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V12の初心者です。
ファイルが本体と部品があり、部品計画Noでリレーションしています。
部品のレコードは部品計画No毎に作成し、重複しません。
本体のレコードは本体計画No毎に作成し、重複しません。
本体には部品計画Noをあるタイミングで入力します。
部品の検査日の範囲を検索結果から、本体で入力した部品計画Noを除くことを本体側で実施する方法が分からず困っています。
ご指導宜しくお願い致します。
部品の検査日の範囲を検索結果から
「範囲で検索した対象レコードから」
ということ？
本体で入力した部品計画Noを除く
「本体テーブルに入力されている全ての部品計画Noを除く」
ですか？
Offline
部品の検査日の範囲を検索結果から
「範囲で検索した対象レコードから」
ということ？本体で入力した部品計画Noを除く
「本体テーブルに入力されている全ての部品計画Noを除く」
ですか？
分かりにくくて申し訳ありません。
どちらも指摘いただいた通りです。
二つ目は本体に使われていない部品を確認するためです。
手順としては、
部品計画Noを検索
対象外を表示
範囲で絞り込み
とした方が簡単でしょう。
最初の部品計画Noはリレーションの関連レコードへ移動
がいいでしょう。
Offline
手順としては、
部品計画Noを検索
対象外を表示
範囲で絞り込み
とした方が簡単でしょう。最初の部品計画Noはリレーションの関連レコードへ移動
がいいでしょう。
本体で関連レコードへ移動を作りましたが、関連先の部品レイアウトに移動せず、本体が検索に変わります。
どこが間違っているのでしょうか。
関連レコードへ移動[テーブル：部品；外部；使用するレイアウト：部品入力（部品）
関連レコードだけを表示
検索モードに切替
本体テーブルで、最初に
全レコード表示
として、
関連レコードへ移動
では、
「現在の対象レコード内の全てのレコードを照合」とします。
本体と部品は別ファイルの様ですので、
これから先は、部品テーブルでスクリプトを作り、
本体のスクリプトで
スクリプト実行
として部品のスクリプトを指定し、実行させます。
部品では、
関連レコードへ移動で、本体にある部品計画Noのレコードが対象レコードになっていますから、
対象外のみを表示
として、レコードを入れ替えます。
Offline
申し訳ありませんが関連レコード移動の使い方が分からず本体と部品のファイルにスクリプトを作成しました。
本体の変数「$kennsakubi」が部品に伝わっていません。
どのように修正すれば宜しいでしょうか。
本体ファイルの部品検索のスクリプト
変数を設定[$kennsakubi；開始日＆”…”＆終了日
スクリプト実行[「部品の検索」，ファイル：「部品」]
部品ファイルの「部品の検索」スクリプト
検索モードに切替
フィールド設定[検査日；$kennsakubi]
新規レコード/検索条件
フィールド設定[検査結果；”否”]
レコードを対象外に
検索実行
変数はファイルをまたいで使えません。
スクリプト実行
のオプションのスクリプトパラメータの値は、
それで実行するスクリプトの中で、
Get ( スクリプト引数 )
を使って取り出すことが出来ます。
本体で
関連レコードへ移動
としてそのオプション
関連レコードの取得元: 部品
使用するレイアウト（部品のレイアウト）
外部テーブルのレイアウトを使用
関連レコードのみを表示
現在の対象レコード内の全てのレコードを照合
と設定します。
取りあえずこの1行のみで試してみましょう。
Offline
変数はファイルをまたいで使えません。
スクリプト実行
のオプションのスクリプトパラメータの値は、
それで実行するスクリプトの中で、
Get ( スクリプト引数 )
を使って取り出すことが出来ます。本体で
関連レコードへ移動
としてそのオプション
関連レコードの取得元: 部品
使用するレイアウト（部品のレイアウト）
外部テーブルのレイアウトを使用
関連レコードのみを表示
現在の対象レコード内の全てのレコードを照合
と設定します。
取りあえずこの1行のみで試してみましょう。
本体側でスクリプトを作成しました。
関連レコードへ移動
関連レコードの取得元 ： 部品」
使用するレイアウト ： 部品一覧表
外部テーブルのレイアウトを使用にチェック
関連レコードのみを表示
現在の対象レコード内のすべてのレコードを照合
スクリプトを動かしましたが、変化がありません。
変数ではなくGet（スクリプト引数）を使うとのことですが、使い方がわかりません。
本体で開始日フィールドと終了日フィールドに入力して、部品をその範囲を検索したいのですが。
済みません。頭がこんがらってきました。
そのスクリプトをする前に、部品のウインドウは開いていますか。
実験ですから、
最初に開いておいて、スクリプトを実行してみてください。
もし隠れて見えていないのなら、前面に表示してみてください。
それで、本体にある部品番号のレコードだけが対象になっているのを確認します。
Offline
そのスクリプトをする前に、部品のウインドウは開いていますか。
実験ですから、
最初に開いておいて、スクリプトを実行してみてください。もし隠れて見えていないのなら、前面に表示してみてください。
それで、本体にある部品番号のレコードだけが対象になっているのを確認します。
出来ました。
部品ファイルを開いて関連レコードへ移動スクリプトを動かすと対象に絞られました。
では、
部品でスクリプト
対象外のみを表示
として、
本体の実験スクリプトに
スクリプト実行 [ 部品のスクリプト ]
加えて実行してみてください。
こうすれば、
部品が開いていなくても表示されるはずです。
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