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すいません通りすがりのご質問をさせて下さい。
これまで自分の勤めた会社で構築したシステムが6個あります。
顧客管理から通販の在庫管理まで様々なファイルを作成しました。
一から勉強して作りいろんなところに完璧なシステムには至らない点はあります。
ただその会社に特化システムであり
一から作成すると何百万とかかるのはわかっています。
わかっているからこそ会社は私に勉強をさせて構築させたんだと思います。
この度退職が決定してシステムが置き去りになるわけですが
せめて私の作ったシステムの価値はどの程度のもか知りたいのです。
もしよろしければシステムを見て頂ける方がいるとか
なんらかの方法があるかご存知でしたら教えて下さい。
この掲示板で質問すべき内容でなければ申し訳ありません。
>せめて私の作ったシステムの価値はどの程度のもか知りたいのです。
どういった尺度で?
会社で問題無く機能しているのならそれで充分価値があると言えるのでは。
それより、あなたの後任に説明をしておかないと退職後に呼び出されるよ。
出張サポート契約をしておいた方がいいかも。
>せめて私の作ったシステムの価値はどの程度のもか知りたいのです。
どういった尺度で?
会社で問題無く機能しているのならそれで充分価値があると言えるのでは。
それより、あなたの後任に説明をしておかないと退職後に呼び出されるよ。
出張サポート契約をしておいた方がいいかも。
ありがとうございます。
尺度と言いますといくらくらい費用がかかるかです。
これだけのシステムを構築するにはこれだけの費用がかかるなぁ、という部分です。
退職による引継ぎですが引き継げる後任がいないため現在大急ぎで仕様書を作成しています。
正直管理者権限を付与するからあとは私が頑張ったように誰かが頑張れ
と思ってしまいざっくりしたわかりづらい仕様書になっています。
何せいなくなったところで業務は周るわけでこれ以上の開発が進まないだけですから。
難しいですね、システム管理者の退職って。。。
プロに頼めば…という前提でしょうか?
・プロの開発者として同様のモノを製作するとしたら
・開発会社として同様のモノを見積もるとしたら
前提条件として、そのシステムのメンテナンス性、パフォーマンス、スケーラビリティ…などというような命題ももちろん関わってきます。
価値の計算方法も色々ですから、ダミーデータに入れ替えてどこかにアップするとかしてもらって、見てみないとなんとも。
※ また、仕様書などの「ドキュメント不要」だとお値段はグンと下がります。当たり前ですが。
オーダーメイド開発に関わり約120社の受注実績があります。
ファイルを見せて頂ければ私(当社)の観点で評価(金額等)する事は可能です。
私は専門技術はありません さん自身の評価としてはお幾らくらいと見ているのでしょう?
受託開発として依頼された場合の価値ならば、
ここを見ている開発者(1818さんとか)は大勢いると思われますので、ファイルを出せば算定してくれるかと。
算定方法も様々だと思いますのでこの機会にいろいろな評価を聞いてみるのも面白いかも知れませんね。
会社に請求するのですか。
もし......ならば。といった好奇心だと思いますが(汗)
ただ見て貰うにしろ何にしろ作ったモノは会社のモノですから、一存で公開することはできないでしょう。
仕様書等のドキュメントを元にこれで作ったら幾らくらい?といったところが現実的かも知れませんね。
Offline
公開でなく、個人的な閲覧でしたら、特に問題ないのでは。
単純に価値の計算をしたいのでしたら、その仕事に費やした時間に、時給をかければ良いです。
ただ、プロの仕事と、アマチュアの仕事は、根本から違います。仕事として作成を請け負うと、例えば、1人日で数万円から数十万円辺りが相場でしょうが、プロでなければその1/10から1/100程度かな。
Offline
> いなくなったところで業務は周るわけでこれ以上の開発が進まないだけ
という件を見ると、なにもわかってないのですね。
万が一、何ら問題が起こらなくても、時と共に、マイグレーションはどうしたって必要になります。
Windows XP のさきごろの大騒ぎを見ても理解できるでしょう。
開発時に、要求として何が出され、どういう意図でどういう設計で何を作ったかということは、自分のためにも詳細に残しておくべきです。
それすら残していないのであれば、ド・アマチュア がその場しのぎで作ったソリューションの域は出ないと自ら理解して、「う◎こを引き取って貰った」…と理解して、「あとで臭って困っても僕の責任じゃ無いですよ」ということを念押しするか、「あとで臭ってきたらなんとかしないでもないですが、その場合お金が発生しますよ。いいですね」という言質をとることをオススメします。
経年によって、そのシステムはそのままでは動かなくなることを理解してください。
それで会社の業務が回っているのなら、なお困ったことになるのは自明です。
運が悪ければ、「お前が中途半端に投げ出して辞めたからこうなった」と責任追及をされかねません。
(少なくともプロならだれでも「責任の限度と所在」に気を遣うのはこうした諍いが提訴されることもめずらしくないからです)
<蛇足>
本来、見積にも経費は発生します。(実状として見積なしに発注されることはないので、見積までは無料という扱いにしているだけ)
</蛇足>
価値がどうこうは、考えない方が良いかも?
そこを追求していくと価値と同等に、作った人の責任も出てきますから。
「お給料をもらって勉強できた」くらいの気持ちでいた方が無難ですよ。
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