みんなに優しく、解りやすくをモットーに開設しています。 以下のルールを守りみんなで助け合いましょう。
1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 （優しく回答しましょう）
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リモートデスクトップが使えるようになっていれば問題ありません。
ご自宅からウィンドウズ10でリモートデスクトップするには対応しているOSやネットワークや機材を設定しなければなりません。
電源はWOLが対応していれば入れることが可能です。
VPNでFilemakerGoを使ったアクセスをすることもできます。（当方v17ですがｖ19では未確認です）
初めて使えるようにするにはいろいろと覚えることがあって難しいです。
＞himadaneeさん
たしかに言われるとおりですね。
いま、マウスドライバで右クリックボタンに、シフトキー+クリックの割当ができそうなのでやってみてます。
＞Shinさん
残念ですができないのですね。ありがとうございます。
Filemaker17をWin10で使用しています。
タスク管理のデータベースがあり、各レコードにはチェックボックスがあって
1つのボタンをクリックしたときに、Get ( アクティブ修飾キー ) で取得した値を判別して、
①チェックボックスフィールドが☑のものを絞り込むスクリプト
②チェックボックスフィールドが☐のものを絞り込むスクリプト
の２つのスクリプトを割り当てています。
①はクリックしたときに☑のみを絞り込み、
②はシフトキー+クリックしたときに☐のみを絞り込んでいます。
②のシフトキー+クリックのかわりに右クリックをスクリプトで判別して割り当てる方法がありますでしょうか。
Shinさん
テキスト関数を組み合わせることで、算出できるのですね。ありがとうございます。
すみません、ExecuteSQLのWHEREでできそうなので、取り下げます。
前回は「主キーを参照した順序の再帰計算が109番までしか計算できません。」
のトピックでお世話になりました。ありがとうございました。
改行で区切られた単語のリスト [ abc ¶ def ¶ efg ] から、一致する単語 [ efg ] の行番号である [ 3 ] を
関数の計算式で算出するにはどうすればいいでしょうか。
改行で区切られた単語のリスト [ abc ¶ def ¶ efg ] から、行番号 [ 3 ] にある単語を得る場合には
[ Getvalue ( " abc ¶ def ¶ efg " ; 3 ) ] により [ efg ] が算出されると思うのですが、
逆のパターンを教えていただきたいです。
Shinさん
シリアルを全置換すると順に並んで未ソートでも良くなりますね。やってみます。
ドラッグドロップはやり方を参考にさせていただきます。ありがとうございます。
Shinさん
ソート解除すると主キーの作成順に並ぶわけですね。
質問の内容は順序についてだったので、テーブルのフィールドは３つでしたが、
積算のデータベースでは、テーブルに６つのフィールドがあります。
①主キー【テキスト：UUIDを計算値自動入力】
②親キー【テキスト：一つ上の階層のレコードの主キーを入力】
③前キー【テキスト：一つ前の順序のレコードの主キーを入力】
④階層【数字：フィールド内容の全置換計算式は、Case ( IsEmpty ( テーブル::親キー ) ; 1 ;テーブル 親::階層 + 1 )】
⑤順序【数字：フィールド内容の全置換計算式は、Case ( IsEmpty ( テーブル::前キー ) ; 1 ;テーブル 前::順序 + 1 )】
⑥ツリー【テキスト：フィールド内容の全置換計算式は、Case ( IsEmpty ( テーブル::親キー ) ; Right ( "00" & テーブル::順序 ; 2 ) ;テーブル 親::ツリー & "." & Right ( "00" & テーブル::順序 ; 2 ) )】
リレーションシップを
テーブル親 テーブル
【主キー】ー［=］ー【親キー】
テーブル前
【主キー】ー［=］ー【前キー】
として、④階層、⑤順序、⑥ツリー を再帰計算で求めています。
例えば
階層＝１、順序＝１ のレコードは ツリー＝01
階層＝２、順序＝１ のレコードは ツリー＝01.01
階層＝３、順序＝１ のレコードは ツリー＝01.01.01
といった感じです。
親キー、前キーを変更することで階層・順序がかわるようにしていますので、
主キーについてはレコードと一緒に作成・削除されるのみで変更はありません。
今後の課題は、
①親キー・前キーをドラッグドロップで変更できるレイアウトにすること
②複数のレコードの親キー・前キーを一度に変更できるレイアウトにすること
といったところです。
himadaneeさん
トリガーかボタンで、再計算して全置換するようにスクリプトを実行してみます。
チポさん
積算のデータベースを作っていて、レコードの親キー、前キーを変更すると階層・順序をふり直してくれるようにしています。
親キーで階層、前キーで順序をそれぞれ再帰計算していたのですが、レコードが増えたら計算できなくなって困っていました。
himadaneeさん
③順序のフィールドタイプを数字に変更して、フィールド内容の全置換で、計算式を指定したらうまくいきました。
ありがとうございます。
Windows10でFMPro17Advanced使用しています。
一つのテーブルに3つのフィールドがあり、
①主キー【テキスト：UUIDを計算値自動入力】
②前キー【テキスト：一つ前のレコードの主キーを入力】
③順序【計算：Case ( IsEmpty ( 前キー ) ; 1 ; テーブル 前::順序 + 1 )】
リレーションシップを
テーブル前 テーブル
【主キー】ー［=］ー【前キー】
として、③順序を再帰計算で求めています。
このときに、109番目のレコードまでは③順序が計算されますが、
110番目のレコードは「？」になってしまいます。
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