクリプトトリガにLookup関数を入れ込んだ事例を作って見ました。
http://yahoo.jp/box/bQI7ZV
に
サンプルはあります。
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サンプルデータですがオブジェクト移動、オブジェクト名の所に"顧客名コード"と記載があって、ここからドロップダウンメニューがでることがわかったのですが、顧客名コードという名前の物がデータ内に見つからなく不思議です。試しに顧客名コードというオブジェクト名を顧客名や顧客コードに変えてみたんですが、ドロップダウンメニューがでなくなりました。オブジェクト名が”顧客名コード"の時のみドロップダウンメニューが出る原理を教えていただきたいです。あと顧客名は選択からは顧客コードを表示できますが、直接顧客名入力からのコード表示が出来ません。顧客名はドロップダウン選択から、直接入力からもできるようにしたいです。
以上、宜しくお願い致します。
顧客名のフィールドはボタンにしてあり、その下の顧客コードフィールドへ移動させています。
あたかも、顧客フィールドに値一覧が仕掛けてある様に見せかけています。
Last edited by jian (2017-02-25 03:09:53)
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オブジェクトへ移動と、フィールドへ移動は、全く異なる物ですよ。
オブジェクトへ移動は、オブジェクトに任意に命名して、そのオブジェクトへ移動させるコマンドです。その名前を変えるとそのフィールドへ移動しなくなるのは当然でしょう。サンプルでは、顧客コードのフィールドへ移動したいのですが、そのフィールドが2カ所に配置してあるので特定できません。(現実には、最初に配置した方に移動する様ですが)そこで、明示的にオブジェクト名を付けて、オブジェクト移動を行っています。
顧客名は、顧客マスターから引いてきているので、こちらのテーブルからは編集できません。更新するには、何らかの別処理が必要です。
新規顧客を登録するには、顧客マスターを開いて、新規レコード、とすると良いのですが。それを動かすために、例えば、顧客コード一覧に新規用のレコードを作っておき、それが入力されればトリガーを使って新規レコードを作るスクリプトを起動する、という方法も面白いかも。
ただ、顧客オードを手入力させて、該当が無ければ新規レコードとして顧客名を入力させる、という動きも可能ですが、運用上、どんどんゴミがたまっていきます。間違いコードの入力がそのまま放置されていくのでしょうね。それを覚悟ならば、スクリプトの動きとしては簡単です。
Last edited by Shin (2017-02-25 09:59:44)
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やはりそうでしたか、一応解決できました。ありがとうございました。
オブジェクトへ移動と、フィールドへ移動は、全く異なる物ですよ。
オブジェクトへ移動は、オブジェクトに任意に命名して、そのオブジェクトへ移動させるコマンドです。その名前を変えるとそのフィールドへ移動しなくなるのは当然でしょう。サンプルでは、顧客コードのフィールドへ移動したいのですが、そのフィールドが2カ所に配置してあるので特定できません。(現実には、最初に配置した方に移動する様ですが)そこで、明示的にオブジェクト名を付けて、オブジェクト移動を行っています。顧客名は、顧客マスターから引いてきているので、こちらのテーブルからは編集できません。更新するには、何らかの別処理が必要です。
新規顧客を登録するには、顧客マスターを開いて、新規レコード、とすると良いのですが。それを動かすために、例えば、顧客コード一覧に新規用のレコードを作っておき、それが入力されればトリガーを使って新規レコードを作るスクリプトを起動する、という方法も面白いかも。
ただ、顧客オードを手入力させて、該当が無ければ新規レコードとして顧客名を入力させる、という動きも可能ですが、運用上、どんどんゴミがたまっていきます。間違いコードの入力がそのまま放置されていくのでしょうね。それを覚悟ならば、スクリプトの動きとしては簡単です。
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