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レイアウトAからレイアウトBを検索してまたレイアウトAに戻すような処理の場合
レイアウトBに切り替えて検索してますが、一瞬レイアウトBが見えてしまうのって
どうにかならないのでしょうか?
それとも検索の仕方が間違っているのでしょうか?
わかりにくい・・・・
別テーブルなのか別レイアウトなのかとか
どんな検索なのかとかを
もう少し詳しく書いた方がいいのかも。
Offline
レイアウトを切り替えて検索、その後元のレイアウトに戻る、という事ですよね。
そのレイアウトが同じテーブルならば、検索条件によってはレイアウトを切り替える必要は無いかも知れません。
もっと具体的に条件を書いてみては。
Offline
テーブルA(レイアウトA)と累積テーブルB(レイアウトB)があります
テーブルAに必要なレコードをテーブルBを検索してインポートする場合などです。
1.レイアウト切り替え[レイアウトB]
2.検索実行
3.レイアウト切り替え[レイアウトA]
4.累積テーブルB->テーブルAにインポート
このときレイアウトBを表示されないようにしたいのです
累積テーブルBのレコード数が少ないと気にならないのですが...
たいへん僭越ですが、一体何をされているのかわかりません。
だいたい テーブルA と テーブルB の関係が全く理解できないです。
なんのためにインポートするのか?
同じファイルでインポートする必要性って????
Offline
そのスクリプトでは検索条件が固定という事になってしまうので
Bレイアウトに切り替えも要らなくなりそう。
検索モードとかフィールド設定が省略されているということなら
最初に「ウインドウの固定」を入れるとBは表示されないはず。
Offline
たいへん僭越ですが、一体何をされているのかわかりません。
だいたい テーブルA と テーブルB の関係が全く理解できないです。
なんのためにインポートするのか?
同じファイルでインポートする必要性って????
わかりにくくて申し訳ありません。
ファイルは別ファイルです。
例えば
FileMaker Goを外部で利用するためにFileMaker ServerにあるテーブルBを
FileMaker Goにインポートしたい場合などです。
1.レイアウト切り替え[レイアウトB]
2.検索実行
3.レイアウト切り替え[レイアウトA]
4.累積テーブルB->テーブルAにインポート
前に書いたように、根本的に何をしているのかわからないけど
スクリプトについてだけ
1の「レウアウト切り替えの前に
”ウィンドウの固定”
を入れるだけで、テーブルB の作業は見えなくなるけど・・・
あとは、念のために最後に
”ウィンドウ内容の再表示”
をいれるくらいかな・
Offline
みなさん、ありがとうございます。
"ウィンドウの固定"ですね。
使ったことありませんでした。試してみます。
別ファイルだと、ウィンドウを固定しても、別ウィンドウが開いて何か動いているのは見えてしまうと思います。
どうしても別ウィンドウを隠したいのでしたら、サーバー上のスクリプト実行 を使って FileMaker server でスクリプトを走らせて抽出の処理をさせておいて、その結果を、レコードのキー(ユニークなフィールド値)のリストにして、スクリプトの結果として受け取り、その値でこちらのテーブルにレコードを作り、その他の値はルックアップする、という方法がとれるでしょうね。
Offline
ファイルは別ファイルです。
すれちがいで・・・
別ファイル?
全く条件が違いますね
ひょっとして
外部ファイルをテーブルとして取り込んだらどうかな?
でもなぁ。。。
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