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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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Shin様
ご丁寧にサンプルまで作っていただきまして誠にありがとうございました。
確かに、クロス集計でわかりやすい説明のサイトありますね!
なんとかこれでできそうです!!
生徒の出席簿を作りたいです。
テーブル構造は下記のとおりです。
▼生徒テーブル
生徒id 名前
1 山田太郎
2 鈴木花子
▼出席簿テーブル
生徒id 記録日時 出欠状況 健康状態
1 2017/02/13 10:00:00 出席 良
1 2017/02/14 10:00:00 出席 良
1 2017/02/15 10:00:00 出席 悪
1 2017/02/16 10:00:00 欠席 ---
2 2017/02/13 10:00:00 出席 良
2 2017/02/14 10:00:00 欠席 ---
2 2017/02/15 10:00:00 出席 良
2 2017/02/16 10:00:00 欠席 ---
※生徒テーブルと出席簿テーブルは、生徒idでリレーショナルしています。
▼それで、2017/02の出席簿は
生徒id 名前 02/13 02/14 02/15 02/16
1 山田太郎 出席・良 出席・良 出席・悪 欠席・---
2 鈴木花子 出席・良 欠席・--- 出席・良 欠席・---
のように表示したいのです。
ポータルのフィルターは、レイアウト数が増えてしまうので使いたくありません。
同じレイアウトで、年=2017 月=02を指定して上記の出席簿を表示して、計算式で表示したいと思っております。
生徒テーブルには、
出欠1
出欠2
・
・
・
出欠31
のように、一月分の計算フィールドを作って、そのフィールドに計算式をいれてつくればいいように思っております。
List ( 出席簿テーブル:出欠状況 )
で全部の値は取得できるのはわかるのですが、そのあとの処理がよくわかりません。
どなたかご教授お願いできませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。どちらも大変たすかりました!
いつもお世話になっております。
例えば、「2016-02-05 06:41:16」はUINIXタイムスタンプで、「1454654476」になります。
このUINIXタイムスタンプを出力する計算式(もしくはカスタム関数)をご存知でしたら教えて下さい。
[入力値の自動化]-[計算値]の方が、スマートに解決できましたので、そちらで実装させていただきました。皆様、アドバイス本当に感謝致します。
確かに仰るとおり、OnObjectSaveの方法がありましたね。
ありがとうございました。それでいきたいと思います。
実は、外部のDBにODBC接続していて、渡し先のデータフォーマットの制約があり、かつ、あまりフローを複雑にしたくなかったのでこういう質問になりました。
大変たすかりました。ありがとうございました。
表形式の話ではございません。
それから、計算で解決できることは承知しております。
種々、特殊事情ありまして、計算であとから整えるのではなくて、「ドロップダウンカレンダー」でいれた実データを「2015-12-31」にしたいです。
私の理解が足りないだけなのかもしれないのですが、
この掲示板でMozさんにいただいたFMのデータをアップロードしますので見て下さい。
セパレーターは「-」ですが、実データは「/」です。
http://xfs.jp/Sthnz
すみません 解決とおもったんですが、追加で質問です。
表示上の書式は、「2015-12-31」になるのですが、
コントロールスタイルで「ドロップダウンカレンダー」をだして、「ドロップダウンカレンダー」で入力すると、
実データが「2015/12/31」で入力されてしまいます(勿論、表示は「2015-12-31」です)
この「ドロップダウンカレンダー」での入力値の形式そのものを「2015-12-31」にすることは可能でしょうか??
ほ。。。ホントですね。手入力できるんですね。大変!ありがとうございました。助かりました
フィールドタイプを日付にしてその書式を例えば、
2015-12-31
にしたいのですが、
FileMakerの書式設定では、
2015ー12ー31
2015/12/31
等はできても
2015-12-31
ができません。
FileMakerのバージョンは14です。
計算式使えば、できるのは承知していますが、そもそも、FileMakerの基本機能で
2015-12-31
は出せないのでしょうか?
ご教授お願いします。
とりあえず、A. ボタンに直接「レイアウト切り替え」と記述する方法のみを使い、
今まで、B. スクリプトを使ってレイアウトを切り替える方法で、レイアウト切り替えと同時に処理していた部分はレイアウトが切り替わった後に、前のレイアウト名をキーにして実行させる方法で対処するようにしました。
皆様、色々とアドバイスを頂きまして誠にありがとうございました。
皆様、貴重なお知恵いただきありがとうございました。
感謝致します!!!
確かに、「Exit Loop If[Get(レイアウト名)≠"今のレイアウト"]」の方法ですと、
スクリプト実行ではなくて、レイアウトの切替のためのボタンに直接「レイアウト切り替え」を実行させれれば、
スクリプト一時停止が終了することが確認できました。
ありがとうございます。
ところが、今回は、
A. ボタンに直接「レイアウト切り替え」と記述する方法と
B. スクリプトを使ってレイアウトを切り替える方法の二種類があります。
「Exit Loop If[Get(レイアウト名)≠"今のレイアウト"]」の方法だと、B.の場合には、スクリプト一時停止が出来ないようです。
A.の方保をやめて、すべてB.に統一することは可能です。
B.にした場合にどんなスクリプトで止めればよいのでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。
毎度大変御世話になっています。
開発環境はFM13です。
スライドコントロールを使って、スライドショーを作っています。
例えば、3枚のスライドがあって、
・1枚目表示
・スクリプト一時停止(3秒)
・2枚目表示
・スクリプト一時停止(3秒)
・3枚目表示
・スクリプト一時停止(3秒)
のようなものを、Loopでまわしています。
これ自体は問題ありません。
ところが、スライドショー以外のレイアウトへレイアウト変更で移動すると、
スライドショーの「スクリプト一時停止(3秒)」のスクリプトが動作中だと、
新しいレイアウトでも「スクリプト一時停止中」の表示が出ています。
そこで、レイアウトが変更と同時に、
「スクリプト一時停止(3秒)」のスクリプトが動作中であっても、この「スクリプト一時停止(3秒)」を終わらせることをしたいのですが、そういうことはできるのでしょうか?
レイアウトの切替のスクリプト最初の行に「「スクリプト一時停止(0秒)」とか書いてみたりしているのですが、意図した形で動作しません。
どうぞ、教えてください。
お返事遅くなってしまってすみません。ご教授いただいた方法で確かにできました!!
オフライン状態のFileMaker GO13上のウェッブビューアー上にiPadの中のローカルファイルのHTMLを表示させることはそもそも可能なのでしょうか?
もしご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授お願い致します。
ちなみに、FileMaker GO13上のファイルは、キオスクモードにしたファイルを使います。詳しくは以下のページの方法のとおりでこれについてはできております。
http://www.filemaker.co.jp/help/html/fm … 24.21.html
PS 「みんなで..」の方が終わりそうというお話を読みましたのでこちらにも投稿させていただきます。
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