みんなに優しく、解りやすくをモットーに開設しています。 以下のルールを守りみんなで助け合いましょう。
1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 （優しく回答しましょう）
You are not logged in.
Pages: 1
すみません。
自己解決しました。
サポートありがとうございました。
説明が下手ですみません。
https://www.dropbox.com/s/owzkpetxqhcan0j/test.zip?dl=0
集計レイアウトは
上の表で、開始日付、終了日付の間で絞った期間の履歴一覧を表示しており
下の表で、上の表に対しての商品名、場所で重複を削除した一覧を表示しています。
この下の表にそろぞれの重複件数を表示したい(上の表の期間で絞った範囲内)のですが
現状、全ての期間に対してのカウント結果しか表示されません。
これで集計フィールドを期間毎に別けて作りたいです。
そもそもこのようなレイアウトではできないものなのでしょうか？
返信ありがとうございます。
拝見させてもらいました。
確かにできたのですが、
一つのレイアウトに開始期間から終了期間の全ての検索結果と
商品名、場所でグループ化した一覧(件数含む)を表示したいのと
期間毎にレコードを別けることはできないでしょうか？
FileMaker Pro 12 Advanced
お世話になっております。
期間毎の重複行のカウントを行いたいのですが、うまく動作しません。
何かアドバイスがありましたら宜しくお願い致します。
テーブルは2つ
履歴テーブル
集計テーブル
履歴テーブル
年月日|商品名|場所
2020/01/04|商品A|東京
2020/01/04|商品A|大阪
2020/01/11|商品A|大阪
2020/01/11|商品B|東京
2020/01/12|商品A|東京
2020/01/12|商品B|横浜
2020/01/12|商品B|東京
2020/02/03|商品A|東京
2020/02/04|商品B|横浜
2020/02/04|商品A|東京
集計テーブルに開始日付と終了日付のフィールドがあり
それぞれ年月日を入力してポータルに条件に一致する履歴テーブル一覧を表示します。
リレーションで
「集計テーブル::開始日付<=履歴テーブル_集計用::年月日」
「集計テーブル::終了日付>=履歴テーブル_集計用::年月日」
例）開始日付：2020/01/01 終了日付：2020/01/31
ポータルテーブル(履歴テーブル_集計用)
2020/01/04|商品A|東京
2020/01/04|商品A|大阪
2020/01/11|商品A|大阪
2020/01/11|商品B|東京
2020/01/12|商品A|東京
2020/01/12|商品B|横浜
2020/01/12|商品B|東京
同じ集計テーブルに商品名と場所で重複を削除したポータルを表示する。
ポータルテーブル(履歴テーブル_集計用重複削除)
※ExecuteSQLで商品名と場所をgroup by句で出した一覧を元にリレーション。
商品A|東京
商品A|大阪
商品B|東京
商品B|横浜
ここまではできているのですが、これに各重複行のカウントを行いたいのですが
うまくいきません。
理想はこんな感じです。
商品A|東京|2
商品A|大阪|2
商品B|東京|2
商品B|横浜|1
一応、履歴テーブル_集計用と履歴テーブル_カウント用で
自己リレーションをつくり
「履歴テーブル_集計用::商品名=履歴テーブル_カウント用::商品名」
「履歴テーブル_集計用::場所=履歴テーブル_カウント用::場所」
履歴テーブルに新しく件数フィールドを作って
計算フィールド:from 履歴テーブル_集計用 count(履歴テーブル_カウント用:商品名)
で行いましたがだめでした。
計算結果が年月日を考慮してない全てのデータに対しての結果でした。
どなたかご教授お願いいたします。
Pages: 1
[ Generated in 0.006 seconds, 7 queries executed - Memory usage: 524.27 KiB (Peak: 529.48 KiB) ]