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Ｗｅｂの内閣府の祝日ページから
今年の一覧をコピー・ペーストしたら Listになりましたので
タブスペースを取り除き繰返しフィールドに取り込んで
祝日の名称を除き、月日だけを表記しようと計算しましたが
祝日名称の字数によって月日だけを取得できません。
Right ( テキスト ; Position ( テキスト ; " " ; 1; 1 ) )
と、スペース以降を取得するように計算しましたが
元日 1月1日 → 1月1日
建国記念の日 2月11日 → の日 2月11日
と、マチマチの状態になります。
どうぞ、ご指導ください。
Fmp11です。
FMではなくテキストエディタに貼り付けたら
元日
1月1日
成人の日
1月12日
建国記念の日
2月11日
春分の日
・・・・
になりましたけど。
Offline
旅人さま。
有難うございます。
そうですね。
LightWayTextに貼り付けしても
名称と月日は一列に並びますので
繰り返しに取り込んでも同列になり
そこで、月日だけを取得したいのです。
それとも、エディタに取り込んだ時に
名称と月日は改行した方が後の処理が簡単でしょうか。
当方の勘違いでしょうか。
よい方法があれば御指導お願いします。
Rightは右から数えるのに、Positionは左から数えてるから。
空白までを削除する
Replace ( テキスト ; Position ( テキスト ; " " ; 1; 1 ) ; "" )
右から必要な分だけ取る
Right ( テキスト ; Length ( テキスト ) - Position ( テキスト ; " " ; 1; 1 ) )
miceさま。
素晴らしいです。
この絡み合った計算が出来ませんでした。
有難うございました。
続いて申し訳ありませんが
繰返しをストレートで
各レコードに仕分ける方法はありませんでしょうか？
インポートで仕分ける方法がありますが
実際に使用するのはパソコンに不慣れの人が
使うものですので…
MacOS だと、
元日 1月1日
成人の日 1月12日
という、半角スペースとタブで区切られている形になったけど。
構成にもよるでしょうが、コピーしてきた物をグローバルフィールドに貼付けておいて、テキストフィールドに自動入力か全置換で設定、不要なレコードを削除、という方法がいいかも。
GetValue ( グローバルフィールド ; Get ( レコード番号 ) ) の式をテキストフィールドの自動入力に設定しておく
グローバルフィールドにテキストを貼付け、全レコードを表示、対象外のみを表示、で、対象レコードが無くなる
新規レコードを何回か行うと各レコードに各行が入る
不要な物をレコード削除
変数に設定しても良いと思います。
繰り返しフィールドに設定するのも、結構めんどうではないですか。
休日を判別するための物でしたら、カスタム関数が有ります。
http://www.fmpro.jp/fmi/xsl/plugin/cf.xsl?-skip=5
http://www.fmpro.jp/fmi/xsl/plugin/cf.xsl?-skip=1
などを利用してみられてもいいでしょう。
Offline
>それとも、エディタに取り込んだ時に
>名称と月日は改行した方が後の処理が簡単でしょうか。
改行してあればインポート時に制限オプションを設定すると〇月〇日の
行だけ取り込んでそれぞれ1レコードにはなります。
用途が不明ですけど、パソコンに不慣れな人には、この方法も繰り返しも困難ですね。
Offline
エクセルで「WEBクエリ」を使うと表のまま取り込める。もっと困難かな。
しかし、
5月6日及び9月22日は休日となります
なんてのもあるので、繰り返しとか取り込みとか考えないで、最初から日付をレコードに入力した方が速いでしょう。
多くのアドバイスをありがとうございます。
取りあえず、繰返しのままで使用することにしました。
Shinさま。
旅人さま。
scripterさま。
アドバイスを時間をかけて実行してみます。
ありがとうございました。
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