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連続でレコードをついかしていくには、
売上テーブルと詳細テーブルをリレーションしてポータルて入力する方法になるのでしょうか?
しかし、売上テーブル(伝票というあつかい?)は特に必要としない場合、
売上テーブルに売上IDだけつくり、すべてを詳細テーブルに登録する、という方法で問題ないですか?
一般的にはあの伝票再発行して、とかいわれたときのために上記のようにやっているのですよね?
それはしませんが、ポータルにでの入力、というのだけやりたいです
また
詳細テーブルから請求書を発行します
それも、単に発行時に請求書Noをレコードに付与させるだけではなく、
請求書テーブルと詳細テーブルで一対多のかたちにしたほうがいいのでしょうか?
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1回の取引(通常は1伝票の範囲)ごとに、必ず1明細になる、という取引しかないのでしたら、明細テーブルは作らないでも良いでしょう。
ポータルで入力したいのでしたら、1回の入力時の共通綱目(例えば伝票日付)をグローバルフィールドに設定しておいて、そこからの自己リレーションでポータルを表示させれば良いかと思います。
> 一般的にはあの伝票再発行して、とかいわれたときのために上記のようにやっているのですよね?
はちょっと違うと思います。1伝票多明細の場合、手書きの作業でも1伝票の中に明細を書き込んでいきますし、それが事務処理上効率が良いでしょう。その運用を可能にする方法だと思います。
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取引ごとに複数明細あります
このときは伝票にあたるテーブルが必要なくても
形上そのようにしないとポータルでの入力把できませんよね?
リスト形式だとレイアウトやスクリプトトリガなどの制約があるので
ポータルでやりたいです
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https://www.dropbox.com/s/p8hzt1uiqc0ww … 7.zip?dl=0
は、受注請求処理の骨格だけのサンプルです。受注については親伝票のポータルから入力していますが、請求書は明細リストから逆に作成しています。請求書側から見ると親伝票を必要としていない例です。
この様に、複数の明細があっても、その親伝票にあたるデータ(サンプルでは、請求先と締日)をその都度入力していけば、親伝票は必須ではありません。
リスト形式での制約は、意味が分かりません。ポータルの方が制約から解放される、という意味でしょうか、実例を教えてください。
Last edited by Shin (2017-07-09 16:29:31)
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