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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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皆様、返信ありがとうございます。
入力画面には、もともと集計のフィールドは出していませんでした。(ちなみにポータルから入力する形です)
でも、入力が遅く感じるほど影響が出ていたので今はそのような形にしてしまっています。
やっぱりそんなうまい方法はないし、データを二重にするのはなしですよね。。
元データから、求められる結果にするのにかなり無理があるので、wanderさんのおっしゃる「集計結果を別途保存するなら「あり」」を
トライしてみようと思います。
なんのために必要なのですか。
別ファイルで良ければ、ファイルのバックアップを取っておけばいいような。
回答ありがとうございます。
バックアップが欲しいわけではありません。
集計するのに計算や集計のフィールドを(たくさん)追加したところ、少し重くなって
レコードの作成や入力にも影響が出たので、別のテーブルに一旦コピーしてそこで
集計を利用しようかと思った次第です。(入力に影響出ないように)。
ちなみに集計結果も頻繁に参照されます。
テーブルAはデータのみ、テーブルBはAと同じデータ+計算、集計フィールドとしたいということです。
計算や集計が問題な部分あると思うのですが、今のところそれらのロジックしか思いつかない
ので軽くするのもキツイかなと思ってまして。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
テーブルAと同じ情報(レコード)をテーブルBに持っておきたいです。
簡単で効率のいいスクリプトというか考え方はありますでしょうか?
(45万レコードほどあるので既存レコードの更新をすると時間がかかりました)
shinさん、wadarさん回答ありがとうございます。
該当のスクリプト内に非保存フィールドの検索がありますのでまさにそうだと思います。
そして私はデータベースの管理を実施しているので、操作がかぶるとサーバ負荷が高くなっていたのだと思います。
FileMaker 8.0v2の情報で
「FileMaker Pro 8.0v2 では、非保存のフィールドに対する検索は、すべてローカルで実行するように変更しました。
これによって、ローカルの一時ファイルには、より多くのレコードがキャッシュされるという結果になっています。」
(※ソース http://filemaker-jp.custhelp.com/app/an … a_id/8528)
というのを見たことがあり、それ以降のverでも非保存のフィールドに対する検索は、すべてローカルで実行と思っていました。
頂いた情報と、実際の挙動(サーバ負荷)を見るとやはりサーバのパワーを使っているようです。
昨日から、データベースの管理を保存する際に該当のスクリプトが動いていないか確認してやるようにすると現象は発生して
ません。スクリプトも見直してみて20分→7分で終わるようにはなりました。が、根本的にこのスクリプトを見直したいので
別途質問を立てたいと思います。
ユーザーからのクレームでFileMakerをいじれなくて仕事にならない感じだったので救われました。
皆様本当にありがとうございました。
Server2000の時は、1か月ぐらいで再起動しないと不安定だったけど、2003はそうでもないですね。
>Cドライブの容量を444MBから9GBほどに
とりあえず、この後Scandiskとデフラグをやって、再起動した方がいいのでは。444ではOSの警告が出てませんでしたか?
ディスクのエラーは出てないのかな。>FileMakerServerのadmin_master_tomcatのlogsフォルダがかなりの容量(19GB中11GB)
これも、削除する前に内容を確認した方がよかったですね。。。そんなに巨大なのは、多分何かしらエラーが頻発してたからじゃないかと思います。
回答ありがとうございます。
ディスク容量に対する警告までは出てなかったですね。再起動は近々やってみます。
ディスクのエラーも出てないです。システムエラーも特になかったです。
ログについては削除ではなく、とりあえずバックアップサーバの適当なフォルダに移動したので見てみます。
2009年からのログが残っていたので、ログのローテーションとかの設定も合わせて見てみます。
弊社のサーバーは、同じ Windows server 2003 ですが、OSそのものは数ヶ月毎のリブートですが、サービスとしては日毎に行なっています。FMSもサービスですので、そちらは日毎に再起動させています。
FMS のメインサーバーは MacOS X server ですので、数カ月毎にリブートをかけていますが、FMSそのものは、1ヶ月ごとを目安に、コンソールから再起動させています。これを忘れていると、遅くなったことがあったような。
もうひとつ、サーバーサイドスクリプトを動かしていませんか。それがエラーを起こしてループになっていると、負荷がかかって遅くなりますが。
回答ありがとうございます。
近々リブートしてみます。また、スクリプトというところで思い当たるところがありました。
サーバーサイドスクリプトについては動かしてませんが、バッチサーバで「バッチ実行用のFileMaker起動→起動時スクリプトが実行される→ファイルを閉じる」がタスクで
動いています。これが1.3GBあるファイルのデータを加工しているもので実行中にFMSのCPU利用率が50%を超えていました。
(スクリプトは基本ローカル側で実行されると思ってましたがサーバ側のパワーを使うものもあるでしょうか?)
処理に20分かかりそれを30分ごとに実行していました。(実行時間が20分かかっているのは想定外でした)
これが動いているときに、データベースの編集の保存をすると例の現象になるんではないかというのが現在の仮説です。
仮説の検証とスクリプトの見直しをしてみます。
回答ありがとうございます。
起動して、227日(7.5ヶ月)でした。やはり一度再起動を試す価値はあるでしょうか。
回答ありがとうございます。
Cドライブの容量を444MBから9GBほどにしましたが、さっそく現象がおきました。
それも2テーブル(各20フィールドくらい)で、しかも2レコードしかないファイルで発生しました(作成してアップしたばかりのファイル)。
ますますわからなくなってきました。。。
特定のファイルで起こるのでしょうか。
そのファイルのサイズや外部データソースの設定などが問題になることがあるかもしれません。
回答ありがとうございます。
ある程度起きやすいファイルがあるように思います。220MBのファイルと、1.3GBのファイルです。
というよりそれらのファイルを編集することがよくあるのでよく起きているように感じるのかもしれません。
外部データソースですが、存在しないファイル等が登録されたので削除しました。
また、データベースキャッシュ用のRAM設定を64MBから768MBにしてみました。
が、変わりありませんでした。
先ほど発生したときに確認すると1.3GBのファイルを7〜8人開いてました。1.3GBはファイルサイズが大きすぎ
でしょうか。
あと、Cドライブの容量が残り444MBになっていたので確認したところ、
FileMakerServerのadmin_master_tomcatのlogsフォルダがかなりの容量(19GB中11GB)とっていた
のでログを削除中です。関係あるか不明ですが。
正確に表示されませんとはどういう状態でしょうか?表示されるけど内容が間違っている?そもそも表示できない?
お世話になります。
FileMakerServer上のファイルのデータベース設定やレイアウトを変更して保存する際、応答なし状態になり、5分~15分程度すると完了するという現象が最近頻発しています。
その際、別のユーザーからクエリ処理中という表示のまま進まないなどの声が多く上がってきます。編集中のファイルに限らずFileMakerSerer上のファイルで影響が出ているようです。
その状態でサーバのパフォーマンス(CPU、メモリなど)を見ても特に大きな異常は見られません。
原因、確認すべきことなどご存じの方がいらっしゃいましたらご教示お願いいたします。ちなみに現象が起きないときもあります。
よろしくお願いします。
サーバ:win2003、FileMakerServer9
クライアント:win7+FileMakerPro11
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