mottosan FMS19とFMP19でWindows環境、ServerはMACMini(SONOMA14.4.1)の構成です。 QRコード作成アプリでQRコードを画面に表示しています。 このQRコードの内容を表示したいのです。 QRコードの中身は12桁ぐらいの数字です。 これは、図番なんですが、データをコピーしてつくることがあり、その時図番は変わるのですが、QRコードがコピーされてしまうのです。
himagine 読み取る機能はGoにしかないですね。 https://help.claris.com/ja/pro-help/content/insert-from-device.html mottosan 図番は変わる 変わった時点でQRコードを生成するか、自動生成が無理ならレコード複製時に消去するように作ればいいのでは? 「画面に表示」はオブジェクトフィールドですか? レコードの複製をスクリプトのみから許可して、そのスクリプトで消去 QRコードのオブジェクトフィールドを計算値自動入力("")既存値置き換えにする など。
qb_dp 19.5以降なら以下が使えます。 ReadQRCode https://help.claris.com/ja/pro-help/content/readqrcode.html?Highlight=ReadQRCode
himagine qb_dp おお!こんなのできてましたか! しかしなぜかうちのWin11/FM19.6では何も帰ってきません。 スマホの「レンズ」では認識できてるのでQRコードには問題ないはずだが...(前にこのサイトで話題になった時に実験したWebビューアで生成する方法で、それをコピペでオブジェクトフィールドに入れたもの) 読み取り関数が作れるなら、生成する関数も実装してほしいですよね...
tipo 検証できる環境にないのですが、 19のHelpには 起点バージョン 19.5 説明 iOS 15.0、iPadOS 15.0、および macOS 12.0 以降は、この関数を使用して iOS、iPadOS、または macOS 上の指定したオブジェクトフィールドのイメージにある QR コードをキャプチャします。 とありますね。 これが正しいのかも。
qb_dp Windows, FileMaker Pro 19.6.3 では、読み込めませんでした。 FileMaker Pro 20 では読み込めるので、「ReadQRCode」は、Windowsでは、FileMaker Pro 20 以降みたいですね。 ややこしい...。 20のHelp 起点バージョン 19.5 説明 Windows 10、iOS 15.0、iPadOS 15.0、macOS 12.0、および Ubuntu 22.04 以降は、この関数を使用して Windows、iOS、iPadOS、> macOS、または Ubuntu 上の指定したオブジェクトフィールドのイメージにある QR コードをキャプチャします。
himagine なるほど、20のヘルプだけ見てました。 スクリプトでフィールド設定を実行してもエラーが出ないんですよね。 関数も、未対応のバージョンで実行したら何かエラーになるはずな気がしますが「?」にもならないし。
mottosan FilemakerPro19.6.3でWindows11ではだめなんですか。 計算フィールドを作成しました。 ReadQRCode ( 図番QRコード )でしす 図番QRコード がQRコードを生成されるオブジェクトフィールドです。 計算結果テキストでも数字でもオブジェクトでも空白です。
Shin mottosan 契約上の問題かできなかった 年間契約中ですと、無条件にアップグレード可能ですし、永続契約でもメンテナンス期間中は同じです。それが切れると、新規契約になります 逆に年間契約ですと、その状態での継続使用はライセンス違反になるでしょう。 パッケージなどでしたら、アップグレードがあります。
himagine 最初の返信で書きましたけど、QRコードを読み取るよりも、図番に基づいたQRコード以外が入らないように作ってしまう方がいいのでは。結局読み取ったとしても図番にマッチしてなければ生成しなおすわけですから。
mottosan ファイルメーカPROをVer20にファイルメーカーサーバもVer20にしました。ところが、ReadQRCode(オブジェクト)でQRコードのオブジェクトを指定しましたが、やはり同じく?としか表示されません。 うーん。あとなにがまちがっているのでしょうか。