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いつも勉強させて頂いていおります。
どんな参考図書よりこちらのエキスパート皆様のアドバイスが一番学習になります。
WindowsのFM14 に関して他の方が上げたスレッドがありますしたが、なかなかレスポンスがつかず新規に立てさせて頂きました。
MAC FM14PROを使用しています。
目的は「リハカルテに予約管理機能を実装したい」しかも、「月1度しかこない患者さんからの予約、毎日来る患者さんの予約までを
20分単位かつ担当セラピストの色分けしたカレンダー表示がしたい。」という思いのもと、
Googleカレンダーで行えれば、他部門の下の階の会計の電話に予約取得の連絡が来ても対応ができるな思いまして
この方法を選択させて頂きました。
しかしながら、参考図書も皆無なうえ,ネット上にもほとんど情報がなく、Windowsの情報とは知っていても
qdxxdp様の情報以外見当たりません。
こちらを参考に推し進めてみましたが当然ながら上手く行かず。
http://qbxxdp.blogspot.jp/search/label/ … 20Calendar
Google Developers Consoleより「クライアントID」と「クライアントシークレット」が取得
をし、参考URLに書かれている内容に準じて進めてみました。
スクリプトワークスペースに
■アプリの利用許可~承認コードの取得
→404エラーでそもそもはじめから・・・。URLの指定が上手くいかず。。。。
イベント追加の項目の
"data:text/html;charset=utf-8," & POST_jQuery::Script ←ここのぶぶんでPOST以下のフィールドが見つかりません。となるので???
そもそも、根本的にこの方法はMACでは出来ないのか?と思い、
qbxxdp 様が作られた
Gcalenderを使ってみたりとしてみました。
「クライアントID」と「クライアントシークレット」入れ、
承認の画面までは行くのですが、その先が
localhost:81 のサーバへの接続を確立できませんでした。
となりますので、
手動でgOauthCodeを取得し、コピー&ペーストして
リフレッシュトークンをさせるも。
?gError
ここでようやく、PowerShellを利用されたScript Maker plugin for windowsとしっかりと書かれていまして。
またこれもWindowsの方法だと気が付きました。。。。
macユザーに対してのFilemakerとGoogleカレンダーの連携ついて書かれている所は日本語サイトではほぼ無く、
海外のサイトで有料で販売している物以外探しだすことが出来ませんでした。
こうすると出来るよなど参考になるサイトなど何か突破口となる方法、手段についてヒントを頂けますと大変助かります。
宜しくお願いいたします。
Offline
http://qbxxdp.blogspot.jp/search/label/ … 20Calendar
上記は、サンプル作ろうと思って放置状態でしたね.....。
サンプルを作成しました。※時間の都合でかなりザツです。
FileMakerからGoogle Calendarへイベントの「insert」と「update」が可能です。
Mac、Win、iOS で動作します。
https://sites.google.com/site/scriptmak … dar-api-v3
Offline
qd_dp様
http://qbxxdp.blogspot.jp/search/label/ … 20Calendar
上記は、サンプル作ろうと思って放置状態でしたね.....。サンプルを作成しました。※時間の都合でかなりザツです。
FileMakerからGoogle Calendarへイベントの「insert」と「update」が可能です。Mac、Win、iOS で動作します。
https://sites.google.com/site/scriptmak … dar-api-v3
誠に有難うございます。
雑じゃないです!無事リフレッシュトーク取得ができて無事書き込めました。
海外サイトで
h ttp://www.modularfilemaker.org/module/filemaker-google-calendar-api/
で同様のサンプルがありまして、英語を訳しながら勉強していたのですが
どうもリダイレクトURIの取得方法が問題合ったようで
http://localhost:8080/oauthcallback/
と設定して認証画面まで至るようにはなったのですが、
localhost:8080が拒否されましたと表示されてしまいリフレッシュトークンが取得できず、
ポートが悪いのかなど散々悩んだりプロジェクトから作りなおしたりとしてみましたが
ほんとうに嬉しいです。
質問なのですが、「承認」のスクリプトのリダイレクトURIのurn:ietf:wg:oauth:2.0:oob
というのは自動で設定されたものではないですよね?
認証キー画面の呼び出し方法が合ったんだとすごい勉強になりました。
ざっと弄ってみてまた質問させていただきます。
Offline
質問なのですが、「承認」のスクリプトのリダイレクトURIのurn:ietf:wg:oauth:2.0:oob
というのは自動で設定されたものではないですよね?
ブラウザでコードを表示したい場合は、「urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob」で、
WEBサーバーで コード を受けたい場合は、「localhost:8080」(サーバー/ポート)です。
Offline
横からですが、URNについての補足。
"urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob"は、URNスキームに基づくURIの一種で、locationではなくnameによる識別子を提供します。
URNは左から素直に読んでいけるので、「IETFのoauth2ワーキンググループのOut-Of-Bandな通信」と考えれば、意味合いが通ると思います。
質問なのですが、「承認」のスクリプトのリダイレクトURIのurn:ietf:wg:oauth:2.0:oob
というのは自動で設定されたものではないですよね?ブラウザでコードを表示したい場合は、「urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob」で、
WEBサーバーで コード を受けたい場合は、「localhost:8080」(サーバー/ポート)です。
そういうことだったんですね。
勉強になります。
urn:ietf:wg:oauth:2.0:oobを検索すると
C言語の所に辿りつけました。
勉強になります。
以降のスクリプトはかなり高度で、既存のファイルに移植するのは断念して、
異なるファイル間での複数データ受け渡しのページを参考にさせて頂きまして、
利用させていただこうと思います。
qb_dp 様ならh ttp://www.seedcode.com/filemaker-calendar/のレベルまで作り込めるんでしょうね。
勉強します。
Offline
横からですが、URNについての補足。
"urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob"は、URNスキームに基づくURIの一種で、locationではなくnameによる識別子を提供します。
URNは左から素直に読んでいけるので、「IETFのoauth2ワーキンググループのOut-Of-Bandな通信」と考えれば、意味合いが通ると思います。
honda様
ほうほう。初めて聞く言葉がたくさんあって調べてみました。
そういった意味なのですね。
有難うございます。
Offline
Fm13adv 初心者
フィールド「年」に、2008年から現在の年を値一覧として計算させて表示させたいのですが、
どのようにすればよいか見当が付きません。
値一覧のテキスト編集をすればよいのでしょうが。。。
ご教授くださいますようお願いします。
間違えてスレ返信に新規質問を記入してしまいました。申し訳ございません。
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