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先日は、Evaluate関数を使った再帰計算での疑問では、いろいろご面倒をおかけしました。
なんとか理解できるかなというレベルになりました。
しかし、その中でEvaluate関数を使った場合の限界が指摘されました。
そして、カスタム関数をお勧めする話、また私がスクリプトトリガを使う話
と、違う方面に話が展開しました。
そこで、私自身が前から気になっていたことでもあるので
Evaluate関数での再帰、カスタム関数での再帰、そしてスクリプトトリガでの計算と
この3つを比較検討して見ました。
その検討のための検証ファイルを
http://yahoo.jp/box/iyc4_N
にアップしました。
中には、私の独断と偏見の論理が展開してあります。
興味がおありの方は是非ともご覧いただきたいと存じます。
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Evaluate再帰式の再帰限界数については、動作環境などにもより微妙に変動し、
同じ式内容であっても特定化はできず、大凡幾ら位までとしてしか表現できません。
Last edited by Hiro (2017-03-16 12:00:40)
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Evaluate再帰式の再帰限界数については、動作環境などにもより微妙に変動し、
同じ式内容であっても特定化はできず、大凡幾ら位までとしてしか表現できません。
はい、よく承知しております。
C言語で再帰するよりも短いかなぁ?と思ったりもしますが、
今回の場合はレコードが絡んでいるので余計に件数が少ないかもしれないなぁ、とも思いました。
何れにしても、こうした検証を今まで見ていなかったので、
参考までにというレベルで、挑戦したというだけのことですので、
悪く思わないでください。
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