ご指摘ありがとうございます。
OSとFMproのアップデートを行いました。残念ながら、変化はありませんでした。

同じフィールドであるのに、レイアウトによって入力の操作が異なるので、レイアウト設定の問題なのかと思っていろいろ自分なりに調べてみたのですが。
わかりません。

ご教授ありがとうございます。
不可視オブジェクトは見つかリませんでした。
ツールメニューもよくわかりませんでした。
そこでもう１度よく調べましたところ、外部データソースに指定しているファイルCがファイルAを参照していることがわかりました。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
しかし、解決いたしました。
ありがとうございます。

ご意見ありがとうございます。
リレーションの張り直しにあたっては、オカレンスはそのまま古い物を使って、データソースをAからBに切り替えました。
オブジェクトを隠すための書式はすべてチェックしました。
インスペクタの設定とはこのことを仰っていますでしょうか。

ご指摘ありがとうございます。
まさに「OnLastWindowClose」に、完全アクセス権の者だけが実行可能なスクリプトが設定されていました。
ファイルは自分で作ったものですが、なぜこのスクリプトトリガをかけているのか思い出せません。
解決いたしました。
重ねてありがとうございます。

左側のご指導ありがとうございます。
レイアウトのほとんどは「すべて表示のみ」「レコード変更可能」になっています。
スクリプトは「実行のみ可能」もしくは「アクセスなし」です。
ファイルを閉じる時は、ウインドウの左上の赤ボタンのクリックで行うのですが、さまざまなウインドウでエラーメッセージが出ます。

元旦からありがとうございます。

基本料とAWSの保守で毎月正規のauの5G携帯が5台契約できます。
開発の費用は適正だと思いましたが、その修正が同額というのは理解できませんでした。
そんなに大がかりなものでも無いと思いましたので。
途中から急に高額化したので不信感が募っておりました。
ご意見を読んでいると、それくらいの高いスキルを持った方に長時間の労働を強いる依頼だということですね。
すみません。野暮ったい話はこれくらいにします。

ところで、AWSは最新バージョンには対応していないと書かれていたので、18pro advancedと18 serverへのバージョンアップを誰かに依頼したほうがよいというのが今回の結論になりそうですね。

年末年始の気ぜわしい時に丁寧に相談に乗って頂いて、本当にありがとうございます。

こんな年の瀬に相談に乗って頂いて本当にありがとうございます。
himadaneeさんのおかげでアプリケーションを見つけることが出来ました。
FMserverのバージョンは16.0.3.304でした。
したがって、Windows server2012で、ここにはFM pro 16advancedもインストールされています。
通常の作業では、Mac上でFM pro 17advancedを使用しています。

皆さん、いろいろご指導ありがとうございます。

スイッチのon-offfは、Admine Conlsoleを経由して入ったFileMaker Serverの画面の右上にあるスイッチです。
以前に、容量不足になったらその要領で再起動しろと教わったことがあったので、その後何度か実行しました。
これがまずかったですか....
現在、これがインストールされている２台のMacは問題なく動作しています。
さきほどまで片方だけが、AWS上のRemoteDesktopにつながっていたのですが、もう片方もつながるようになりました。
しかし、http://localhost:16000
が反応してくれず、localhostの待機中がブラウザの左上でずっと続いています。

FileMaker Server 12 の Admin Console はブラウザではないと思うのですが、
ブラウザで Admin Console が表示されていたのでしょうか。

タスクバーを誤って消してしまったのですが、IE browserではないのでしょうか。
どのアプリケーションを使えば宜しいでしょうか。

File maker serverのバージョンは現在開けないので正確には分かりかねます。
あやふやな状態でのご質問で申し訳ありません。