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いつもありがとうございます。
テーブル1に
フリーの音声データをDLしてオブジェクトファイルに格納してあります。
音声ファイルは1.2.3.4....10.20.30.40....100まで
テーブル2で
フィールドに入力した数字にあわせて音声データを合成して再生することはかのうでしょうか?
例えば:12 なら10と2のオブジェクトの音声を再生する。
151なら 100と50と1のオブジェクトを順に再生させるなど
そもそもできるのかどうかもわからないので、ご教示いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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OSは何ですか?
OSに読み上げ機能があったような...
フィールドへ移動「再生」
で再生はできますが、数字を分解するのがどうやるものかな
macOSは、「読み上げ」が使えます。
https://help.claris.com/ja/pro-help/con … -os-x.html
Windowsでカンタンな方法は,Web ビューアをレイアウトに配置し以下のようすれば、音声出力できます。
※FileMaker Pro 19.3 以降
Web ビューアで JavaScript を実行[オブジェクト名: "web001"; 関数名: "((text) => {
let uttearnce = new SpeechSynthesisUtterance();
uttearnce.text = text;
uttearnce.volume = 1;
uttearnce.rate = 1;
uttearnce.pitch = 1;
window.speechSynthesis.speak(uttearnce);
})"; 引数: "こんにちわ"]
音声ファイルというのは、「1」とか発生する音声が入っているのでしょうか?
音声ファイルを鳴らすのは面倒そうな気がします。
Offline
過去の投稿でありました。
mp3は再生できそうです。
[解決] オーディオファイル(mp3)の再生
https://fm-aid.com/bbs2/viewtopic.php?pid=73741#p73741
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「数字を分解」は、桁ごとに分けるだけでいいのか。
百の位は1だけで、199までってことですね?
(にひゃく、さんびゃく、ろっぴゃく、とか発音が違うので)
しかし、連続して再生するのが難しいかな。
ファイルは使わず#4のリンク先の方法で間に合えば、その方が...
皆様の回答ありがとうございます。
osはmacですが、たしかmacだけは機能ありましたが、連続再生がうまく行かずでした。
MP3は「いち」とかいってくれます。想定は野外でipadを使用しており、数字を復唱してほしいなという要望が出たのでうまくできないかながことのほったんです。
ですので、数字を読み上げてもらえればいいのですが、オフライン環境のipadでできるのかな?っていう感じでご相談しました。
思いつくままに、オブジェクトに格納して、うまいことリレーションで引っ張り出せるかなくらいで作り始めて、頓挫しました。
数字自体は199まで言えれば良くて、
イメージでは1の位、10の位、100の位を抜き出して、順番に行ってもらえればいいのかなくらいに考えていました。
ありがとうございます。結構難しいのですね。
qb_dpさんのリンクをもう少し勉強してみます。
結構読み上げは需要あると思うのですがなかなか難しいのですね。
Offline
スクリプトステップの「読み上げ (macOS)」は他のOSでも簡単に実装できそうですが、いまだにないってことは、あんまり需要がないんでしょうかね。
何か他の手段でできるのかな?別のアプリで引数を読み上げるURLschemeとかありそうな気がしたけど見当たらず。
英語のコミュニティに4年前の話題がありましたが進展ないようです。
https://community.claris.com/en/s/quest … go-ios-app
>フィールドへ移動「再生」
は「選択/実行」の間違いで、最近のバージョンでは音声ファイルの再生機能はなくなってました。
「実行」の説明がヘルプに残ってるけど、機能しませんね。
たとえば、主要コマンドが [編集] である場合に、[選択/実行] オプションを選択すると、編集可能な状態でドキュメントを開くことができます。
なんだか、「主要コマンド」というところがOLEオブジェクトの説明のように見えます...
インタラクティブフィールドの設定の「自動的に再生」にしておくと、レコードへ移動で再生できますが
199まででいいなら、ファイルを連結して199通り作っておけば、なんとかなるかな?
#3のがiOSで動けば一番よさそうですが、Chromeでないとだめなんでしょうかね。
なんと、それならどのプラットフォームでも使えるので、Webビューアを使えば済むから実装されないということなのかな。
アドオンにするとか...
連絡が遅くなりました。色々とありがとうございます。
結果#3の方法でうまくいきました。
割と簡単にできて、goでかつオフライン実行も可能でした。
音声はなんとも言えないロボットボイスでイントネーションも懐かしい感じですが、読み上げを実装することができました。
JavaScriptを理解できていないので、いい勉強になりました。ありがとうございます。
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