FilterValues の逆です。
空白行を残しますが、文末にある改行は消えてしまします(これはValueCountの仕様に載っとています)。
While を使っているので FileMaker 18 以降で動作します。
類似の逆FilterValues 関数式(フィルタ値を除いた残値を返す)がすでに登録されていましたが、カスタム関数であること、空白行が残ることが違います。
FilterValues の逆です。
空白行を残しますが、文末にある改行は消えてしまします(これはValueCountの仕様に載っとています)。
While を使っているので FileMaker 18 以降で動作します。
類似の逆FilterValues 関数式(フィルタ値を除いた残値を返す)がすでに登録されていましたが、カスタム関数であること、空白行が残ることが違います。
// RejectValues(valueList; rejectList)
While(
[
~i = 1;
~result="";
_=0];
~i <= ValueCount(valueList);
[
~value = GetValue(valueList; ~i);
~IsReject = not IsEmpty(FilterValues(rejectList; ~value));
~result = Case(
~IsReject; ~result;
~i = 1; ~value;
~result &¶& ~value
);
~i = ~i + 1;
_=0];
~result
)