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請求書作成の流れについて質問です
売上テーブルから期間や取引先などの条件などを指定して作成するには
スクリプトなどを使いポータルで抽出
その対象レコードをリストレイアウトに表示
印刷する
といったものであっていますか?
fmp15 win10です
別にポータルではなく
取引先、期間で検索して
その結果を集計するというのが
多くやられることです。
請求書でポータルは面倒になるかもしれません。
Offline
それは検索モードでやるのでしょうか?
検索モードではいろいろとレイアウト的にもやりづらいと思うので
なにかやりかたがあるのでしょうか?
例えば
取引先を選んで日付の期間を選んで実行をおすと
ずらずらとレコードが表示されてそれをみてから
確定して請求書をつくる
といったようなことをする場合です
やはりポータルに表示させることになりますか?
Accessからきたのでどの画面でどれをやるのかがいまいちつかみにくいです。
それは検索モードでやるのでしょうか?
検索モードではいろいろとレイアウト的にもやりづらいと思うので
なにかやりかたがあるのでしょうか?
レイアウトは、検索用に作るということでなくてもいいはずなんですが。。
例えば
取引先を選んで日付の期間を選んで実行をおすと
ずらずらとレコードが表示されてそれをみてから
確定して請求書をつくる
これは、仕事のやり方なんで
どういうことなのか私内はわからない。
Accessからきたのでどの画面でどれをやるのかがいまいちつかみにくいです。
できれば、Accessのやり方は忘れてください。
私のいっとき使って見たけど
あの難解なソフトは理解できなかった。
ソフトはそれぞれの基本的な流れがあるので
FMPを使っていかれるのなら、慣れることが最善かって思います。
直接の回答でも仕分けないく思います。
Offline
複数の売上げを期間でまとめて請求書を作るんですよね。
ならば、
売上げ1件を1レコードとする納品明細のテーブル。
これを基本に考えればいいのでは。
このテーブルで検索、または集計レイアウトで請求書の印刷が出来ます。
請求に対する入金なども管理するのなら、
別に1請求書を1レコードとする請求書テーブルを作ればいいですね。
このテーブルに明細のポータルを配置すれば、納品明細のブラウズが出来ますし、
そこへ入力することで納品明細のレコード作成も可能です。
Offline
Access は、いわゆるプログラマー用のソフトウェアですので、最初に設計ありき、で、それに従ってコーディング(プログラミング)を行います。
FielMaker は、設計をきちんと行ってコーディングしていく、というのが本当は良いのでしょうが、かつてはカード型のデータベースだった流れで、仕事の流れを考えながらレイアウトを作り、それに併行してスクリプトを作っていく、というおおざっぱな流れでの構築も可能です。どちらのやり方をとられても良いでしょうし、その中間的な流れでも良いです。Access とは全くアプローチが異なる別物として考えられた方が良いでしょう。
基本的な構造は、売上伝票テーブル、その明細テーブルを作ります。売上日から締日が求められると思いますので、その締日で明細レコードを抽出し、請求書の体裁にする、という流れが自然でしょう。(紙運用での流れと同じです)
その動きは、例えば得意先マスターの中に明細の締日一覧を標示させておいて(関連レコードのポータル表示、または、値一覧での表示)、それをクリックすればその一覧がリスト表示され(関連レコードへ移動)、レイアウトを変えれば請求書に成る、という動きでいかがですか。
Offline
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