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C#とか、VB用に作られた「dll」が、PowerShell経由でFileMakerから利用可能です。
投げっぱなしで大丈夫の場合や、
処理の終了や戻り値を「fmpプロトコル」で戻せば、プラグイン無しで、動作します。
WEBビューワで、JavaScriptが、ブックマークレット的に動作する事の発見以来の中々面白い発見です。
サンプルでは、QRコード、JAN13、JAN8、Code39 が作成出来る、無料のライブラリを使用しています。
説明&サンプル:
FileMakerで一般公開されている「dll」を使用する。QRコード、JANコードなどを作成 :
http://qbxxdp.blogspot.jp/2016/08/filemakerdll.html
Last edited by qb_dp (2016-08-30 13:08:31)
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qb_dpさんらしいドス黒さで素晴らしい。
CODE128 BのバーコードをFileMakerに取り込む処理が、ひと手間面倒だったので、活用させてもらいます。
「黒」いですか~? (^^;)。しかも「ドス」って!
「dll」活用サンプルとしては、
FileMaker + ScriptMakerPS + Powershell + Selenium + Google Chrome を使って、「Google Chrome 」の操作のサンプルがあります。
http://qbxxdp.blogspot.jp/2016/08/filem … meweb.html
こういうのスキなんですよね~。
※こちらは、処理の関係で、プラグイン:ScriptMakerPS が必要です。
Offline
Selenium WebDriverでFileMakerからスクレイピングとか、これも黒くて素敵です。
黒いといっても、良くも悪くもブラックマジックな意味で。ブログの記事含め、ちょこちょこ助けられてます。
Webビューア等のWeb連携がしょぼいままなので、結局ほとんどgolangでブリッジのサーバーやコンソールアプリ書いて対応してますが、
画像処理とかFTPとか、既存のdll使えると楽できる部分は色々あるので、ありがたいです。あとは忘れかけてるPS思い出します。
FileMaker以外の資産が使えるということですね!
素晴らしいです。
ありがとうございます。
ただ、FileMakerしか、わからず、dllというものがどういうものかわからないのです。
どのように勉強すればいいでしょうか?
一から、Cなどの勉強が必要でしょうか?
Win/Mac 両対応となると、魅力的な言語が他にも有りますが、
ターゲットがWindowsの場合は、現時点では、「PowerShell」が良いと思います。
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