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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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shinさん回答ありがとうございます。
エイリアスってwinでは、ショートカットの意味ですよね
エクスプローラーよりFileMakerのプログラムがインストールされているところに直接ドラッグアンドドロップをしてみたらうまくいきました。
そこで、新しくFileMakerをディスクトップにショートカットを置いてテストしたらうまくいきました。
たぶん、WIN8.1からwin10にアップデートしたときなのかもしれません。
解決しました。
大変ありがとうございました。
excel のファイルにもいくつか形式がありますので、FM14 が対応していない形式なのでは。
インポートの際に、1行目はインポートせずにタイトルにするオプションがありますが、それは設定されていますか。
早速の回答ありがとうございます。
excelのファイル拡張子は、「Xlsx」です。
「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない。」にチェックを入れたら自動的にフィールド名がインポートされました。
ありがとうございます。
追記:excel形式ではなく、「CSV」でも同じように進入禁止マークが出てインポートされません。
Win10;FM14_advancedを使用しています。
ディスクトップのFMにexcelファイルをドラッグアンドドロップしても進入禁止のマークが出て、インポートされません。 以前のverはできたのですが。
原因はなんでしょうか?
レコード→インポートからでもできますが、この時フィールド名がf1、f2・・・になってしまいフィールド名を変更しなくてはいけない。
shinさん 素早い回答ありがとうございます。
今の計算は、請求毎に振込料が発生する動きになっています。集計後に、振込手数料を発生させるように変更しないと駄目でしょう。そのためには、集計毎に集計金額を GetSummary() で取得し、振込料を計算させるフィールドを別に作り、表示させる方法をとります。
GetSummary() 関数を使用してやってみたら、うまくいきました~~
ありがとうございます。
感謝です!
シャチさんチポさん ありがとうございます。
説明が下手ですみません。
やりたいことは、毎月の業者支払一覧表を作成することです。
仕入先名を「ソート対象とする小計(前部)」に支払業者名、税込合計、協力会費、振込金額、振込手数料、振込手数料差引後振込金額(振込金額ー振込手数料)を表示、
ボディに 工事CD、工事名、仕入金額、消費税、仕入合計を表示させる。
最終的に仕入先に支払う金額は、税込合計ー協力会費ー振込手数料 になります。
仕入先名を「ソート対象とする小計(前部)」にフィールドを置いた、税込合計、協力会費、振込金額、振込手数料の各金額は正しく表示されるのですが、
振込手数料差引後振込金額=振込金額ー振込手数料 の結果がレコード数が1個の仕入先の場合は正しく表示されるのですが、
レコード数が複数の業者は、(例えば同じ仕入先で3個のレコードがあった場合)
振込手数料差引後振込金額=振込金額ー振込手数料ー振込手数料ー振込手数料(振込手数料が3回引かれる)
のように計算されてしまいます。
以上よろしくお願いいたします。
Win10、FM14 Advance使用です
・税込支払金額=計算(支払金額+消費税)
・税込支払金額集計=集計(税込支払金額)
・協力会費=計算(税込支払金額×協力会費率)
・協力会費集計=集計(協力会費)
・振込手数料=計算(振込先銀行及び振込金額により手数料計算)
・振込金額=計算(税込支払金額ー協力会費)
・振込金額集計=集計(振込金額)
・振込手数料差引後振込金額=振込金額ー振込手数料
仕入先の請求データーを 仕入先名を「ソート対象とする小計(前部)」とボディで作成したレイアウト画面で
税込支払金額集計データー、協力会費集計、振込金額集計、振込手数料差引後振込金額を「ソート対象とする小計(前部)」に表示させ、
税込支払金額、振込金額はボディに表示させています。
問題は、
振込手数料が「ソート対象とする小計(前部)」に表示させると振込手数料の「金額表示」は問題ないのですが
振込手数料差引後振込金額=振込金額ー振込手数料 の計算式を「ソート対象とする小計(前部)」に表示させると
請求枚数(工事件数)に応じて振込手数料まで累計されてしまいます。
当然といえば当然なのですが、振込手数料だけを累計させないで
振込手数料差引後振込金額=振込金額ー振込手数料
にしたいのですが、うまくいきません。
以上よろしくお願いいたします。
見積書の作成に挑戦しているのですが、表紙レイアウトと内訳書レイアウトがあって、内訳書レイアウトに項目ごとの小計を出すため
パート設定ーパートの定義-小計ソート対象を項目にして各項目の小計を作ることはできたのですが。
このパートにでている各項目の小計を、表紙レイアウトにも項目ごとに小計を表示したいのですがうまくいきません。(合計値のみしか表示されない)
検索条件で項目を抽出して小計をだし、変数に取込む方法しか思い当たらないのですが、なにかもっと良い方法があれば教えてください。
shinさん、チポさん回答ありがとうございます。
この方法で、解決できそうです。
ありがとうございました。
Win8.1;FM14advancedで作成したファイルで下記の表示方法で困っています。
フィールドをドロップダウンリストで値一覧から、「フィールドの値を使用」にして「フィールド指定」をクリックするとフィールドが5つ表示されるのですが、
これを全部(5つ)表示させることができるのでしょうか?
「最初のフィールド・・・・」 と「2番目のフィールド・・・」を選択しても、2つのフィールドしか表示されませんよね、これを5フィールド表示したい場合どのようにするのでしょか?
以上よろしくお願いします。
旅人さん、waderさん いつも回答ありがとうございます。
計算フィールドの、グローバル格納のチェックを外して、スクリプトの順番を、
カスタムダイアログを表示・・・・・・・・・・・・
検索モードに切り替え[]
を、下記のように変更したら
検索モードに切り替え[]
カスタムダイアログを表示・・・・・・・・・・・・
うまくいきました~~ ^^
アドバイスいろいろとありがとうございました。
とおりすがし 様 ご親切な回答ありがとうございます。
最初に、管理ーフィールドから、検索用電話番号下4桁のフィールド名で、タイプ:計算、 計算結果:テキストにして
Right ( 基本情報TEL ; 4 ) & ¶ & Right ( 基本情報携帯夫 ; 4 ) & ¶ & Right ( 基本情報携帯妻 ; 4 )
を入力して、索引オプションから 計算式の指定より、グローバル格納にチェックを入れました。
それから、スクリプトを作成したのですが、スクリプトを実行すると、ダイアログボックスに電話番号4桁を入力して、OKすると、
「このフィールドは、変更禁止なので、この操作は実行できません」
という、エラーになってしまいます。
原因は、なんでしょうか? よろしくお願い致します。
旅人さん、waderさん、素早い回答ありがとうございます。
残念ながら、知識不足で回答の内容が理解できていないようで、いろいろ試したがうまくいきません
まず、電話番号、夫携帯番号、妻携帯番号は、right関数で下4桁になるように、それぞれフィールドは作成しています。
次にスクリプトを、
全レコードを表示
レイアウト切り替え
検索モードに切り替え[]
カスタムダイアログを表示 →ここに、電話番号の下4桁を入力するようにした。 問題はここで、携帯電話が指定できない。
検索実行[]
というような、スクリプトです。
旅人さんの、検索条件を3個作ってとは、新規レコード/検索条件で3個作る?
その下4桁を各フィールドにいれるとは、どのようにしていれるのか?
waderさんの改行区切りのリストにした計算フィールドがうまく作れません。
よろしくお願いします。
現在FileMaker13advancedを利用している、初心者です。
質問は、顧客管理を作成しているのですが、電話がかかってきたとき、電話機のディスプレイに表示される
電話番号の下4桁をFileMakerのスクリプト名「電話番号検索」のダイアログボックスに入力すれば、
該当する顧客リストを表示させるということをしたいのですが。
電話番号だけならば、ダイアログボックスで電話番号下4桁をいれて、顧客リスト検索はできるのですが、
電話番号、夫携帯電話、妻携帯電話の3種類のフィールドを同時に検索したいのです、スクリプトを色々作ってみたのですが、うまくいきません。
if関数で、ループさせるのかな?と考えるのですが、結果はうまくいきませんでした。
参考スクリプトがあれば教えていただければありがたいのですが。
Trabellerさん、ムムムさん、shinさん、keimaさん素早い回答ありがとうございます。
CSV出力で専用ソフトで印刷を考えたのですが、keimaさんのスクリプトで一度勉強してみます。
ありがとうございました。
FileMaker Pro Advanced13を使い始めた初心者です。
住所録から抽出したデーターをハガキに印刷する場合、
レイアウトでハガキのサイズに郵便番号、住所、氏名はレイアウトできるのですが。
郵便番号が、ハガキに印刷されている郵便番号枠内にうまくおさまりません。
文字を拡大しても文字列の長さが変わらないのでうまく枠に入りません。
いろいろ調べたのですが、middle関数で1文字づつ取り出して、並べるしか方法がないのか悩んでいます。
なにか、よい方法があったら教えていただきたく投稿しました。
travellerさん ありがとうございました。
$n+1 を フィールド設定と、変数設定に追加して見ましたらうまくいきました。
shinさん ご丁寧な説明ありがとうございます。
最初は,このスクリプトの意味がわからず、関数本を読んで何となく理解できました。
このスクリプトを入力して、実行すると、砂時計になり30分待ってみましたが、エンドレスのようで、キャンセルしました。
スクリプトデバッガーを見てみてわかったのですが、住所入力のカスタムダイアログで例えば、 横浜市 or 厚木市 と入力した場合。
フィールド設定[住所;Trim(GetValue($text;$n))] の実行で、横浜市になるのですが、
レコード/検索条件複製 のところで、住所フィールドに、横浜市 が表示され
このあと、LOOP を繰り返しても、横浜市がエンドレスで続く形になってしまします。
基本的にLOOPで$textは、横浜市の次は、厚木市になるとおもうのですが、どうもそこがうまくいってないようです。
あと、$nは、いつも値は、1でいいですよね?
Exit Loop if [$n>ValueCount($text)] で、LOOPが終わらないんです。
色々と質問ばかりですみません。
回答ありがとうございます。
実は、やりたいことは、スクリプトを使って、住所録のかなで、登録日を範囲指定して、その中から、市町村を複数指定して、
送り状を作ろうかと思ったのです。
そこで、スクリプトを作ってみました。
全レコード表示
レイアウトの切り替え「元のレイアウト」 →これは、表形式表示にしてあります。
検索モードに切り替え「」
「カスタムダイアログを表示」を使って、登録日を範囲指定するようにした。
「カスタムダイアログを表示」を使って、住所を指定して入力できるようにした。
検索実行「」
このスクリプトを実行すると、住所入力画面で先ほどの質問のように、横浜市 or 厚木市 と入力すると。
結果は、この検索条件に一致するレコードなし。 となります。
もちろん、単独で、横浜市 とか入力すれば問題ないのですが。
複数の市町村を入れたい場合、なかなかうまく、スクリプトが作れないので、悩んでいます。
なんか、 関数を使って繰り返すのかな?ともおもったのですが、考えがまとまりませんでした。
以上いろいろとすみません。
追伸
>検索モードで、新規検索条件とすればOR検索となります。
いっている意味がわかりました。
たしかに、横浜市と入力してから、新規詮索条件をクリックして、再度、厚木市と入力すればできますね。
でも、私が知りたかったのは、同じ検索窓に複数の検索文字を入力したいとおもったので投稿しました。
横浜市 or 厚木市
のようにです。
早速の回答ありがとうございます。
>検索モードで、新規検索条件とすればOR検索となります。
たとえば、検索画面で住所のところに、
横浜市 & 厚木市
又は、
”横浜市” or "厚木市"
等と入力しても、この検索条件に一致するデーターはない。 とでます。
まんだら ともうします。
初めての投稿です。
現在、FileMaker12を使って、勉強を始めている初心者です。
簡単なことかもしれませんが、たとえば、住所録で検索画面から、複数の市町村を入力して、抽出したい場合の
入力方法がわかりません。
たとえば、住所録の中からいちどで、横浜市、海老名市、厚木市、綾瀬市を含む住所を検索したいのですが。
検索画面の住所のところで、OR検索がかかればいいのですが。
その方法がわかりません、宜しくお願いしたます。
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