みんなに優しく、解りやすくをモットーに開設しています。 以下のルールを守りみんなで助け合いましょう。
1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
You are not logged in.
Pages: 1
いつもありがとうございます。
Win7 FMアドヴァンス12で利用しております。
エクセルデータをインポートして集計を行うのですが
インポートしたAというフィールドの内容(レコード数2000件・フィールドの入力内容30パターン)を
Bというフィールド(フィールドの入力内容4パターン)に集約したいのですが
この時に
Bフィールドを
Case (Aフィールド = "○◎◎" ;"○"
;Aフィールド ="△◎○";"△"
;Aフィールド ="●●○";"×"
;~)
と、計算フィールドで使うか
スクリプトで
レコード/検索条件/ページへ移動[最初の]
Loop
フィールド設定 Bフィールド;Case (Aフィールド = "○◎◎" ;"○"
;Aフィールド ="△◎○";"△"
;Aフィールド ="●●○";"×"
;~)
レコード/検索条件/ページへ移動[次の;最後まできたら終了]
End Loop
と、スクリプトで使う場合では
処理速度に違いは出るのでしょうか?
今まで計算フィールドを使いすぎて
動作が非常に遅くなることが多いので少しでも動作を速くしたいのですが
スクリプトで処理をするほうが速くなるのでしょうか?
ご教授よろしくお願いいたします。
Offline
区分分けのマスターテーブルを別に作り、その値をルックアップするのが早いのでは。
計算フィールドも、結果がのちに変更されることは少なそうですので、索引を作っておけば遅くなることはないと思いますが。
スクリプトでその動作をさせるのでしたら、全置換を使うべきでしょう。どちらにしても、一番遅くなります。
Offline
Shin様ありがとうございます。
ややこしく考えてました。
ルックアップでやってみます。
Offline
Pages: 1
[ Generated in 0.028 seconds, 9 queries executed - Memory usage: 504.11 KiB (Peak: 514.83 KiB) ]