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納品書と請求書の伝票No.のつけ方についてです。
納品書により納品したものの品名と会社名を書き込みます。
品名は、納品詳細のファイルに納品書伝票Noと日付のANDでリレーションをとっている納品詳細ファイルにポータルで書き込みます。
そして、1か月間の納品書を会社名で抽出して請求書を作成します。
ここで、請求書の伝票Noで困りました。
請求書の伝票Noは追番で作成したいわけです。
請求書自体は、請求詳細の日付と会社名で抽出したデータですので請求書伝票Noのつけ方に困っています。
よろしく。
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質問の意図がよく理解できませんが、、
普通にシリアル番号を自動入力するのではまずいのでしょうか?
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納品書が削除されない、という前提で。
請求書番号の採番規則がないのですが、会社ごとの通し番号とするならば、
納品書に、締め日フィールドを作っておきます。(納品日から、Date ( Month ( 納品日 - n ) + 1 ; n ; Year ( 納品日 - n ) n は納品日程、月末日ならば0 )
会社とその締め日で自己リレーションを貼り、締め日では自分以前 という条件にします。その締め日を List() で取得し、UniqueValues() して、CountValue() すると、通しで何番目かが求められます。
採番の条件によって、リレーションを設定すればいいです。
または、請求書テーブルをつくっておき、納品明細と会社名、締め日でリレーションを貼っておきます。納品書を作成する際に新しいレコードを作る、という方法もあります。請求書の体裁の表示が必要でしたら、これがいいでしょう。
見積書を作成への質問
や、その中のサンプル、元スレッドが参考になると思います。
Last edited by Shin (2021-10-14 10:29:01)
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Shinさん難しいですねー。チボさんがおっしゃるとおり、単に請求書番号がシリアル番号で自動入力できたらいいのですが、請求書は、単に納品詳細のデータの抽出されたものになります。この抽出されたものにシリアル番号をどうすればふれるかということです。
また、発行した請求書も残したいと考えています。この抽出で作成したとすると発行した伝票自体は残らないですよね。
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請求書テーブルがないのですね?
テーブルを作ればいいのでは。
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ちょっと考え方を変えて、
納品書が発行されると、必ず請求が発生しますね。それを逆に考えて、納品が発生すれば、請求書を発行し、その下に納品書を発行します。同月(同締め日)の納品には、その請求書があることを確認して、その下に納品書を作る、という考え方です。
入庫管理と在庫管理も含めても、非常にシンプルな、構造になります。
https://www.dropbox.com/s/hmi3gpc38ps0w … 2.zip?dl=0
Last edited by Shin (2022-08-12 16:06:58)
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納品書と請求書をどう作ればいいかの考えがまとまりません。
今は、納品書と納品詳細を会社名と日付でリレーションをとっています。
納品書には納品詳細のポータルをつくっています。
請求書ですが、納品詳細のテーブルで請求期間と会社名で抽出を行っています。
ここで困ったのが、請求書番号です。追番で請求書番号を決定したいのですが、抽出画面ですのでうまくいきません。
また、この作成した請求書画面を残すことができていません。(これは、印刷したものを保存してもよいと考えています)
請求書テーブルを作って、そこにこの抽出データを吐き出すということもかんがえましたが、印刷画面を作ったときに項目の行数が固定になってしまいます。
それと行数がふえたときに2ページ目に自動的になりません。抽出画面では、行数がたくさんなってもまぁ2ページ目に印刷できてますのでこっちのほうがいいかなと思っています。
納品書を作成して、1か月分の請求書を作るというのはよく行われていることだと思います。みなさんどういうふうに作っておられるのでしょうか。
よろしく
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> 追番で請求書番号を決定したいのですが、抽出画面ですのでうまくいきません。
単なるシリアルでいいのでしたら、#3 に書いていますし、請求書テーブルを別に作って、は、チポさんも私も提案しています。
書類の保存も、私のどちらのサンプルでも実現していますし、複数ページに渡っても対応できます。サンプルは、参照されているのですか。
コメントしても、最初の書き込みと同じことを繰り返し書かれるだけでは進展がありません。
Last edited by Shin (2021-10-16 15:01:58)
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Shinさん、ごめんなさい。ファイルは2つともダウンロードさせていただいたのですが、うまく解凍できなかったのか開いたファイルがよくわからなかったのです。フィールドがf1とf2だけでどう動くかわかりませんでした。
現在は、全レコードで納品書詳細テーブルの請求書番号でソートして一番大きな番号を請求書番号グローバルに格納してから、締め日日付期間と会社名で抽出したあとLoop関数で請求書番号に請求書番号グローバル+1をすべてに入れるようにしました。
発行した請求書は、この請求書番号で抽出するようにしました。
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環境がわからないのでなんとも言えませんが、ダウンロードして、そのファイルをダブルクリック、Win でしたらフォルダーが開くので、その中身を外にだせばいいです。Macならば、ダウンロード後に自動的に解凍されます。
2番目のファイルのリレーション構造は、
顧客テーブル 請求書テーブル 納品テーブル 納品書明細
顧客キー = _顧客キー
請求書キー = _請求書キー
納品書キー = _納品書キー
顧客テーブル 請求書テーブル2
顧客キー = _顧客キー
g_締日 = 締日
請求書テーブル 納品テーブル2
請求書キー = _請求書キー
g_納品日 = 納品日
という構造になっていて、g_締日、g_納品日 を設定して、請求書2、納品書2のテーブルへこの順でレコードを作り、明細を入力させています。同じ締日での2回目は、同じ動きを行いますが、同じ条件になりますので請求書レコードは作られず、新しい納品書だけが作られます。
納品書からの明細入力は。納品書のレイアウトでポータルが設定してあります。
各帳票は、それぞれから関連レコードへ移動で明細テーブルを表示すれば、該当するレコードがそのまま抽出されていますので、タイトルをつけるだけです。そのレイアウトはきょうつうかしておき、集計機能を利用してそれぞれの小計パートでタイトルを設定してあります。その帳票の表示は、顧客レイアウトのそれぞれの行のクリックで移動できるように設定してあります。
Last edited by Shin (2021-10-17 10:39:48)
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開くことができました。
納品書テーブルに顧客名が入りませんが、これはどうするのですか?
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今回の構造では、納品書テーブルに顧客名は入らない設計です。
リレーション先に顧客テーブルがあり、納品書テーブルからは一意(関連レコードは1個)に決まりますので、顧客名は確定します。
サンプルでは、顧客レイアウトのポータルの行をクリックすると、それぞれの書類(今日以降の納品は入力レイアウト、それ以外は、書類体裁のプレビュー)が表示されます。作成した納品書には、顧客名は入っていますよ。
Last edited by Shin (2021-10-18 10:04:50)
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ありがとうございました。
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