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Shinさま
いつも的確なご教示ありがとうございます。
基本的なことが分かってなくてお恥ずかしい限りです。
すっきり解決しました。
Win11 fmp18 FMGO18 です。
WinPCでファイルを作り、iCloud for Winに入れます。
iPhoneの「ファイル」-場所・iCloud Driveを見ますと、入れたファイルがちゃんと拡張子.fmp12が入って入ってます。年月日-5.3MBもついて。
このアイコンをクリックしてもファイルが全く開かず、「ファイル名 Filemaker Database File 5.3MB」という素っ気ない表示がされるのみです。
アイコンの形が小さいのが気になります。
iPhoneには当然FMGOは入っており、iCloudを介さないでiTunesで取りこむと普通に開けます。
FMGOを立ち上げてから、目的のファイルを指定してから開くと言うことは可能なのでしょうか。
あるいはを 「ファイル」にあるファイル.fmp12を「右クリック-アプリを指定して開く」に似たようなことは可能でしょうか。
ちなみに他のアプリでつくったファイル.pdf txt keynote などは、iCloudを介した同様の手順で問題なく見ることができます。
Shinさんありがとうございます。
残念ながらできないのですね。
Windowsでは ALT ＋ M -- L -- S (またはO)を押すことで少しは楽にやれそうですので
これでやります。
お手を煩わせました。
Win11 FMP18です。
レコードごとに、フィールドがテキストの多寡によって狭い場合ががあります。
手動で
フィールドを選択 -- 書式（M）- 行間（L）- 標準（S）その他（D）
とすることで行間を変更することができますが、
レコードがたくさんありいちいち手動でするのはとても時間がかかります。
フォントやフォントサイズの変更ならスクリプトステップで
フィールド設定--書式設定--TextFont（ ） あるいは TextSize（ ）
ができるのですが、行間の指定をする方法が見つかりません。
フィールド設定の 書式-行間 を変更するスクリプトはどのように書けばいいのでしょうか。
Shinさま いつも簡明なご教示ありがとうございます。
目的のことができました。
WIN11 FMP18です。
リスト形式でレコードを表示しています。
全レコード数1000から
1.ある条件で対象レコードが100表示されています。
2.さらに対象レコードの絞り込みを行います。
この結果で「抽出レコード数0」（対象レコード数0） であれば
リスト形式のレイアウトでは、真っ白（レコード数0）になります。
スクリプトで
エラー処理[オン]
[Get（最終エラー）≠0]を使って
絞り込み前の上記1.の状態（レコード数100）を表示させることはできますでしょうか。
現在のスクリプト終了 とすると1000レコード表示になります。
himadaneeさん ありがとうございます。
この方法でかなり制限できそうです。
手つかずのファイルは開けることができますが、すこしでもお手つきのファイルは開けられないということですね。
ファイルをもらったら、まず開けてみるのが普通ですから、こんな仕掛けががあることに学生は気がつかないでしょうね。
WIN11 FMP18 です。
変な要望ですが.....
自分のPhoneのFMGOから、アクセス制限をつけたファイルを学生に渡します。
AirDropを使っています。
学生はiPhoneのFMGOでファイルを使用します。
問題はこのファイルを受け取った学生が、他の学生に同じファイルを拡散することです。
ファイルを開くときのパスワード設定をしても、そのパスワードを教えあったらどうしようもありません。
完全アクセス権のあるユーザー（教師など）しか転送できないということは可能でしょうか。
あるいは転送するときにパスワードを要求するとかは可能でしょうか。
自己解決しましたので、書いておきます。
4番目のタブを開かせない。
スクリプトトリガー設定で
OnPanelSwitch
下記のスクリプト実行します。
変数設定 $タブ;Get(トリガーゲットパネル)
If[GetAsNumber($タブ)=4 and Get(アカウント名)＜＞"管理者”]
現在のスクリプト終了
管理者は完全アクセスで開けるのですが、一般ユーザーにはアクセス制限をかけたいのです。
FMP18 Win11です。お世話になります。
タブコントロールでA,B,C,Dと4個タブを設定しています。
このうちDのみ一般ユーザーには開かせたくないとき、セキュリティでどのように設定すればよいでしょうか。
レイアウトの制限、フィールドの制限は使えません。
タブにオブジェクト名を設定して、このオブジェクトへのアクセスを不可にすることはできますでしょうか。
ご教示お願いします。
チポさんありがとうございます。
わかりました。
FMP18 Win11
テキストフィールドへ移動すると、カーソルはテキストの末尾に来ます。
今回、多くのレコードのテキストフィールドの文頭に番号（シリアルナンバー）またはコメントを入れようと思っています。
スクリプトで「次のレコードへ移動」にしたときカーソルが文末から文頭に行くようにするスクリプトはどのようにすればよいのでしょうか。
ご教示ください。
qb_dpさんありがとうございます。
お示しいただいた方法できれいに修正されます。
知らないことばかりです。
Shinさま
HexCode()というのが見つからず HexEncode()に
①WordからD&Dしたての「ISO 15189」と、②修正したテキスト「ISO 15189」を入れてみました。
① 49534F20313531383900
② 49534F203135313839
となっています。
qb-dpさま
検索された文字列はどうやって確認したかについてですが、
フィールドで右クリック → 一致するレコードを検索（M）→アラート「この検索条件に一致するレコードがありません」が表示され、
検索条件のフィールドに「ISO\ 15189」と表示されています。
自分自身が検索抽出されないのは確かにおかしいですね。
一方、ウィン様のおっしゃるように
修正したテキスト「ISO 15189」で検索するとき、「ISO\ 15189」のレコード（表示はISO 15189とみえている）も抽出されます。
この記号(\)が入るのは、スペース部分のみです。なにか無視する約束語みたいなものなのでしょうか。
●いろいろ試行錯誤して気がついたのですが、
文字列の移動に際して、Wordでちゃんと「コピー」して、FileMakerで「ペースト」すれば、このような問題が起こらないことに気づきました。
「ISO\ 15189」のレコードでこのフィールドをコピーしてから、検索モードでフィールドにペーストするとちゃんと検索されます。
横着してドラッグ＆ドロップしたためかと思われます。
勝手に解決にしてしまい失礼いたしました。
フィールドの値が「b 精密検査」のときCode()は
b 精密検査 変な記号付きのとき 266192690823494319340003200098 と表示されています
b 精密検査 メモで修正したときも 266192690823494319340003200098
フィールドの値が「ISO 15189」のときCode()は
ISO 15189 変な記号付きのとき 570005600049000530004900032000790008300073
ISO 15189 メモで修正したとき 570005600049000530004900032000790008300073
この数字からどのような判断がなされるのでしょうか。
Shinさま himadaneeさま qb-dpさま
専門的なアドバイスありがとうございます。素人の小生には難しくてついて行けません。
フィールドに一見正しく入力されているようにみえる文字列が、実はいわく付きの文字列であるらしいことを修正するために、FileMaker→ Excel → FileMakerという簡単な方法で解決しました。（？）
テーブルの全レコードをExcelにエクスポートし、FMテーブルで全レコード削除のあと、Excelからインポートすると、おかしな記号がとれて入力されていました。
（本当にとれているのか確認のしようがありませんが、少なくとも一致するレコードを抽出は普通にできました）
お騒がせいたしました。
himadaneeさん ありがとうございます。
Code()で表示させると長い数字になるだけです。
ウィンさんありがとうございます。
表形式でとりこむというより、個々のテキストをドラッグ＆ドロップしましたのでしましたので一気にインポートはできません。
すでにFileMakerに入力済みの500あまりのデータについて、もういちどメモ帳に貼って取り出してということが簡単にできないかを思案中です。
Win11 FMP18です。
表になっている文字データ（pdf）をWordに変換しました。
Wordから文字テキスト 例「a 電気総論」を、ファイルメーカーのフィールドに移動。
ファイルメーカーのフィールドには、Wordの文字テキストと同じテキスト「a 電気総論」と表示されています。
ところがこの文字列を使って、例えば「一致するレコードを検索」すると「この検索条件に一致するレコードがありません」、となります。
このとき検索された文字列は「a\ 電気総論」とか「a\ 電気総論 \」となっているためとわかりました。
Wordからドラッグアンドドロップで移動するとき、選択範囲がはみ出したりして移動後に余分なところを削除していたためと思います。
ファイルメーカーのテキストを、いったんメモ帳に移したのち同じフィールドに戻せば、変な￥なしのテキストになり、問題は解決します。
しかしレコード数が多く 切り取り-メモ帳貼り付け - コピー-ペースト、を繰り返すのは大変です。
スクリプトで「メモ帳に貼り付け」「メモ帳でコピー」ということをするにはどうしたらよいでしょうか。
Shinさん ありがとうございます。
こんな簡単な方法があったんですね。
勉強になりました。
Win11 FMP18です・
対象レコードの中のあるレコードをプレビューで見るには、
現在レコード（１レコード）のみ表示にしてプレビューしなければなりません。
プレビューを終了すると、対象レコードの設定はなくなってしまい、再度条件検索し直さなければなりません。
対象レコードの選択はそのままで、現在レコードのみをプレビューすることはできますでしょうか。
Shinさん チポさん アドバイスありがとうございます。
データベース作成で回答の必要のないもの、記入してもらっては集計で支障が出るものがあるため、上記のような質問をさせていただきました。
例えば 妊娠歴や出産回数などは 男性は記入してほしくないので...
このフィールドを 性別：男ということでということで解決しました。
Shinさん ありがとうございます。
計算ではできないということがわかり安心しました。
ご教示いただいた方法でやってみます。
WIN11 FMP18です.
性別フィールド； ○男性 ○女性
回答欄（項目多数）
回答を男女別のタブコントロール（A.B）に作りました.
性別で男性を選択するとタブA、女性を選択するとタブB が選択・表示されるようにしたいのです.
スクリプトトリガーで「性別の入力変更時にオブジェクトA/Bに移動する」とすれば可能ですが、
既入力のレコードをパラパラとブラウズする時にデフォルトのタブに戻ります。
（レコードがロードされたときに、上記スクリプトトリガーが働くようにすることで問題は解決しますが...）
スクリプトを使わずに、計算で目的のタブを表示させることは可能でしょうか.
「次の場合にオブジェクトを隠す」みたいなことができるといいんですが、これをやるとAもBも隠されてしまいます
himadaneeさん ありがとうございます。
ずいぶん簡単な命令でできることは魅力ですが、呪文のようなDOSはやはり素人には無理です。
処理に時間がかかりますが、「ファイルを削除」でなんとかなりました。
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