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環境：FM14 ad
たとえば売価が1万円なら仕切り率50％、1.5万円なら49％などのテーブルがあるとします。
この様にものすごい数の場合分けをしたい場合、CASE関数などで書くのはナンセンスだと思います。
この様な場合の仕切り率のテーブルに対するリレーションの方法を教えて頂けませんでしょうか？
別テーブルに区切りの売価上限と仕切り率のレコードを全部作って
不等号でリレーションしたらいいのでは。
あ、違った。仕切り率をルックアップかな。
Last edited by 旅人 (2015-12-17 16:07:40)
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勝手に旅人さんの補足を
たとえば売価が1万円なら仕切り率50％、1.5万円なら49％などのテーブル
これの「以下」で適用なら、
リレーションを
「以上」で照合して、昇順ソート指定ですね。
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旅人さん、チポさん
いつもありがとうございます。
売価と仕切率表の売価を
売価＝＞仕切率表の売価
and 売価＜仕切率表の売価
ではなくて
売価＝＞仕切率表の売価
だけにしてその下のソートを昇順指定するという事ですね
10000円なら10000円の仕切率が適用されるようになるという事ですかね？
やってみます。
売価＝＞仕切率表の売価
だけにしてその下のソートを昇順指定ではなく降順指定にしたら上手く行きました。
たとえば10000円の商品の場合50％100000えんの場合80％などの間の1000円刻みなどの仕切り適用計算をさせたい場合にすごく有効です。
日付条件も追加しておくと、将来の変更の際に便利ですよ。
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