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私のサンプルは、条件付き繰越計算 は使っていませんよ。
こちらが動くように調整した方がいいのでは。
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Hiroさん
ExecuteSQLででてこないかな、
と思っていました。
私、苦手なんです、SQL。。
それと、最大、三重（さんじゅう）になるので、
計算の速さがどうなのかな、って思っていました。
popo1さん
私は、Shinさんのサンプル、見ていませんが、
簡便ならそちらを検討してみたらいかがでしょう。
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すみません、
SQLで参加するまでの具体的
理解が未だ出来ておりません。
説明は結果の例示であって、
それに至るために必要な「レコード構成」
「基礎データ」「条件、制限」など明確な理解が
できておりません。
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休息時間が固定されているのでしたら、休息時間を考慮していないタイムテーブルを作り、#7で示した、
10：00以降は、10分遅らせる
11：50以降は、60分遅らせる
14：00以降は、75分遅らせる
という計算を、適応するだけでいいのですが。（これを動的にするのが、相当面倒）
> 9：00開始として標準時間が195分だった場合、
仮終了時刻が 12:14 ですので、60分加えて 13:14 になります。
9：00開始として標準時間が365分だった場合、
仮終了時刻が 15:04 になり、75分加えて、16:19 になります。
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チポ様
休憩時間２回分足されてはいるのですが、10時分が２回足されてしまいました。
一度shin様のサンプルをもとに作り直そうと思います。
教えてくださってありがとうございました。
Hiro様
ExecuteSQLというのを一度調べてみましたが結構負荷がかかるみたいですね。
今使用しているパソコンだと固まってしまうかもしれませんね...
ExecuteSQLの負荷は恐らくOKと思いますが、
コメント参加出来ないと言っているのは、
何から何を求めているのか?さえ、正確に分からない状態だからです。
その辺の疑問の余地ない明確な説明をいただきたいのですが、…
今は、取り組み様がない状態です。
Last edited by Hiro (2018-08-10 19:35:55)
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取り合えず、勝手に推測してサンプルを作ってみました。
基本部分にExecuteSQLを利用したソリューション・スクリプトとなっています。
新試算時刻による入れ子の再計算ですが、何重に深くても計算可能な作り込みです。
ExecuteSQLによる負荷を感じることはほとんどありませんし、かなり俊足です。
（サンプルでは、一時停止／ブリンクを敢えて入れて、速度を抑えているくらい）
1点だけ、サンプルでサポートしていない点があります。
作業開始時刻が休憩開始時刻と同じ場合、説明では作業開始10:00→10:10に繰り上げていますが、
サンプルは作業開始10:00まま変更させない仕様です。（繰越時間帯の連続性をそこで切断しないため）
ですが、勿論、作業終了時刻の方は反映させていますのでご安心を！
●サンプル「条件付き繰越時刻表.fmp12」 → https://yahoo.jp/box/OFmora
※ 取り合えず、サンプル内で使っている、
休憩時間を加味した作業終了時刻を試算する複合ExecuteSQL関数式
を以下に記しておきます。
（式は、複数の休憩時間帯がヒットしても、それらの合計時間をまとめて一括算出できる作りです。）
Evaluate(
ExecuteSQL(
"
SELECT ""休憩時間""
FROM ""休憩""
WHERE ""休憩終了"">? AND ""休憩開始""<?
"
; ""
; "+"
; 時間表::作業開始
; 時間表::作業開始 + 時間表::標準時間
)
)
+
時間表::作業開始
+
時間表::標準時間
Last edited by Hiro (2018-08-12 11:16:44)
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