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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 （優しく回答しましょう）
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ご連絡ありがとうございます。ずっとできなかったことだったので思わずやったーという気分でしたがいろいろ勉強になりました。
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いただいたファイルの明細テーブルにフィールドをそれぞれ小計・割引・合計・消費税・総合計と追加し、明細テーブル２を作成し明細テーブル支払番号の支払番号と支払番号でリレーションを汲んで計算できるように取り組んでみました。それぞれ計算はできるのですが、フィールドのタイプを計算にしているのに毎回合計なら合計のフィールドをクリックしないと計算してくれません。たとえば割引金額を入力すると自動的に合計金額が計算しなおしてくれるのが理想ですが、合計のフィールドをクリックもしくはカーソルを移動したときに計算するようになってます。どうすればよいのでしょうか？
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明細テーブル２は、何をしているのですか。
リレーション先のレコードの集計は、計算結果がキャッシュへ保存されていることが多く、他のテーブルから参照できないことがあります。割引金額を設定したら、トリガーでレコード確定、ウィンドウの再表示（キャッシュを保存） を行なってみるといいでしょう。
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了解しました。もう一度考えてみてやって見ます。ありがとうございます。
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明細テーブル2は計算するためにリレーションが必要かと思いましたが、もう一度考えてみます
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お世話になります。現在もいただいたファイルを参照しながら勉強も兼ねて試しているところですが、たとえば伝票コードを新規作成しそれぞれ明細を入力したのちの個別割勘はうまく動きます。次に伝票コードを新規作成しこれを個別勘定しないで計算し、次にまた新規作成し明細を入力した後に個別勘定したときに計算はうまくいくのですが、最後に元のレイアウトに戻ることができません。いろいろ思い当たることは試しているのですが、どうしてもうまく動かなく改めて質問させていただきました。個別勘定のしつもんから始めさせていただきましたが、途中で通常の勘定が入った後の次のレコード作成で個別勘定し最後の計算をした後のレイアウト移動の仕方を教えていただけませんでしょうか？
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割勘スクリプトで、検索を行なっています。その条件に、伝票番号を追加すれば良いです。(ファイルを更新しています)
adv版はお持ちでは無いですか。デバッガを動かして、動きを比較してみればよくわかりますよ。
Last edited by Shin (2014-01-28 13:48:29)
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ご連絡ありがとうございます。ご連絡遅くなりましてすいません。ちょっとバタバタしてましてこれから拝見させていただきます。お礼まで。
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今回も検索方法勉強になりました。ありがとうございます。
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少々不具合が有りましたので、修正しています。
上の検索も、対象を絞りこむ、にしたつもりが、検索実行ステップを間違って使っていたためのおかしな動きでした。修正してあります。
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連絡遅くなりましてすいません。今までいろいろいただいたファイルを拝見しながら勉強してました。ありがとうございます。現在実際に現場にて使えるように調整中です。
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お世話になります。現在も新たにいただいたファイルを元に作成しているところです。スクリプトデバッガを使って一つ一つ動作を確認しながら作成しているのですが、スクリプトの割勘の＃割勘処理の完了済からの修正と＃割勘処理の終了の中での
フィールド設定[伝票テーブル::g_支払番号；””]
というのは次回新たに別の伝票コードで会計したときの支払番号は１から始まるというためでしょうか？
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そこに値が残っていると、表示が狙いと違う様になるためです。
もう一つ、次の動きで、そのフィールドが空白である事を利用しているはずです。
Last edited by Shin (2014-02-10 23:37:51)
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ご連絡ありがとうございます。ご説明ありがとうございます。引き続きやってみたいと思います。
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