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見積書作成の参考になりそうな動画がありました。(動画は受注伝票入力ですが)
顧客マスタ・商品マスタを参照してクリックで挿入していく方法です。
https://www.youtube.com/watch?v=-6D5Z1wYNeU
同じようなシステムを勤務先の見積書作成ツールとして組みたいと思っているのですが、
これらはどのような機能が使われているのかご教示下さい。
当方、ファイルメーカーのサイトにある「5つのガイドブック - FileMaker Proの"いろは"」を
ダウンロードして練習しているところです。
http://info2.filemaker.com/JP_ja-JP-Beg … -Page.html
かなり難しいものなのか、頑張れば手が届くものなのか
全くイメージができないので難易度などニュアンスで構わないので教えて下さい。
よろしくお願い致します。
Last edited by じょにぃ (2016-04-05 03:09:05)
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先日記載した内容に誤りがあったのと目的の動画を見つけられたので修正しました。
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まずはバージョンと環境を書きましょう。
ピッカーインタフェースが作成できればよいのかなって感じですね。
別ウインドウを使うピッカーインタフェースなら作り方によっては1回作れば使い回しが効きます。
ウインドウコントロール、変数、引数くらい使えれば問題ないかと......
動画のように同じレイアウト内にピッカーを作成するのは賛否両論でしょう。
リレーションシップのいろはが理解できていないと大事故に繋がります。
最初は作ることが大事という方もいらっしゃいますが
リレーションのいろはは最初に身に付けないと矯正が難しいでしょう。
Anchor-Buoyで検索してみれば色々出てきます。
無料のガイドブックにそのものズバリは記載されていません。
"いろは" の拡張編を読んでもまだ知識としては足りないでしょう。
そのものズバリが書かれているテキストは
FileMaker Training Series の「モジュール5: ソリューション論理—スクリプト」
http://www.filemaker.com/jp/learning/training/fts.html
ピッカーインタフェースの作成という項があり、アクティビティ32.1に作例があります。
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>Mozさん
ご返信ありがとうございます。
バージョンはファイルメーカープロ12、会社は各営業Macノートです。
共通PCはウインドウズ10(アプデされました)です。
>動画のように同じレイアウト内にピッカーを作成するのは賛否両論でしょう。
リレーションシップのいろはが理解できていないと大事故に繋がります。
最初は作ることが大事という方もいらっしゃいますが
リレーションのいろはは最初に身に付けないと矯正が難しいでしょう。
Anchor-Buoyで検索してみれば色々出てきます。
賛否両論についてですが、より良い設計があるのでしょうか?
もしよろしければ参考動画があればご教示下さい。
ファイルメーカーのQ&Aで躓くのは文字表記のみでイメージができない点です。
リレーションについてはまだ手つかずですので、これから勉強していきたいと思います。
Anchor-Buoy(読みが分かりませんが)調べて見ます。ありがとうございます。
>無料のガイドブックにそのものズバリは記載されていません。
"いろは" の拡張編を読んでもまだ知識としては足りないでしょう。
そのものズバリが書かれているテキストは
FileMaker Training Series の「モジュール5: ソリューション論理—スクリプト」
http://www.filemaker.com/jp/learning/training/fts.html
ピッカーインタフェースの作成という項があり、アクティビティ32.1に作例があります。
詳細ありがとうございます。「ピッカーインターフェース」という
単語自体を初めて聞きますのでこれから調べてみたいと思います。
なんとなく1ヶ月では難しそうな事は理解できましたので
まずはできることから順にこなしていきたいと思います。
今後別件でまた投稿するかも知れませんがよろしくお願い致します。
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FileMaker に限らず参考動画がある開発アプリのほうが少ないでしょう。
開発ではそのものズバリがあったら幸運と考えたほうが吉です。
レイアウトに選択用のポータルを構築するとオカレンスに依存しますから
他のレイアウトでも同じインタフェースを使いたい場合に移植の手間がかかります。
Selector-Connector データモデルを導入すればこの問題は解決しますが、
その理解のためにはまず Anchor-Buoy の完全な理解が必要です。
ピッカーインタフェースならばインタフェース自体はオカレンスに依存しませんから
他のレイアウトから利用したい場合でも手間は少なくて済みます。
FileMaker 主催の開発技術者 養成講座は
全8日間(入門1日・基礎習得2日・開発技術習得3日・運用管理者2日)です。
1ヶ月も決して無理な数字ではないでしょう(汗)まずは手を動かすことが大事だと思います。
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