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いつも大変お世話になっております。
患者情報のシステムを構築中で壁に打ち当たっております。
ホントは初歩的な事なのかもしれませんが、色々探してみたものの答えが見つからず困っておりますのでお知恵をいただけたらと思い投稿させていただきます。
FMPro17
テーブルA
患者id 5555555 数字
氏名 ああああああ テキスト
年齢 22 数字
診療科 ああああ テキスト
入院日 0000/00/00 日付
退院日 0000/00/00日付
ICDコード A222
serch 診療科 グローバル
保存ステータス ああああ テキスト
レイアウト切り替え 退院情報一覧
検索モードに切り替え
フィールド設定[テーブルA::テーブルA::serch 診療科]
索引から挿入[選択;テーブルA::診療科]
計算結果を挿入[選択;テーブルA::保存ステータス;"確定"]
計算結果を挿入[選択;テーブルA::ICDコード;"="]
検索実行[]
レコードのソート[記憶する;ダイアログあり:オフ]
これで一覧表示した後
患者のidをクリックするとスクリプトトリガーでこの患者の個別画面に移動し数個のフィールドのICDコードを入力していきます。
個別画面には患者idでリレーションを組みポータル表示させています。ポータル上の退院日をクリックすると個別画面がその退院情報にもなるようにしたのですが、それをすると関連レコードのみを表示になるのでその前に一覧で検索した結果が消えてしまいます。これを「一覧に戻る」ボタンを押した時に一覧で検索した検索結果を復元するにはどうしたらいいのか教えて貰えないでしょうか?
拙い説明で大変申し訳ありませんがどうぞ宜しくお願いいたします。
> ポータル上の退院日をクリックすると個別画面がその退院情報にもなるようにしたのですが
これを新規ウインドにすればいいのでは。
Offline
チポ様
さっそくありがとうございます!
ポータル上の退院日をクリックすると
レコードへ移動[関連レコードのみを表示;テーブル:「テーブルA自己リレーション」;使用するレイアウト:〈現在のレイアウト〉]
にしていたのを
新規ウィンドウ[スタイル:ドキュメント;使用するレイアウト:〈現在のレイアウト〉]
レコードへ移動[関連レコードのみを表示;テーブル:「テーブルA自己リレーション」;使用するレイアウト:〈現在のレイアウト〉]
ということでいいのでしょうか?
実行してみたところ一番古いのは表示されるのですが、例えばポータル上が数件あった場合他のものが表示されませんでした。
新規ウィンドウの使い方が間違えているのでしょうか?
スクリプトステップ
関連レコードへ移動
のオプションで
新規ウインドウに表示
があります。
Offline
よく見てなかった。。。
それで良さそうですね。。
ありがとうございます!
ポータル上のデータが6行とかあった場合、退院日をクリックするたびに新規ウィンドウが開くので5枚開きますが、
これを全て閉じて、ポータル上の作業をする前に戻るのに何か記述しなくてはならないですよね?
それかポータル上の新規ウィンドウは次の行にいく度に閉じるような事はできるでしょうか?
関連レコードへ移動
した後で、そのウィンドウ名を変数に保存しておく
する前に、その変数値のウィンドウがあれば閉じる
で常に1つしか開かないようにできないかな。
関連レコードへ移動
のオプションで
関連レコードのみを表示
とすると、
関連レコードのみが対象レコードとなります。
これをリスト表示にすれば一覧で表示され、
1回ずつポータル行のクリックが不要になりますよ。
Offline
himadanee様
ウィンドウ名の変数で保存というのはそうできたらいいなと思っていたのですが、変数が不慣れでして。。。これから少し勉強してみます。ありがとうございます!
チポ様
新規ウィンドウをリスト表示にする発想はありませんでした。。勉強になります。やってみます!ありがとうございます!
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