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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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OS:[OSX]
FileMaker Ver:[15]
繰り返しフィールドについてです。似たような質問がありましたら、ご容赦下さい。
テーブルA
ID 患者氏名
----------------
1 A
2 B
4 C
6 D
8 E
というテーブルがあります。IDは上記のように非連続です。また、上限10と有限です。
この時に別テーブルを作ります
そして、name[10]という繰り返しフィールを作ります。
ここで質問ですが、計算式で
name[1]="A"
name[2]="B"
name[3]=""
name[4]="C"
name[5]=""
name[6]="D"
name[7]=""
name[8]="E"
name[9]=""
name[10]=""
となるような、計算式は有りますか?よろしくご教授のほどお願い致します。
Lookup関数を繰り返しフィールドに適用することで取得する方法は如何でしょう?
説明代わりにサンプルをアップしておきます。
サンプル「繰り返し項目別参照.fmp12」 → http://yahoo.jp/box/nozePF
Offline
Hero様
早速のお返事ありがとうございます。
サンプルファイルもありがとうございました。
まさに、求めていたことです。
Lookup関数を使うことがポイントのようですね。大変勉強になりました。
今後ともよろしくお願いします。
解決してしまってますので、蛇足になりますが
無理やりの計算式で解決の方法を
解いてもFMP12での計算式ですが・・・
15にコンバートしてご覧いただければ
作例を http://yahoo.jp/box/2nZY8C におきました
#4 > 無理やりの計算式で解決の方法を
老婆心の余計なことですが、式の補正を...、
式中、最後の名前の取得に MiddleValues関数 を利用されていますが、
これは余分な末尾「改行」が必ず付加されてしまうため、
代わってこれを避ける意味で GetValue関数 へ変えた方が宜しいかと...、
MiddleValues($listName;$countRet;1) → GetValue($listName;$countRet)
Offline
Hiroさん 修正をありがとうございました。
何年振りかでいじったんで、あの改行マークの問題忘れてました。
修正ついでに頭の体操で、他の計算式も試して見ました。
GetNthRecord関数を使って見たものです。
他にも色々ありそうですね。
作例は修正を含めて
http://yahoo.jp/box/RJGO9M
に起きました。
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