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スクリプトで、
用紙設定スクリプトステップでカスタム用紙サイズに指定して、
印刷クリプトステップで、印刷設定を保存(印刷倍率の変更)したのですが、
FMPを再起動して印刷したり、LAN内の違う端末から印刷してりすると設定が保存されません。
用紙設定や印刷設定というのはどのように保存されるのでしょうか?
マック・ウィン混在の環境で、FMP12使用しています。
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MacOS と Windws では、設定の共有は出来ません。
同一のoSでも、バージョンによっては共有できません。
同バージョンのOSでも、ドライバー名が異なると違うプリンタと見なされます。(Get ( プリンタ名 )で確認)
ドライバのバージョンが異なっても、違うプリンターと見なされる事があります。
これらに当てはまっているのでは、対策は、これらをクリアする事。
または、 WindowsのみFMプリンを使い、MacOSはそのまま印刷する事
1台毎に設定する必要があるかもしれません。少々面倒な作業がありますが、解決は出来ますよ。
Last edited by Shin (2014-10-28 16:51:42)
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素人の発想(汗)
もう少しスマートな方法があると思います・・・
スクリプト(印刷設定A/B/C)を各自が事前に実行しなければならないのがデメリット
プリンタ切替.fmp12
http://yahoo.jp/box/5I8eZo
MacOS と Windows の混在では、設定そのものが異なるので、無理です。
また、印刷設定と印刷の両方のスクリプトの設定で一組になるので、印刷設定だけ切り替えてもダメなのです。
これが出来るのならば、ローカルに印刷設定のファイルを作っておけば良いのですが。
それと、残念ながら、印刷設定はそのファイル内だけで有効なようで、元のファイルに戻ると元の設定に戻されてしまいます。FM12では確認していませんので、実地検証をお願いします。
これと同じ様な物を、OS毎、プリンタ毎、用紙サイズ・向き毎、印刷枚数毎、対象・アクティブレコード毎の設定を各ファイルの中に作れば良いのですが、ファイルが何百も有ると作業は大変です。
Last edited by Shin (2014-10-29 23:21:37)
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