みんなに優しく、解りやすくをモットーに開設しています。 以下のルールを守りみんなで助け合いましょう。
1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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フィールドはブラウザモードで触れないようになっているので、
【スクリプト】
デバイスから挿入【カメラ バック 解像度:中】
レコード確定
ウィンド内容の再表示
JPEGのみの画像となっています。HEICは利用していません。
環境FMGO18 iPad Air2 iOS 15.7.6
ファイルメーカーGOで上記のiPadでデバイスから挿入で写真を撮影し取込みを行っています。
エラーも出ず写真が取込まれるのですが、iPad上では撮った画像が表示されたり、されなかったり
※他の新しいiPad(iOS16系)では表示されます。
一度、FMGOを削除して入れ直しを行ったのですが改善されず
また、iPadからは非表示ですが、PCから確認すると写真は取込まれている事が確認出来ます。
【フィールド】
オブジェクト (外部保存無し)
【スクリプト】
デバイスから挿入【カメラ バック 解像度:中】
レコード確定
ウィンド内容の再表示
古いiPadが原因なのでしょうか?
himadanee様
ありがとうございました。
思い通りの表示が出来るようになりました。
環境 FM19 Windows
テーブル:①機器マスタ、②機器測定値
キー:機器ID
としています。
1日に3回ほど機器の測定値を測定しています。
機器測定値結果
測定日・測定値
2023/07/19 11:00・45
2023/07/19 13:00・50
・
・
・
2023/7/20 17:00・48
ポータルで表示はできるのですが、
テキスト(変数に格納)で
2023/07/19 11:00・45
2023/07/19 13:00・50
・
・
・
2023/7/20 17:00・48
と表示させるにはどう行えば良いでしょうか?
また、過去10回分を表示させたいです。
ご教授下さい。
himadanee様
ありがとうございます。
凡ミスでした。
環境FM19Win
お世話になります。
フィールドを名前で設定ステップで繰り返しフィールドの3番目の値をTextFormatRemoveしたいのですが、
以下のように設定していますが、フィールドが見つかりません102となります。
フィールドを名前で設定[個人情報::好きな物[3];TextFormatRemove( 個人情報::好きな物[3])
ご教授ください。
お世話になります。
掲示板内にPOSTMANを使っての投稿があり。
POSTMANをインストールしてcURLオプション書き方を調べました。
URLから挿入で出来るようになりました。
ありがとうございました。
POSTMAN便利ですね。
環境FM19 Win&Mac&iOS
MacOS&iOSでのターミナル実行について
現在、Windows端末で
スクリプト
Eventを送信 ステップ
変数:$send
$send内容:curl -u 1234:password http://192.168.3.145/gweb/api/smail/countm.do
計算:$send
を実行するとコマンドプロンプトに変数$send内容が貼付けられ実行
MacOSでスクリプトを実行するとエラーが出ます。
$send内容(curl -u 1234:password http://192.168.3.145/gweb/api/smail/cou … と問題無く行えます。
行いたいこと
Mac&iOSで$sendを実行したいです。
皆様ありがとうございます。
Case ( GetContainerAttribute (Self ; "image") = "" ; Self ; GetThumbnail ( self ; 1920 ; 1080 ) )
でPDFファイルも問題なくオブジェクトフィールドに格納できました。
汎用的に使えるので重宝します。
どうもありがとうございました。
お世話になります
ありがとうございます。
case文で処理出来るのでしょうか?
ありがとうございます。
質問の仕方が悪かったです。
再度、お願いします。
■オブジェクトフィールドにファイル(画像やPDFやその他ファイル)を挿入
1.オブジェクトフィールドに画像を入れる際は解像度を変更:GetThumbnail ( Self ; 1920 ; 1080 )
2.オブジェクトフィールドにPDFその他ファイルを入れる際はそのまま挿入
という具合の動きが取りたいです。
計算式だけで実現出来ないでしょうか?
環境FM18 Win10
現在、オブジェクトフィールドに画像(.jpg)ファイルを入れた際にサイズが大きいものに関しては
計算式オプション≫GetThumbnail ( self ; 1920 ; 1080 )でサイズを小さくして格納しています。
このオブジェクトフィールドにファイルを挿入からPDFファイルを挿入すると?になります。
画像以外はGetThumbnail ( D_フリーファイル::オブジェクトファイル ; 1920 ; 1080 )を飛ばして処理することは出来ないでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。
qb_dp、koko009様、ありがとうございます。
JS文を使いスクリプトでイメージ画像をオブジェクトフィールドに保存する方法で印刷することが分かりました。
教えて頂いた内容を復習して運用しているファイルに落とし込みたいと思います。
ただ、FileMaker側でもっと簡単に実装出来るとうれしいです。
今後のFMバージョンアップに期待したいと思います。
ありがとうございます。
やはり、Web Viewer内で表示させたChartJSのグラフ印刷は癖がありますね。
HTMLで直接表示したものは綺麗に印刷出来るのでなんとか出来ない物かと思ってます。
情報ありがとうございます。
お世話になります。
現在、印刷予定は1つのグラフですが複数グラフも印刷したいと思っています。
お世話になります。
環境FM19 WIN11
ChartJSを使い便利にグラフを作成しているのですが、印刷すると表示されなかったり値が変になったりします。
何か回避・解決方法などあるのでしょうか?
ご教授お願いします。
himadanee様
SELECT
\"VIEW_MEASUREVALUE\".\"ADMISSIONNO\",
・・・
・・・
・・・
CAST (\"VIEW_MEASUREVALUE\".\"UPDATEDATETIME\" AS TIMESTAMP) AS \"UPDATEDATETIME_TIMESTAMP\", ←変更箇所
FROM \"VIEW_MEASUREVALUE\"
で、タイムスタンプ形式(yyyy/mm/dd HH:MM:SS)でデータインポート出来ました。
ありがとうございます。
また、オラクル環境は
Windows Oracle11gになります。
ありがとうございます。
型変換する例がありました。
CAST (created_time AS TIMESTAMP) AS created_timestamp を参考にして
SELECT
"VIEW_MEASUREVALUE"."ADMISSIONNO",
・・・
・・・
・・・
"VIEW_MEASUREVALUE"."CAST (UPDATEDATETIME AS TIMESTAMP) AS UPDATEDATETIME_TIMESTAMP", ←変更箇所
FROM "VIEW_MEASUREVALUE"
をSQLビルダーに記入しましたが、SQLエラーとなります。
そもそもの自分の書き方が悪いように思っています。
どこがまずいでしょうか?
いろいろGoogleなどで調べていたのですが、取込み時のSQL分がまずいような気がしています。
FMのSQLビルダー
SELECT
"VIEW_MEASUREVALUE"."ADMISSIONNO",
"VIEW_MEASUREVALUE"."CREATEDATETIME", ←DATE型
"VIEW_MEASUREVALUE"."CREATESTAFFID",
"VIEW_MEASUREVALUE"."CREATESTAFFNAME",
"VIEW_MEASUREVALUE"."DEPTCODE",
"VIEW_MEASUREVALUE"."DEPTNAME",
"VIEW_MEASUREVALUE"."EXECUTEDATETIME", ←DATE型
"VIEW_MEASUREVALUE"."EXECUTESTAFFID",
"VIEW_MEASUREVALUE"."EXECUTESTAFFNAME",
"VIEW_MEASUREVALUE"."INDICATIONNAME",
"VIEW_MEASUREVALUE"."INPUTTYPE",
"VIEW_MEASUREVALUE"."ISCANCEL",
"VIEW_MEASUREVALUE"."ISDELETE",
"VIEW_MEASUREVALUE"."ITEMCODE",
"VIEW_MEASUREVALUE"."ITEMTYPE",
"VIEW_MEASUREVALUE"."ITEMTYPENAME",
"VIEW_MEASUREVALUE"."LISTTYPECODE",
"VIEW_MEASUREVALUE"."PATIENTID",
"VIEW_MEASUREVALUE"."RESULT",
"VIEW_MEASUREVALUE"."UPDATEDATETIME", ←DATE型
"VIEW_MEASUREVALUE"."UPDATESTAFFID",
"VIEW_MEASUREVALUE"."UPDATESTAFFNAME"
FROM "VIEW_MEASUREVALUE"
TO_CHARを使ってインポートするという記事を見つけました。
具体的にどのように記述したらよいでしょうか?
ありがとうございます。
再度、教えて頂いた事を全て行ってみました。
1.FM側のフィールドタイプを "テキスト" にして試してみました。
yyyy/mm/dd でした
2.Oracle側のデータ型は何ですか?
DATE型でした
3.タイムスタンプを数字にしてみました
2022/11/14 = 738473 でした。 日付のみの数値データでした。
ACCESSで開くと
yyyy/mm/dd HH:MM:SS で表示されていました。
ファイルメーカー側の仕様でしょうか?
環境 FM18 Win
スクリプト:レコードのインポートでオラクルからデータのインポートを行っています。
データソース指定:ODBC
■オラクル側
UPDATETIMEには(yyyy/mm/dd HH:MM:SS)のデータが格納されていることは確認出来ています。
■FM側
インポートを実行すると
UPDATETIME(yyyy/mm/dd)
となります。
FM側のフィールドタイプをタイムスタンプに変更したりしてインポートを行いましたが、
やはり(yyyy/mm/dd HH:MM:SS)でインポート出来ません。
何か解決する方法などあるのでしょうか?
ご教授下さい。
ありがとうございます。
ユーザーが入力するので”は絶対に出てきません。
ヒントいただき置換などを使い思った形式に変更する事が出来ました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
文字列を””ダブルコーテーションで囲いたいです。
"梨","すいか","メロン","りんご","柿","みかん"
環境Win FM19
ExecuteSQLで取得した改行区切りデータ
梨
すいか
メロン
りんご
柿
みかん
↓
"梨","すいか","メロン","りんご","柿","みかん"
の形式に変更したのですがどうすればよいでしょうか?
ご教授下さい。
ExecuteSQLの便利さに最近気づいていたのでグラフにも簡単に使えるのでもっと勉強に励みたいと思います。
このたびはありがとうございます。
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