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FMP15、Win10
教えて頂きたいのですが、
以前LoopでWEBビューアからソースを拾ってデータを取得していくスクリプトを作ったのですが、
途中から重くなって固まってしまうようです。
もしかしたらLoopの使い方が間違っているのではと思い、投稿した次第です。
現在のスクリプトのつくりとしては、
①ページのソース取得。
②取得したページにURL1～20がありますので、それに順番にアクセス。
※内容は取得データ控え用のレイアウトに移動して新規レコードを追加、
退避していた取得データをその新しいレコードに張り付けて元のレイアウトに移動して２番目のURLへ...という流れです。
それを20番目のURLまでします。これは繰り返しではなくスクリプトに記述してます。
③上記をLoopさせている感じです。
たまに強制で落ちたりするので何か間違っているのだとは思うのですが、
是非ともご指摘お願い致します。
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レコードごとに別のURLへアクセスすると、ブラウザで大量のタブを開いてるような状態になります。
処理が終わったWEBビューアのURLをクリアしてみたらどうでしょう。
WIndoes 版では、webビューワーを繰り返し使うと処理が遅くなり、最終的には落ちてしまいますね。FM12 から少しましになってはいる様ですが。
url をクリアしてみた事もあるのですが、あまり改善は無かったと思います。対策は、ある程度の所で FileMaker を再起動でしょう。
MacOS 版ではそのような事は起こらない様ですが、もっと大きな処理を行うと落ちるのかもしれません。
Last edited by Shin (2017-02-01 15:36:29)
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Webビューアからのソースの取得とURL20件の抽出とも一回一括で済めせ、
各レコード作成とデータ保存(URLから挿入)だけループ処理にするとか？
要は、Webビューアへのアクセスを1回限りにして、負荷を軽減する提案。
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WEBページの文字エンコードがUTF-8ならソースの取得を「スクリプト：URLから挿入」で、代用出来るのでは？
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#5 qb_dpさん > UTF-8なら
そうか！その制約を忘れてた。だめならプラグインで代用かな。^.^
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