みんなに優しく、解りやすくをモットーに開設しています。 以下のルールを守りみんなで助け合いましょう。
1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 (優しく回答しましょう)
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>>himadanee 様
テンポラリファイルに保存すればできそうですね…!
問題はきちんと消えてくれるか…ですが…とりあえず試してみます。
自己解決のような形で申し訳ございません。お騒がせいたしました。
>>himadanee 様
コメントありがとうございます。13からなのですね!惜しい…
「外部データ.mer」は「インポート・エクスポート用ファイル」の間違いです!すみません。「」で囲われているのがインポートエクスポートデータです。
外から自動で入ってくることはありません。
「申込データ.mer」→各ユーザーのローカルから
「〇〇エクスポート.mer」→スクリプトステップ【レコードのエクスポート】から
問題はスクリプトステップのエクスポート・インポートがサーバー上にあるファイルでできないというところですね
サーバー上でやる理由は各ユーザーのローカルに一時保存のエクスポートファイルを残したくなかったから…ですかね…こだわりは特にないです
単純にクライアントで作成したものをサーバーに上げただけなので、不具合はできますね…
各ユーザーのドキュメントファイルやテンポラリファイルにエクスポート→そこからインポートで解決しますかね…?
いつもお世話になっております。今回も脳みそが破裂しかけているのでHelp!を言いにやってまいりました…
FM12pro、FM Serever 12 を使用しております。(古くて申し訳ありませんアップデートを稟議にかけていますが通らなくt)
私がFMS12上での挙動を全く想定していなかったのが問題ですが、FMS上でエクスポートとインポートを繰り返したいのですがうまくいきません。どうしたらよいのでしょうか?
詳しいフローをザックリ説明すると
#[テーブル](フィールド)
# [申込](申込番号)(申込ID)(申込者)(申込者電話番号)(申込者住所)(支払者ID)(支払者)(支払者電話番号)…
# [人](人ID)(電話番号)(住所)(生年月日)…
# [関係](申込番号)(人ID)(関係者ID)(関係・属性)
#↓「」内はインポート・エクスポートファイル
1.使用者がボタンを押し、インポートしたい「申込データ.mer」を選択させる。[申込]テーブルへインポート ※この際申込データ.merは複数の申込データを保持しているとする
2.[申込]テーブルにある、(申込者)(支払者)フィールドを[人]テーブルで検索、なければ(人ID)を作る。検索結果があれば(人ID)を持ってきてそれぞれ(申込者ID)などに流し込み紐づける。※同姓同名チェックなども挟んでありますが煩雑なため省略
3.[申込]テーブルを内部フォルダへエクスポート「申込エクスポート.mer」
4.[人]テーブルへ「申込エクスポート.mer」から電話番号等をインポート、照合(申込者ID⇔人ID)(支払者ID⇔人ID)…
5.[人]テーブルを「人エクスポート.mer」としてエクスポート
6.[関係]テーブルへ「申込エクスポート.mer」から人の情報などそれぞれをインポート
7.[関係]テーブルへ「人エクスポート.mer」から個人の情報をそれぞれインポート
ローカルでやっていたときはエクスポート先・インポート先がGet(ドキュメントパス)や相対パスなどで何も問題がなく動いていたのですが、サーバーでの挙動では動かせません。(ファイルが見つからないため)
FMS上ではDocumentsファイル内しか弄れない → 理解、試してみたがサーバーサイドスクリプトじゃないためパスが取得できない
Ver12だと【サーバー上のスクリプト実行】が使えない? → 調べた結果Ver15くらいからか?
スケジュールでのサーバーサイドスクリプト実行 → やりたいこととは少し違う
そもそもの構造が面倒な形なのですが、申込データと人データ(他にも建物データや請求データ、関係性など実際のテーブルは多岐にわたりますので、エクスポートしてインポートしてっていうのを10回ほど繰り返しています)は別々に持っておきたいとのことだったのでこういった形に落ち着いております…
スクリプトを作り直して、インポート作業を細かくスクリプト化するしかないのでしょうか…
ちなみに各々のPCのローカルに一時保存として作って、event送信でファイル削除するのもいいのかなぁと考えたりもしています。
何か解決法があれば教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
>>himadanee様
できました!カタカナ扱いされていない、なんてことあるんですね…そりゃ確かに記号ですもんね…
半濁音の方もやってみて、無事にできました!
>>Shin様
ありがとうございます。
KanaZenkaku ( Kanahankaku ( Substitute ( self ;[ Char ( 12443 ) ; Char ( 12431 ) ];[ Char ( 12444 ) ; Char ( 12432 ) ]) )
だと「゛」→「わ」に「゜」→「ゐ」変更されてしまいました
https://pentan.info/doc/unicode_list.html
Charコード、奥が深いですね…半角の濁点半濁点が見当たらなかったので、今回はHimadanee様の回答を使用させていただきました!
お二人ともありがとうございました!
Filemaker12proを使用中です。(バージョンアップしたいのですが…都合上できないようです)
.merファイルをインポートしたところ、濁点が分離しておりました
「リバーサイド山崎2」→「リハ゛ーサイト゛山崎2」
この濁点(半濁点もあり得る)を「バ」や「ド」と一文字に変換したいです。
欲しい箇所としては、フィールドの自動入力、計算値での再入力です。(今後インポート以外に手入力もあり得るため)
できればFilterのような感じで一括でスッと出来たらうれしいですが…難しそうですね…
ちなみに自分でやってみた方法としては
KanaZenkaku(Kanahankaku(self)) (一度半角カナに戻し、全角カナに再変換。「山崎2」の部分もそのままだったので、これでできあのであれば一番うれしかったですね)
を試しましたができませんでした。
また、分離していない素直なパターンもあり得るかと思います。
こちらの掲示板で検索しましたが解決できずに投稿いたしました。
もし何か過去に回答があれば教えていただければ幸いです。
>>himadanee 様
コメントありがとうございます。
ダイアログのリセットでもダメでした…:(
結局Win11をOS初期化しまして、再度インストールしなおしたところ直りました。
なんだったのか…何かWin11の更新と相性が悪かったのかもしれませんね…
ご迷惑をおかけいたしました!
お世話になっております。
Windows11にてFM12pro(12.0v1)を使用しておりました。
先日いつも通り使用しようとしたところ、ホームウィンドウ?(グレー背景のもの)が開かれません。
それに伴いファイルも開けません。
「ファイルを開く」ダイアログやスクリプトワークスペース等、そのほかのダイアログは画面中央に、
ツールバーメニューなどはショートカットキーを押せばで画面左上に出てきます。
ただし、新規ファイル等を開いたとしてもファイル画面は開けず、操作ができない状態です。
(ショートカットキーは効いているようなので、実質操作はできているようなのですが…)
alt+スペース→XやR、Winキー+矢印等も試してみました。
alt+tabで一覧画面を見ると、普通は縮小されたウィンドウがあるはずですが、メニュー右上の 最小化 最大化 閉じる くらいしか表示されておらず、内容は表示されておりません。
仮想デスクトップも開かれていないです。
googleで検索した方法も試しました。
(スクリプトで新規ウィンドウを出したり、並べて表示をしたり、ウィンドウの調整や移動をしたり等)
何かファイルが欠けているのかと思い、FM12proを再インストールをしましたが、それでも症状が治らずじまいでした。
もしかするとWINDOWSの不具合なのですかね…OSの再インストールを試すしかないのでしょうか?
ほかの社員はWIN11で12proを使えております。(新しくしたいのはやまやまですが…)
12pro 12.0v1→12.0v4への更新ができておりませんが、ほかの社員で同じバージョンの方もいますし…
今回の主題である
Q「FM6以前で作ったであろうコンバート済みのfmp12ファイルを統合するにはどうしたらいいか」についての答えは下記になります
A「fmp12→fmp12に再度コンバートはできない。立ち上がるだけ」
A「FM19の機能である、[名前をつけてアドオンパッケージとして保存]機能がファイルの統合に使えそう」
→使えるのがFM12,FM16のみなので現状は使えない。試してみることもできないため、不明
A「FM7以降のものであれば、全体のリレーション構造を把握する→全ファイルのリレーションマップを書き出し、1個のマップにまとめる。→そのマップを、メインのファイルの中に外部データソースを使って作り込む。→各ファイルのスクリプトを確認。(スクリプトを持っていないファイルは、そのままで別のファイルへインポートできる)→ファイルに、同じTO名でのリレーションを持たせておくと、パートを設定した空のレイアウトへ、オブジェクトのコピペで移動できる可能性があります。→スクリプトをインポートしていく。これも同じTOがあると簡単にいく可能性があります。」
→多分FM6以前に作られたフォルダだと思われるので、この方法は使えないと思われる。ただ、流れは同じように最初から再構築できるはず。
A「最初から作り直す」
→結局最適解はこれになりました。
解析から始まるのでとても長い時間がかかると思われますが、少しずつ頑張ります。
みなさん、本当にありがとうございました!:)
これからもまた質問させていただくことがあると思いますのでその際はぜひよろしくお願いいたします!
>>Shin様
沢山コメントを返していただき、誠にありがとうございます!
そうですね…色々調べていると、
「インターフェースとDBと両方ともの変更が必要になってしまって、きちんと管理ができなかったせいでごちゃごちゃになり、逆にメンテナンス性が悪化した」
というものも見つかりました。
もちろんそこをしっかりすればいいのかもしれませんが、今回はそこのハードルを上げすぎず、メインの機能は一つのファイルにまとめて頑張ってみたいと思います。
こういった分離型を作りたければ、そもそもFMではなくSQLとPHPなどで開発しなさいということでしょうね…
「端末を貸し出して特定の業務を行わせる」についても、多少重くてもアクセス権とオープンスクリプトで読み込み時間を軽減できないかやってみます。
現在はまだ試作品も作っていないので、それをする必要があるかすらわかりませんが…
非保存の計算フィールドがたくさんあったりで起動が遅い、画面推移が起こる際も動きが鈍い、といったことが起きているのでそこを解消できる構造を目指してみます。
>コメントをつけておく、特に、引数や返数についてのコメントはきっちりしておくことでしょう
コメントをしっかり残す事やグローバル変数の定義の仕方など、ガイドラインをまずはざっくり決めてから作っていこうかと思います。
とりあえずは現在のファイルの解析と分析から始めてみたいと思います。。
コツコツ頑張ります!ありがとうございました!
>>Shin 様
>ファイルの分割は、アクセス権セットを考えられるのがいいと思います。例えば、業務用のファイルでしたら、所属部署、役職によってアクセス範囲が変わりますね。別に、社内のクラブ活動用のファイルがあったとすると、全く別のアクセス範囲になります。このような区分にされると、アクセス管理が楽になります。
外部の方に端末を貸出し、一部のレイアウトのみ入力してもらえるようにもしておきたいと思っていたので、アクセス権セットは割と細かく設定しておくつもりでおりました。
>また、デベロッパプレビューですが、コマンドラインからバッチファイルで FileMaker のカスタム App をアップデートする "Claris FileMaker Custom App Upgrade Tool" がリリースされています。これを使うと、メンテナンスしやすくする という目的での分離モデルの利用は意味がなくなるでしょう。
そういった機能もあるのですね…
「メンテナンスしやすい、視認性がよく理解がしやすい」を目標に開発を始める予定です。
大雑把な質問で誠に申し訳ないのですが、Shin様は「自分以外の他の方が将来メンテナンスをするファイルを作る」となったときにどういったことを心掛けていらっしゃいますでしょうか?
また、先ほどのShin様のコメントをまとめると、現在分離型を作成するメリットはあまりないということでしょうか?
>>himadanee 様
コメントありがとうございます
>ファイル数が大量にある点で、FM6以前からの変換ファイルだと思います。1つのファイルに複数のテーブルを入れられるようになったのはFM7からです。
そうなのですね、となるとやはり大変そうですね…
>「名前をつけてアドオンパッケージとして保存」機能がファイルの統合に使えそう
こんなものがあったのですね!ありがとうございます。
ただ社内で使用しているものが FM12 pro advance と FM16 しかないようでして…、FM19(FM17以降)の機能は使用できないですね…
ライセンスについて同僚に詳しく調べてもらっていますが、たぶんこのバージョンしか使えないだろうし、ライセンス数もギリギリかもしれないとのことです。
あとはFMServerを使用するライセンス形態だったり、Cloudだったりそういった形態に変更していければ問題は解決するかもしれませんが、会社の都合上すぐに変更のために動くことはできないと思われます…。
ただ、現在ファイルを使用している社員数分のライセンス数はあるようです。(今回携わっているシステムはFM16ベースで作れば良さそうです。)
たまにエラー画面が出てきたりすると驚きますよね。
「投稿失敗したかもしれないけどまあいいや」と思わず、再度投稿してくださってありがとうございます。
とても助かります!
>>Shin 様
コメントありがとうございます
■RC_Cache_FMS と ■RC_Data_FMS
の中身は、無視していいのですね、空ファイルなので何のために存在しているかわからず…。
隠しファイルを探したり色々しておりました。
FM6以前かFM7以降か…、これがまた把握できていないようなのです。(当時の開発者はもう退職しており、当時のバージョン等細かい引継ぎがされていなかったため)
何かで調べたりできるのでしょうか…?
只今分析を進めておりますが、スクリプトに細かくコメントを残しておくような方でもなかったので、どこかに判断できる要素があれば教えていただけると幸いです。
ただ、かなり前から使っているファイルらしいので、FM6以前だと想定して再構築を進めていく必要があるかなと感じております。
やはり最初から構築しなおす必要がありそうですね…
全ファイルのリレーションを書き出し、どういったフィールドがあるかなど解析していきたいと思います。
スクリプトも多岐に分かれてしまっているので、大変かと思いますが…頑張ります。
>10年ほど前に私がもう少し大きい規模での同じ作業をしたさいには、準備に半年、運用するまでの移行作業に数週間、最終的な整理とブラッシュアップに数カ月かかっています。ただし、そのファイルの7割以上が自分で構築したものですから、その内容は完全に把握していたのでこの程度で作業できましたが、内容の把握から始めると、その倍以上の時間はかかるのでは。
準備から最終的なブラッシュアップまで約1年かかっているということですね…
内容の把握と、私が初心者ということで3年かかってしまうのではないかと恐怖を感じております。
ただ、挑戦する価値はあるのではないかと感じておりますので、まずは地道に解析から始めていきたいと思います。
>>ウィン 様
コメントありがとうございます
fmp12→fmp12へのコンバートはやはりできないですよね…おっしゃられた通り起動してしまうだけなので、私もそう感じておりました。
かなり大変な作業になるかなと思っております。
情報不足、失礼いたしました。現在このフォルダ群を社内サーバー上に配置し、運用しているようです。今後Cloudに移行していきたいとの要望も出ています。
住所や駅のための社内コード検索システムや、銀行コード検索システムなど、このCRM以外でも共有して使える(かつ今後の変更もあまりない)ものに関しては別ファイルに。
それ以外の顧客管理については1つのファイルにまとめていきたいと考えております。(98個中90個ほどは1つのメインファイルに統合したい←メンテナンスのし易さと、起動時間や読み込み時間の短縮のため)
コンバートをできたら…と考えておりましたが、やはり非保存の計算フィールドを持つレコードもたくさんあるので、どちらにせよ構造を分解、分析して、再構築しなければいけないだろうなと思っております。
上記されている「分離型」とは、データベースを分離するという認識でお間違いないでしょうか?またその場合、DBを分けるメリットは何かあるのでしょうか?
インターフェースファイルとDBファイルを分離する作り方であれば、今後そちらも視野にいれた方が新機能開発からメンテナンスまでがスムーズかなとも思っているのですが…
こんばんは、FileMaker初心者です。
会社にて使用中のシステムを作り直すプロジェクトにかかわることになりました。
タイトルのように、統合をすることになりまして、困っております。
問題点は「昔のファイルメーカーで作ってあるため、たくさんのファイルに分かれてしまっている」
それを「一つに統合したい」です。
かなり昔に作られたといわれているシステムなのですが、拡張子は.fmp12です。
詳しく尋ねると、コンバートしたのであろうという事でした。
こちらの掲示板やGoogleで検索をし、「以前のバージョン(fmp7など)からfmp12へコンバートしてみる」というものがありましたが、fmp12からfmp12へのコンバートは言わずもがな出来ませんよね…?
一つ一つインポートし、新規テーブルを作っていくしか方法がないのでしょうか?
使用できるFilmaker:12 pro advance, 16
問題のファイル:.fmp12が連なっている。(下記フォルダ構造、■はフォルダです。フォルダ名等は仮称です)
■220124
└■Databases
├■RC_Cache_FMS
│└■34033E.....(空)
├■RC_Data_FMS
│├■マスタ(空)
│├■顧客(空)
│└■...その他98個のフォルダ(空)
├■Sample
├マスタ.fmp12
├顧客.fmp12
└...その他98個のfmp12ファイル
----------------------------------------------------------------------------※下記最終回答です。(一番下のコメントです。)----------------------------------------------------------------------------
今回の主題である
Q「FM6以前で作ったであろうコンバート済みのfmp12ファイルを統合するにはどうしたらいいか」についての答えは下記になります
A「fmp12→fmp12に再度コンバートはできない。立ち上がるだけ」
A「FM19の機能である、[名前をつけてアドオンパッケージとして保存]機能がファイルの統合に使えそう」
→使えるのがFM12,FM16のみなので現状は使えない。試してみることもできないため、不明
A「FM7以降のものであれば、全体のリレーション構造を把握する→全ファイルのリレーションマップを書き出し、1個のマップにまとめる。→そのマップを、メインのファイルの中に外部データソースを使って作り込む。→各ファイルのスクリプトを確認。(スクリプトを持っていないファイルは、そのままで別のファイルへインポートできる)→ファイルに、同じTO名でのリレーションを持たせておくと、パートを設定した空のレイアウトへ、オブジェクトのコピペで移動できる可能性があります。→スクリプトをインポートしていく。これも同じTOがあると簡単にいく可能性があります。」
→多分FM6以前に作られたフォルダだと思われるので、この方法は使えないと思われる。ただ、流れは同じように最初から再構築できるはず。
A「最初から作り直す」
→結局最適解はこれになりました。
解析から始まるのでとても長い時間がかかると思われますが、少しずつ頑張ります。
みなさん、本当にありがとうございました!:)
これからもまた質問させていただくことがあると思いますのでその際はぜひよろしくお願いいたします!
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