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検索するスクリプトの使い方と違いがよくわかりません。
検索実行[記憶する]
検索モードに切り替え[記憶する]
検索/置換を実行
レコード/検索条件/ページへ移動
いずれも複合条件は入力可能ですが...
Offline
検索実行[記憶する]----そのままですよね
検索モードに切り替え[記憶する]----検索実行の一時停止と同じですよね?使ったこと無い
検索/置換を実行----実際にはフィ----ルド内の文字列の一部を置換目的で使う?
レコード/検索条件/ページへ移動----検索とは無関係ですよね。検索条件移動はするけど。
Offline
スクリプトで検索する場合
検索モードに切り替え[一時停止:オフ]
フィールド設定[]
フィールド設定[]
検索実行[]
でしょうか?
上記の内容は
検索実行[記憶する]
と同じですか?
なんで二通りあるのでしょう?
Offline
なんで二通りあるのでしょう?
検索実行[記憶する]だと、固定値しか検索条件に指定できないからです。
変数とかで条件指定する場合などにフィールド設定を利用していますね。
Offline
FileMaker Pro 15ですが
>検索実行[記憶する]だと、固定値しか検索条件に指定できないからです。
変数でも検索はできています。
ただ範囲指定の仕方が違うようです。
$範囲1~$範囲2で検索する場合
検索実行[記憶する]
フィールド ≥$範囲1&"..."≤$範囲2
検索モードに切り替え[一時停止:オフ]
フィールド設定[フィールド;"≥"& $範囲1 &"..."& "≤"& $範囲2]
検索実行[]
これも間違っているかも入れませんが処理されています。
Offline
表現があいまいですみません。
検索条件とするフィールドが固定されており、その値として変数を利用する場合はどちらでも実行可能ですね。
ただ、スクリプト引数などで検索対象フィールドを受け取り検索条件も設定する場合や、OR条件など複数条件を可変的に指定するスクリプトを作成する場合は検索実行だけでは対応できないということを言いたかったのです。
Offline
検索モードに切り替え[一時停止:オフ]
フィールド設定[]
フィールド設定[]
検索実行[]
で統一して利用したいと思います。
ありがとうございました。
Offline
決定的に違うのは、
検索モードで一時停止ができるところでは。
検索条件を記憶しておいたとしても、それを確認、編集ができますね。
> ≥$範囲1&"..."≤$範囲2
$範囲1&"..." $範囲2
でいいでしょう。
Offline
なぜか
$範囲1&"..." $範囲2とすると
「演算子をいれてください」で怒られます。
Offline
> $範囲1&"..." $範囲2
$範囲1 & "..." & $範囲2 では?
コピペするだけでなく教えて貰った内容を理解するように心がけると上達が早いですよ。
Offline
検索実行[記憶する]で
$範囲1 & "..." & $範囲2を指定すると検索されないので
試行錯誤で処理しておりました。
統一されていないのか検索実行[記憶する]で範囲指定ができないのか...
Offline
条件の文字列全てを別変数に格納すれば検索できませんか?
$条件 = $範囲1 & "..." & $範囲2
検索実行[記憶する] に $条件 を指定
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