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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 （優しく回答しましょう）
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いつも参考にさせて頂いております。基本的な事かと思いますがご教示下さい。
あるフィールドに、想定される桁数以上の文字を入れられないようにするため、
フィールドのオプションとして、入力値制限の最大文字数を設定しました。
レイアウト上で入力を確定しようとする際に自動で制限がかかるので、これを
桁数チェックの代わりとして使っていました。
しかし、カーソルがフィールド内にある状態で登録ボタンを押した際、その最大
文字数のチェックがかからないまま、制限値よりも多い桁数でデータが登録さ
れてしまいました。
対策として登録ボタンのスクリプトの冒頭に、「次のフィールドへ移動」を加えても
結果は変わりませんでした。やはりデータベース側で最大値の設定をしていても、
アクティブ状態のフィールドのチェックをかけるためには、スクリプト側で常に桁数
のチェックをしないといけないという事でしょうか？
開発環境：
FMP12 and FMGo13
Windows7 Pro 64bit
そのフィールドは、数値フィールドでしょうか。
Offline
登録ボタン
は何をしているのでしょうか？
エラー処理オン
などとしていなければ、制限が効くはずですが。
Offline
制限を「常時」にしてないのでは。上書きも不許可にした方が。
登録ボタンは分からないけど、そのスクリプトの最初にレコード確定ステップ
を入れるとか。
Offline
返答が遅れてしまい申し訳ありません。
情報が十分にご提供出来ていない中、コメントありがとうございました。
結論としては、チポさんのご指摘が該当しておりました。
Shinさん
数値フィールドです。
最初の情報が少なくて大変申し訳有りませんでした。
チポさん
ご指摘の通りでした。
他のスクリプトでエラー処理オンとしたままで、その影響を受けておりました。
スクリプト冒頭でいったんエラー処理オフとし、登録ボタン冒頭のチェック時に
「次のフィールドへ移動」を入れた所、入力制限がきちんとかかるようになりました。
エラー処理の有無がテーブルの入力制限に影響するという事は全く知りませんでした。
もう少し勉強してみます。ありがとうございました。
登録ボタンですが、入力途中のデータが不完全な状態でテーブルに残さないように、
入力用テーブルと本テーブルを分けて作成しており、登録ボタン時に入力チェックを
行いデータ移動する仕組みになっております。
timさん
制限は最初から常時にしておりました。上書きも不許可にしておりました。
最初の情報が少なくて大変申し訳有りませんでした。
旅人さん
「レコード確定ステップ」が具体的に何を指すかが理解できておりませんが、
「次のフィールドへ移動」で類似の挙動を行うつもりでした。
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