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ですよね・・・・
どうもサイズ可変のシステムって使うのも作るのも苦手で。
「広ければ広いほど良いオブジェクト」で調整するよりは
最大サイズまでフィールドやボタンをちりばめて一覧性を良くしたい派なんです(〃▽〃)
すみません、新型のMacbookAir持っている方はいらっしゃいませんか？
その画面で使えるシステムを使っているのですが
どのぐらいのサイズで作れば最大限有効に使えるか知りたいのです。
MBAは最大Retina2560*1600ではありますが、それだと文字が小さすぎるし
現実的には1680*1050かなと思っています。
その場合、Filemakerの画面設計は縦横どの解像度にすればうまく収まるでしょうか？
いろいろ勉強しながらFMでのシステム構築を進めてまして・・・
初期に作ったものと最近の機能ではテーブルの持ち方やスクリプトなど違いすぎて黒歴史を見る気分で改善しています。
＞グローバルフィールドのみのテーブル
これがシステム的には理想かと思うのですが
構築や管理の手間暇を考えてその場その場でグローバルフィールドを持たせる場所が変わります。
あとは「なるべくフィールド数の少ないテーブルが持つ」
などの基準があったりもします。
一定していないことで自分にとってもストレスです。
Shinさんが「気分で変えて」らっしゃるなら、システムの規模が拡大しても
さほど問題にはならなさそうに感じますので
ある程度は臨機応変にしてみます
解決できない問題があるのではなく、他の方はどうやってるのかな？という疑問なのですが・・・
顧客、商品、メールアドレスなど新規レコードを作成「させる」ケースはよくあると思います。
「登録」ボタンを押すまではレコードを作らないようにグローバルフィールドに値を一時保存しておくのですが
そのグローバルフィールドをどのテーブルに持たせるのが一般的なのでしょうか？
たとえば、【顧客テーブル】----【メールアドレステーブル】が、一対多でリレーションしているすると
登録用の値を一時保存するグローバルテーブルを持たせるのは、次のどれが適当でしょうか？
（１）顧客テーブル側
（２）メールアドレステーブル側
（３）グローバルフィールドを管理する他のテーブル
（４）グローバルフィールドは使わず最初から新規レコード作成してしまう
Shinさんありがとうございます。
フィールドに索引はありましたので、
＞＞内容を 0 又は 1 にして、0 を検索するように変更
この方法を試してみました。
しかし、「チェックボックスにチェックマークが付けば処理完了」（値一覧の「１」のON/OFF）という表示が
0/1の切り替えの場合には出来なさそうで悩んでいます。
チェックボックスを使ってチェックマークのありなしを表示するのには値が「null or 1」である必要があると認識していて
今までのファイルではずっと値一覧「１」を使うようにしていたためです。
0や1のチェックをつけるのはスクリプトで行うとしても、
「0ならチェックマークなし・1ならチェックマークあり」については
正攻法とちょっと外れた気がする手法しか思いつきませんでした。
これ以外のやりかたはあるでしょうか？
・表示用の別フィールドを設ける
・オブジェクトを隠す機能を使う
・書式を「論理値」にして0ならnull、0以外なら1にする
いつも参考にさせていただいています。
やり方がわからないというよりも対処のしようがあるのかないのか
ご意見頂戴できればと思いまして投稿しました。
案件テーブルに20万件ほどのレコードがあり、処理が終われば「完了フラグ」フィールドに「１」を設定しています。
ですが、完了フラグを立てて次のレコードに移動しようとすると、
-------------
検索実行中・・・
クエリーを処理中
-------------
とのダイアログが3秒ほど出てその間操作ができません。
この表示時間をなくすもしくは短縮する方法は、機器の性能アップ以外にあるでしょうか？
なお、ダイアログ表示の原因はほぼこれ↓だと判明しています。
「メニュー用のレイアウトに、メニュー::Keyフィールド「1」と案件::完了フィールド「1」でノットイコールでリレーションし
未処理案件をCountさせている」
ですが、未処理件数のリアルタイムは処理者の利便性のためにどうしても外せません。
良い方法はないでしょうか？
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