みんなに優しく、解りやすくをモットーに開設しています。 以下のルールを守りみんなで助け合いましょう。
1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
You are not logged in.
リストレイアウトのプレビュー時にページの先頭と最後のレコード番号を取得
ヘッダにオブジェクト(なんでも良い)を配置
「次の場合にオブジェクトを隠す」を設定
式:
Let(
$page_first_record = Get ( レコード番号 )
;0)
※オブジェクトを隠したい場合、戻り値は「1」にする
フッタにオブジェクト(なんでも良い)を配置
「次の場合にオブジェクトを隠す」を設定
式:
Let(
$page_last_record = Get ( レコード番号 )
;0)
※オブジェクトを隠したい場合、戻り値は「1」にする
スクリプト:
プレビューモードに切り替え []
Loop
カスタムダイアログを表示 ["$page_first_record:" & $page_first_record & ¶ & "$page_last_record:" & $page_last_record]
レコード/検索条件/ページへ移動 [次の; 最後まできたら終了]
End Loop
※こんな事しなくてもプレビュー時の各ページのレコード番号って取得出来てましたっけ?
Offline
プレビュー中は移動できるのは「ページ」だけでレコードは移動しないので、必要かな。
あまりしないですが、リスト印刷で、最終ページで空欄レコード埋めをする時に、プリンターが変っても計算できる。と言う利用方法とか(^^;)
Offline
昔別の掲示板で公開されていた方法で,ヘッダの条件つき書式設定でグローバル変数を設定し,各レコードの中でインクリメント、フッタで其の変数を取り出す、という方法がありましたね。
ひょっとして,フッタに置いたオブジェクトの中に同様の事を仕掛ければ,最終レコード番号が取得できるかも。(未検証)
Offline
[ Generated in 0.024 seconds, 9 queries executed - Memory usage: 505.37 KiB (Peak: 516.29 KiB) ]