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お世話になります。
先日、FM11からFM18Proにバージョンアップいたしました。
あるレイアウト上に配置されたオブジェクトフィールドにPDFをドラッグ&ドロップで保存しております。
※PDF自体はドラッグ&ドロップすると別のファイルに保存するように設定してあります。
FM11ではダブルクリックでAdobe Readerが起動して中身を確認できたのですが、
FM18Proではダブルクリックしても何も反応しません。
また、FM11時代に保存したPDFはオブジェクトフィールド枠内に縮小版のように表示されているのですが、
FM18Proで新たに保存するとAdobe PDFマークとファイル名の一部が表示されてしまっております。
多少の操作感の違いは使っていくうちに慣れてくるとは思うのですが、
過去のバージョンで出来ていたことが出来なくなっているので困っております。
ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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そのオブジェクトは、インタラクティブに設定されていますか。(レイアウトモードで、インスペクタから設定します)
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>Shin様
いつもありがとうございます。
該当のオブジェクトの「データの書式設定」が「イメージ」になっておりました。
「インタラクティブコンテンツ」に変更したところ、一応PDFの縮小プレビューが表示されました。
ただし、フィールドの枠の右部に縦のスクロールバーが出てきてしまいます。
これは非表示にできないのでしょうか。
また、ダブルクリックしてもPDFのプレビュー表示ができないままです。
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OLE オブジェクトになっているのでしょう。
数が少なければ良いですが、
フィールドへ入れ直さないと.....。
OLE オブジェクトを元の形式で保存(Windows)
https://fmhelp.filemaker.com/help/12/fm … .3.20.html
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OLE オブジェクトが廃止され、ダブルクリックでは開かなくなしました。
一度エクスポートして開くことは可能です。
スクリプト例:
変数を設定 [$TempPath; 値: Get ( テンポラリパス )]
変数を設定 [$FileName; 値: GetContainerAttribute (テーブル::Obj; "filename")]
変数を設定 [$OutputPath; 値: $TempPath & $FileName]
フィールド内容のエクスポート [テーブル::Obj; 「$OutputPath」; 自動的に開く; ディレクトリの作成:オフ]
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>qb_dp様
いつもありがとうございます。
ご教授いただいたスクリプト例をもとにスクリプトを作成し、
該当のオブジェクトフィールドの「ボタン設定」からそのスクリプトを呼ぶように設定しましたが、
左クリックも右クリックも全く反応がありません。
「ボタン設定」以外から設定する必要があるのでしょうか?
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