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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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お返事ありがとうございます。
印刷設定と印刷したプリンタが、同じ場合はGet(プリンタ名)で同じ名称が取得できます。
例えば、キヤノンのプリンタで印刷設定をしており、印刷はエプソンのプリンタを使ったとします。Get(プリンタ名)=キヤノンのプリンタ名が出てきました。
プリンタごとに印刷設定を作れれば良いのですが、使用者は少ないながら部屋がわかれているので、使用するプリンタがまちまちです。
ノートPCで、部屋を移動する方もおられるので、目の前のプリンタからでず離れた部屋のプリンタが動くといったことも。
たまにしか無いのですが、少しでもミスが減ればと悩んでいる所です。
><ソリューション名>が入ってるというのは、ランタイムでの話なのですか?
ランタイムもあり、情報になりそうなところを片っ端から調べていたので、そこへたどり着きました。
通常版なら
HKEY_CURRENT_USER\Software\FileMaker\FileMaker Pro Advanced\18.0
だと思われます。印刷設定だけですが。
前も相談してたのですが、FMのプリンタ設定使い勝手悪いですよね。
各PCごとにメンテナンス画面で、プリンタ設定できれば良いのですが。
Win10
FMP18
Get(プリンタ名)は、「印刷設定」に登録したデフォルトのプリンタ名が取得できした。
しかし、実際に印刷に使用したプリンタでは無いため、最終使用したプリンタ名を取得したいです。
印刷[ダイアログあり:オフ]で設定しているボタンがあり、その場合、最終使用したプリンタより印刷されます。
モノクロとカラー印刷でプリンタを使い分けることもあり、カラー印刷するつもりがモノクロ印刷してしまったということが、ときおり生じました。
そのため、印刷確認にダイアログを出しており、そこへ印刷するプリンタ名を表示したいと考えております。
Get(プリンタ名)は、下記のレジストリより取得していると思われます。
HKEY_CURRENT_USER¥Software¥FileMaker¥<ソリューション名>¥18.0\Preferences
名前:Printer
このように、どこかに記録されているのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら、教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ご存知の方は、おられませんか?
自分のパソコンでは症状がでないこと、再現性がなく近くのPCで症状が出ていないので、改善できているか確証が得れない状況です。
OS:Win10
FMPro18Ad、ランタイム版使用
スペルチェック用のメイン辞書がロードできない、というエラーが発生しました。。
極稀で再現性が無いのですが、このエラーを出ないようにしたいと考えております。
ファイル→ファイルオプション→英文スペルチェック→「間違ったスペルを特殊な下線で示す」のチェックを外しました。
これだけで、全体のスペルチェックが無効になるのでしょうか?
下線表示が出ないだけで、無効にするためには、各フィールドの「視覚的なスペルチェックを適応しない」のチェックを入れる必要があるのでしょうか?
もしくは、他の方法が必要ですか?
ご存知の方がおられましたら、ご返答のほどよろしくお願いいたします。
いつも質問ばかりで、お世話になっております。
このような相談できるサイトがあり、達人の方々の的確なアドバイスがいただける貴重な場で助かっております。
今後とも、よろしくお願いいいたします。
ふぁむさん、お返事ありがとうございます。
クラリス社にも確認をとりお返事をいただけました。
FMS18+WS2019で、動作確認は一応行っており、問題ないと思われます。ということでした。
これで安心して、WS2019を使用することが出来ます。
ありがとうございました。
FileMakerServer18とWindowsServer2019(略:WS2019)で、使用されている方はおられますか?
FMS18では、まだ正式対応が出ておりませんが、WindowsServerの販売が2016→2019に移行しており、2016での入手に時間がかかるそうです。
また、下記サポートポリシーをみると、今年5月リリースのFMからWS2019に対応ということもあり、今WindowsServer搭載PCを購入するならWS2019が良いのでは無いかと考えたものです。
※他ソフトと連携のため、WindowsServerでの運用となります。
クラリスの新しいサポートポリシー
https://support.filemaker.com/s/answerv … =000034431
ご存知の方がおられましたら、ご返答のほどよろしくお願いいたします。
Shin様、お返事ありがとうございます。
どうにか明るい兆しが見えてきました。
一時期は、現地へ行くしか方法が・・・と悩んでおりました。
ついでに、差し替えとなる更新ファイルには、予備のフィールドをいくつか作っておくことを考えております。
フィールド名は変更できなくとも、枠があるだけで、後々良さそうです。
インポート時の注意要項について、記載いただきありがとうございます。シリアル番号は、過去に失敗したことがあるので、よくよく注意しています。
値一覧については、カスタム値を編集可能にしておりましたので、担当者に手動で設定できそうです。
値一覧のカスタム値用に、ファイルを1つ作る管理方法もありかな?と最近は試行錯誤しているところです。見た目は、ほぼ空ファイルなので間違えて消されないように。
年内に済ませるよう頑張ってみます。
皆様、ありがとうございました。
皆様、お返事いただきありがとうございます。
やはり通常は、そのような手法は使わずファイルに直接追加を。
ODBC経由で出来なくはない・・・心強いアドバイスをいただき感謝です。
遠方で、しかもネット接続されていないPCで使用中のファイルで追加要望があり、現地に早々行けないため悩んでおります。
分離モデルといえ、保存データにフィールド追加が必要なるとbatファイルで対処できないものかと悩んでおりました。
また、ODBC経由となると、ランタイムで作成したファイルに関しては、無理ということですね。
もし、触れないところにあるファイルやランタイムで生成したファイルで、追加が必要な場合はどのような対処方法がありますでしょうか?
今後、そういう用途のファイルはデータのインポート方法やCSV出力などを考慮したファイルの作成を行いたいと考えております。
ご参考までに、良い案がございましたら、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
Win10
FM18
今まで、テーブルやフィールドを追加した場合、元ファイルよりデータをインポートして新ファイルへ差し替えていました。
もしくは、元ファイルに追記するか。
これを、SQLのALTER TABLE文でカラム追加・削除といったように、後から、外部からbatファイルを作って編集できないものかと考えております。
もしくは、FMファイルを追加して、スクリプト組めば追加・削除が出来るようなことが可能であれば。
調べても、今まで使っていても、出来そうにないと思いますが、私が知らないだけでもしかして・・・と淡い期待を込めて質問させていただいております。
ご存知の方がおりましたら、お返事のほどよろしくお願いします。
(不可能であれば、出来ないという返事だけでもいただければ幸いです。)
qb_dpさん、ありがとうございます。
再度、FMP18Ad(18.0.2.209)で確認しましたが表示されませんでした。
FilePath:C:/Photo/123.jpg
計算フィールド(オブジェクト):GetThumbnail ( "image:/" & FilePath ; 75 ; 75 )
>計算フィールド:"image:/" & FilePath
これは表示できたのですが、サイズ調整ができないのでGetThumbnail関数を使用したいと考えております。
qb_dpさん、お返事ありがとうございます。
書き間違えており、修正しました。
画像表示が出来たフィールドObject1をサムネイルの対象としてみたり、ファイルパスをそのまま入れてみたりとしてみましたが、「?」表示でした。
入力値は、ソースフィールドなので、ファイルパスをそのまま入力は無理だろうな・・・と思いつつ、試してみたものです。結果、やはり無理でした。
Win10
FMS18Ad
いつもお世話になっております。
インポートした画像(オブジェクトフィールド)を用いて、サムネイルで縮小表示は、問題なくできるのですが、
これをインポートせずに、ファイルパス参照で、サムネイル表示が出来ないかと考えております。
保存するデータでは無いため、一時的に表示だけなら、インポートする時間を少し短縮できないかと試行錯誤して行き詰まりました。
画像は、中央にだけ表示したいモノが写っており、その画像自体を編集することは出来ません。
そのため、レイアウトで原寸表示として、サムネイルで縮小することで、中央部分だけを表示しております。
以下のようにしてみましたが、サムネイルでは失敗しています。
フィールド:FilePath(テキスト)
入力:C:/Photo/123.jpg
フィールド:Object1(計算、オブジェクト)
計算式:"image:/" & FilePath
→画像が正常に表示されます。
フィールド:Thumbnail1(計算、オブジェクト)
GetThumbnail(Object1 ; 75;75)
また
GetThumbnail("image:/" & FilePath ; 75;75)
→「?」と表示されます。
この手法は、出来ないのか?
別の手法として、参照画像を、トリミング表示が出来ないものか?
そもそも、参照元はフィールドに画像が存在する場合でなければ、サムネイルで画像表示は使用できないのか?(画像インポートしか方法が無い?)
ご回答いただければ、幸いです。
どうか、よろしくお願いいたします。
下記も拝見しましたが、こちらはインポートすることで解決していたので、私の欲しい解答とは違うので、新規投稿しました。
画像URLからのサムネイル表示
https://fm-aid.com/bbs2/viewtopic.php?id=4606
通りすがりさんさん、お返事ありがとうございます。
FMP18Adで、ファイルパスからの取込は「CryptEncryptBase64」を使用することで出来ました。
Win10
FMP18Ad、FMP14Ad
Base64Encodeは、FMP16で仕様変更があり、画像のファイルパスからは読み込めなくなったのでしょうか?
フィールド名:FilePath
imagewin:/C:/Users/(ユーザ名)/Documents/12345.jpg
FMP14Adでは、
変数に、「Base64Encode(FilePath)」に確保しておき、Base64Decode($変数 ; AAA.jpg)で、ファイル名の変更と画像ファイルの受け渡しを行っておりました。
先日、FMP18Adで久々に動かしたところ、
変数には、数行しか確保できておらず、Encodeに失敗しているのが見て取れました。試しに、オブジェクトフィールドに画像を挿入して、これよりBase64Encode→Base64Decodeでは問題ありませんでした。
Base64EncodeRFCの2045も試してみましたが、失敗でした。
元々、ファイルパスからEncodeを行うのが、想定外であったのでしょうか?
お分かりになる方がおりましたら、お返事のほどよろしくお願いいたします。
FMP14
https://fmhelp.filemaker.com/help/14/fm … html#84536
FMP16
https://fmhelp.filemaker.com/help/16/fm … ncode.html
FMP18Ad
https://fmhelp.filemaker.com/help/18/fm … ncode.html
・手順1
セキュリティの管理:
アクセス権セット
(1)完全アクセス
(2)アクセス権セット1(データ入力のみに準ずる権限で作成)
(3)アクセス権セット2(データ入力のみに準ずる権限で作成)→これのときレコード削除:不可とします。
アクセス権セットの編集
レコード→カスタムアクセス権→該当テーブル:削除「いいえ」にセット。もしくは制限で条件つけします。
・手順2
ログイン画面
(社員管理テーブルで、ログイン・パスワード情報もってることが前提)
スクリプト作成
社員管理テーブル、ログインフィールド=1で(2)アクセス権セット1、=2で(3)アクセス権セット2とします。
if(ログインフィールド=1)
再ログイン:オフ→アクセス権セット1をセット
else if(ログインフィールド=2)
再ログイン:オフ→アクセス権セット2セット
こういう方法はいかがですか?
インポート先のフォルダを指定しておきます。
スクリプト:Eventを送信、とdirコマンドを使って、フォルダ内のファイル名をリスト取得します。
順次、インポートします。
取込ボタンを設置して、手動で任意のタイミングで取込みも出来ます。
また、スクリプトトリガ:OnFirstWindowOpen、などに設定しておき、ファイル起動時に自動取込みも可能です。
iPadで、iCloudアプリを起動します。
FMファイル(.fmp12)を選択→画面右上にあるアイコン(フォルダ、ごみ箱、四角)で四角を選択→「FileMakerGoへコピー」があります。
これで、iCloud→iPad(FMGo)へファイルをコピーできます。
iCloudにあげたファイルを、FMPで編集中に、FMGoへコピーしますとファイルが壊れる可能性があります。
FMGoへコピーする際は、誰もファイルを使用していない状態で行うのをお勧めします。
>レコードのインポート[ダイアログ:オン;「個別_date.fmp12」;追加;シフト JIS]
「個別_date.fmp12」このファイルパスに問題ないですか?
FMGoでは、インポート先のファイルはGet ( ドキュメントパス ) で取得できる場所だけになります。
アンカー(上下左右)をすべて解除したオブジェクト(ボタンでも四角枠などでも可)を、非表示領域に配置すると、全体が背景色になります。
オブジェクトに限らず、テキストでもアンカー解除すれば可能です。
Mozさんが書かれるように、FM17(最新)では接続数分のライセンスが必要になります。
Android、2台で同時につなげるときは、ライセンスが2台分必要です。ブラウザで1タブ=1台分となるので、末端1台でもタブを2つ使用するとライセンスが2台分必要になります。
>今後Android向けの無料アプリが配信される可能性はあるのでしょうか?
無いと思われます。
FMGoが販売開始されて以降(FMGo11、2010年7月~)、対応は淡い期待をしておりましたが、一向に予定すら噂にもあがりません。
FM社は、Appleの100%子会社ですからね。
FMGoのようなアプリはありません。
FMServerのWebDirectを使用すれば可能です。
どのように出来ないか、詳しく書いてみてはどうですか?
Shin様も書かれていますが、同一ファイルで異なったテーブルであれば可能です。同一ファイルで同テーブルからは不可です。
そのため、予定表に、同一ファイルになった作業指示書からインポートが出来るはずです。
もしくは、同一ファイルであれば、予定表に取り込みたい条件を作業指示書で絞り込み、変数に確保して予定表に書き込むということも可能です。
例えば、$A=1、$B=10として、1~10を検索したいのであれば、
「$A...$B」範囲で検索できます。
逆に、$A=10、$B=1であれば、検索モードで$Aの条件をいれ、新規レコード、$Bの条件をいれて検索です。
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