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そもそスクリプトを使って制御しているアプリの中でレコード制御がキーやショートカットでできちゃう事がびっくりなだけです（笑）
ちなみに関連レコードの削除は通常のポータルではちゃんと設定できるんですがねえ。仕様の統一という面からいえば会っても良いのにねえ。
とりあえず起動時にトリガースクリプトでユーザー名とアクセス権セットを読み込んで置いて、それでメニーセットを切り替えて一般ユーザーの場合はショートカットは殺しておいて管理者の時とはいろいろと切り替えてはいるんですが、フルアクセス権限付与のスクリプト以外でスクリプトに個別のレコードアクセス権の制御コマンドが無いのが惜しいです。まあ、トランザクション制御関連が無いのも痛いですが（笑）
とりあえず解決しそうなのでありがとう。
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一覧/詳細レイアウトは「現在のテーブル」のポータルだからでしょう。
ポータルのインタフェースをしているだけで自テーブルのレコードを表示しているに過ぎません。アクティブ=現在のレコードですから削除できます。
関連レコードのポータル行がデフォルトで削除できたら確かにけしからんかも知れませんが、
「現在のテーブル」ポータルでは削除できるのは当たり前ですね汗追記）
レコードの削除なので himadanee さんの提案が良きと思います。
通常のポータルではそうなんですが、自己テーブルを参照するポータルでは削除を許可で変更出来ないので困ったんです。
> ポータルの設定ではポータル内のレコードの削除を許可するが変更出来ない
これが理解できません。
デフォルトでは削除できないになっていますよね？
その通りで、自己テーブルのポータルなので実際には自テーブルのレコードをリストする仕様なのですが、ポータル設定で「削除を許可する」チェックボックスがチェックのままグレーアウトして変更できない仕様が理解不能です（笑）
自テーブルだからこそ選べないとダメなのではと思うんですが、仕様だと言われればしょうがないですねえ（笑）
一覧/詳細レイアウトは「現在のテーブル」のポータルだからでしょう。
ポータルのインタフェースをしているだけで自テーブルのレコードを表示しているに過ぎません。アクティブ=現在のレコードですから削除できます。
関連レコードのポータル行がデフォルトで削除できたら確かにけしからんかも知れませんが、
「現在のテーブル」ポータルでは削除できるのは当たり前ですね汗追記）
レコードの削除なので himadanee さんの提案が良きと思います。
やはりこれしかないですよね。投稿してから考えてみたのですが、これかキーストロークのトリガーで処理するかと思いました。
分離モデルで問題がないかチェックして問題がなければこれで考えます。
ありがとう。
削除は禁止して、フルアクセスで実行するスクリプトで削除したらいいのでは。
禁止方法はメニューのカスタマイズでもできます。これだと、そのレイアウトでだけ禁止になる。
コロナで２年間ブランクが開いちゃってまことに初心者な質問なんですが、一覧/詳細レイアウトを使って自テーブルの一覧を表示している状態で、ポータルのレコードがクリックでアクティブな状態でデリートキーを押すとレコードが削除出来てしまうのを防ぐ方法はあるのでしょうか？
ポータルの設定ではポータル内のレコードの削除を許可するが変更出来ないので困っています。
単にこのようなレイアウトではマスターレコードを選んで貰うだけなのですが削除出来てしまっては話になりません。
だからといって拡張アクセス権でレコード削除を禁止するとマスターを編集している時にも削除が出来なくなるので。
では削除をせずに削除フラグを立てるフィールドを作成してフィルターをすればいいとなるのかもしれませんが、それでは多くのスクリプトが影響を受けますからさけたいです。
すでに複数のテーブルを参照するためのレイアウトを多数作成してしまってからこの事に気付いて愕然としてます。
バージョンは17.0.7.700です。
よろしくお願いいたします。
Filemaker pro17 macos
初歩的な質問なんですが、Loopと＠ポータルを含んだレイアウトを使った印刷のスクリプトを作ったんですが、複数のプリンターにその時々で切り替えて印刷させたいのですが、
検索ステップ
印刷用のレイアウトに切り替え
最初のレコードへ
印刷設定、ダイアログあり
Loop
印刷 ダイアログ無し
次の、最後まできたら終了
End loop
というスクリプトを組んで問題なく印刷できていると思ったら、別のスクリプトで「対象レコード」の一覧印刷をやってから再度このスクリプトを実行すると「現在のレコード」ではなく「対象レコード」が繰り返し印刷されてしまう。
そこで、印刷スクリプトステップで設定を記憶させると「現在のレコード」だけ印刷されるようになったのだが、今度は印刷設定で指定したプリンターではなく、印刷に記憶させた設定のプリンターに出力されてしまいプリンターが切り替えられない。
他のソフトと同じに考えて「印刷設定」のプリンター名が印刷に継承されると思い込んでいたが、マニュアルを読むとそうでは無いらしい。
ということで、スクリプトごとに「現在のレコード」と「対象レコード」をちゃんと指定する方法と、プリンターを印刷設定で１回だけ指定すれば以後の印刷ステップに継承する方法ががわからないので、どなたか教えてください（泣）
みなさんどうやってるんだろう？？？？入力の方はほぼ全部できたのに印刷で躓いちゃってます。
いろいろとありがとうございます。
見積の方で各フィールドをグローバル変数にそっくり格納しておいて、
関連レコードとしての見積明細のレコード数をカウントしてグローバル変数に格納し、
カウントしておいた回数ループさせて、繰り返し回数がレコード数である変数を引数にして繰り返し変数に格納、
納品請求に移動して新規レコードを作成して各フィールドに変数から書き込み、
関連レコードに移動で納品請求明細に移動してから読み込んだのと同じ回数をループさせて新規レコード作成とフィールドへの書き込みを行えば、
５０行位をレコード数上限で明細を作ればOKかなってぼーっと考えてたんですが、
平行して作ってた見積書のリストの印刷のページ番号と行番号でどツボにハマっちゃっててそのままになってました。
calafateさんの回答もありがたいしShinさんのサンプルも本当に助かります。
皆さんの回答を元にいいろいろと試して見ます。多分うまくいかない事が出てくると思いますので、これからも宜しくお願いします！！！
早速の回答ありがとうございます。見積行はおっしゃるとおり明細行です。通常なら見積と納品請求は同じ物で良いのでそのやり方で良いのですが、今回はお客様へ渡した見積は後ほど確認する事があるのでそのままにロックしておいて、実際の納品書は見積書の内容を元にお客様からの発注書に合わせて変更出来る仕様になっているのでどうにかしてレコードをコピーしたいんです。
うんうんうなりながら考えてますが、見積テーブルから納品請求テーブルへは納品請求テーブルから見積テーブルへリレーションを作成しておいて、リレーションキーを含む各フィールドの値を変数に格納しておいて、新規レコードを追加してから各変数をフィールドに代入すれば出来るかなと思ったんですが、その後で明細行同士をループでコピーする手順が今ひとつわかりません。もしかするとループの中でいちいちレイアウトを切り替えてやるのかなとも思うんですが、まだまだ慣れていないんで頭がいたいです。
見積書と納品請求書を作っているのですが、見積書テーブルにリレーションする見積書行テーブルを作り、見積書テーブルのレイアウトにポータルで見積書行テーブルを配置して入力出来るようにつくりました。
このレイアウト上に「納品請求書データ作成ボタン」を作成して、そのボタンを押すと見積書のレコードとともに見積書行の複数レコードが別に作成してある納品請求書テーブルと納品請求書行テーブルに追加されるようにしたいのですが、方法が今ひとつわかりません。
スクリプトで対応するつもりなんですが見積書テーブルのレイアウト上から他のテーブルのレコード作成などの操作が出来るのか？またその場合
まず納品請求書テーブルに新規レコードを作成
見積書レーブルの今表示しているレコードから必要なフィールドの値を今作成した納品請求書テーブルのレコードのフィールドにコピー
レコードを書き込みを確定する（処理方法も不明）
ループを使って
納品請求書行テーブルに新規レコードを作成
見積書行テーブルから対象のレコードのフィールドを作成した納品請求書行テーブルのレコードの対象行にコピー
なんらかの方法で書き込みを確定
行数分だけ繰り返す
こんな感じだと思うんですが、具体的な方法がわかりません。どなたかご教授よろしくお願いいたします。
関連レコードに移動で自己解決できました。すみませんでした。
初歩的な質問ですみません。
見積書テーブルのフォームにリレーションしている明細行テーブルのポータルを設置したのですが、ポータル行内にボタンを追加して明細行テーブルの詳細入力画面にレイアウト変更して移動したいのですが、クリックした行のレコードに移動できません。
ボタンを押すとクリックした行のレコードのレイアウトに移動して編集する方法をどなたかご教授いただけるとありがたいのですが。
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