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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 （優しく回答しましょう）
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> himadanee 様
ご回答ありがとうございます。
テーブル名::aの繰り返し数にLoopで回す変数を設定する発想がありませんでした。
> Shin 様
ご回答ありがとうございます。
フィールドで解決する方法があることに驚きました。
次回に試してみます。
お世話になっております。
最大繰り返し数が30に設定されているフィールド（aとします）に対して全て-1を掛けるスクリプトを作成しようとしています。
フィールド設定 [テーブル名::a[30]; テーブル名::a * -1]
これを実行すると繰り返しの1行目だけフィールドAの値が-1倍されますが、2行目以降30行目まで-1倍されません。
-1を変数にセットしてExtend関数にその変数を指定して計算してみても結果は変わりませんでした。
計算結果の「テーブル名::a * -1」という書き方に問題がありそうな気はしているのですが…
2行目以降30行目まで正しく計算されるようにするにはどのように記述すればいいのでしょうか。
恐れ入りますがご教授いただければ幸いです。
> Moz様
ご教授ありがとうございます。
無事に解決することができました。
ありがとうございました。
お世話になります。FM18の質問です。
メインテーブル(A)を表示するレイアウトにポータル(B)を表示しております。
AとBは"コード"という項目でリレーションしております。
ポータルBの項目は以下のとおりです。
コード、契約番号(テキスト型)、日付From、日付To、加入状況
ポータルB::日付To - 現在の日付 < 60 かつ 現在の日付 - ポータルB::日付To < 30 の場合は契約更新を確認する必要があるため、
Aのレイアウトに「更新確認：終了日(ポータルB::日付To)」と表示します。(1)
現在の日付がポータルBの日付Fromと日付Toの間に入っているレコードがあれば現在契約しているとみなし、
Aのレイアウトに「契約中：終了日(ポータルB::日付To)」と表示します。(2)
それ以外はAのレイアウトには何も出しません。(3)
ポータルB::加入状況フィールドに上記条件を計算式で入れ、ポータルB内で表示できることは確認しております。
ただ、メインテーブルのフィールドにポータルB::加入状況をどのように組めばいいかわからず困っております。
表示優先順位は(1)⇒(2)⇒(3)です。(1)と(2)が混在している場合は(1)を表示します。
わかりにくい説明で申し訳ありませんが、ご教授いただければ幸いです。
＞qb_dpさん
64bit版をアンインストール⇒再起動⇒64bitで再インストール、では現象は変わりませんでしたが、
64bit版をアンインストール⇒再起動⇒32bitでインストール、で現象は回避されました。
取り敢えず様子を見ている状況です。
＞qb_dpさん
いろいろと案を挙げていただきありがとうございます。
それぞれ試しましたので記載いたします。
・ファイルB を直接開いてみる
→「お気に入り」から「Appを追加」でファイルBを指定し、直接起動しました。
ログインダイアログにアカウント X の情報を入れましたがログインできませんでした。
・問題のないPC からアカウント X でログインしてみる
→こちらは問題なくログインできました。
・問題のPCから 正常にログインできるアカウントでログインしてみる
→私が使用している管理用アカウントでもログインできませんでした。
・A・Bファイルとも、「アカウント X 」を設定しなおす
→「セキュリティ」からアカウントを再設定しましたが、現象は変わりませんでした。
該当のPCのWindows側の問題なのか、FileMakerの問題なのか掴めていません。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。
＞Mozさん
本社にFileMakerServerを立てており、各ファイルは全てその中に入れております。
共有フォルダから直接開いたりはしておりません。
もちろん、複数人が同時に使用する前提です。
＞himadaneeさん
説明が足らなかったようで申し訳ありません。
事象が発生したPCと同じLANに属している他のPCでは事象は発生していません。
また、事象が発生したPCが属しているLAN環境とは別のLAN環境のPCでも事象は一切発生していません。
ファイルAを開くときは間違いなく全員が同じアカウント(前述の X )を使用しております。
他のアカウントやパスワードはエンドユーザーには教えておりません。
お世話になります。
FM18Proでサーバーにてファイルを共有してFMを使用しております。
アカウント X でメインファイル(Aとします)を起動し、メインファイルのレイアウト内のボタンから共有された別のファイル(Bとします)を呼び出しています。
アカウント X はファイル A と B に全く同じ内容で設定されております。
しかし、特定の1台だけ A から B を呼び出そうとするとアカウントとパスワードの入力画面が表示されてしまい、
アカウント X の内容を入力しても「指定されたアカウント名とパスワードはこのファイルへのアクセスに使用できません」と返ってきて呼び出せません。
同一LAN内の他のPCでは上記の現象は発生せず、AからBをスムーズに呼び出せています。
該当のPCのFileMaker18Pro Clientの再インストールで直りますでしょうか。
ご教授いただければ幸いです。
お世話になります。
FileMaker18Proを使用しております。
特定のA4タテ帳票にて、枠内が黒でベタ塗りされてしまうことがあります。
具体的に言ってしまうと見積書で、レイアウト内に枠はいくつも配置されております。
その枠がランダムで黒塗りになってしまいますが、現象が発生しないこともあります。
印刷とは別にPDF保存機能もあるのですが、保存したPDFでも黒塗りになってしまうことがあります。
印刷だけでなくPDFでも発生するのでプリンタドライバではなくレイアウトの問題と捉えていますが、
枠のインスペクタを見ても黒塗りになるような設定はされていないように見受けらえます。
解決策が見つからず困っております。
同様の現象に遭われた方や解決方法をご存じの方がいらっしゃればご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
> qb_dp様
テーブルオカレンスを確認したところ、外部データベースとして定義されているものはありませんでした。
外部データベースに自身が設定されていた理由がわかりませんが、
取り敢えず削除したところ現象は解消されました。
ただ、FM18Proを運用しはじめてから一度もサーバーの再起動を実施していないこともあるため、
Shin様の言うように定期的なサーバー再起動も検討いたします。
ありがとうございました。
> qb_dp様
ご回答ありがとうございます。
ご指摘のとおりで、起動したファイルの外部データソース内に「ファイルパス： file:（起動したファイル名）」が存在しておりました。
これは切ってしまっても支障がないものでしょうか？
> Shin様
いつもありがとうございます。
FMSの再起動ですか。一度実施してみます。
net stop "FileMaker Server"
net start "FileMaker Server"
サーバーにてコマンドプロンプトで上記を実行すればよろしいですか？
> qb_dp様
いつもありがとうございます。
＜テーブルが見つかりません＞と出ている各項目は、別ファイルではなく
開いているレイアウトと同じファイルのデータベース内に定義されています。
全PCが同じサーバーの同じ共有ファイルを開いているのに、1台だけテーブルが見つからないのが不思議です。
お世話になります。
FM18Proを使用しております。
本社にFMServerがあり、VPN環境で遠隔地から接続おります。
先日より、ある遠隔地の特定のPC1台にてFMServerで共有されたファイルを開くと、
レイアウトは表示されますが各項目に＜テーブルが見つかりません＞と表示されてしまいます。
同じ遠隔地の他のPCでは正常にデータが表示されております。
また、＜テーブルが見つかりません＞と出ているPCで他の動作は正常にできております。
（インターネットやメールなど）
Filemakerの再インストールなどが必要でしょうか。
ご教授いただければ幸いです。
＞qb_dp様
いつもありがとうございます。
ご教授いただいたスクリプト例をもとにスクリプトを作成し、
該当のオブジェクトフィールドの「ボタン設定」からそのスクリプトを呼ぶように設定しましたが、
左クリックも右クリックも全く反応がありません。
「ボタン設定」以外から設定する必要があるのでしょうか？
＞Shin様
いつもありがとうございます。
該当のオブジェクトの「データの書式設定」が「イメージ」になっておりました。
「インタラクティブコンテンツ」に変更したところ、一応PDFの縮小プレビューが表示されました。
ただし、フィールドの枠の右部に縦のスクロールバーが出てきてしまいます。
これは非表示にできないのでしょうか。
また、ダブルクリックしてもPDFのプレビュー表示ができないままです。
お世話になります。
先日、FM11からFM18Proにバージョンアップいたしました。
あるレイアウト上に配置されたオブジェクトフィールドにPDFをドラッグ＆ドロップで保存しております。
※PDF自体はドラッグ＆ドロップすると別のファイルに保存するように設定してあります。
FM11ではダブルクリックでAdobe Readerが起動して中身を確認できたのですが、
FM18Proではダブルクリックしても何も反応しません。
また、FM11時代に保存したPDFはオブジェクトフィールド枠内に縮小版のように表示されているのですが、
FM18Proで新たに保存するとAdobe PDFマークとファイル名の一部が表示されてしまっております。
多少の操作感の違いは使っていくうちに慣れてくるとは思うのですが、
過去のバージョンで出来ていたことが出来なくなっているので困っております。
ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
お世話になっております。
繰り返しフィールドで1～29に設定した項目が2つあります（それぞれ項目A、項目Bとします）。
1行目の項目Aが空白でなく1行目の項目Bが空白のとき、不正行とします。
同様に2行目の項目Aが空白でなく2行目の項目Bが空白のとき、不正行とします。
以降29行目までを判断し、不正行が1つでもあるときはボタンを押した際にエラーメッセージを返したいと考えております。
条件式としては、
if((項目A[1] ≠ "" and 項目B[1] = "" ) or (項目A[2] ≠ "" and 項目B[2] = "" ) or ...(省略)... or (項目A[28] ≠ "" and 項目B[28] = "" ) or (項目A[29] ≠ "" and 項目B[29] = "" ))
カスタムダイアログを表示 ※OKボタンのみ、データの修正を促す警告メッセージを表示します
全スクリプトを終了
else
（正常時は従前より稼働している処理をそのまま続行します）
end if
上記の内容でよろしいでしょうか。
地道に項目を繰り返し回数分だけ指定しつづけるのもあまりうまくないような気がしております。
もう少しスマートな記述方法があればご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
Moz様
いつもありがとうございます。
>可能であればファイルBは壊れてしまったファイルAではなく、壊れる前のファイルから作成しましょう。
申し訳ありません、バックアップとして残っているのがすべて壊れた後のファイルです。
新規ファイルにてデータベースのインポートで器だけ作成しても同じことでしょうか？
>スクリプトを作成すれば実行するだけでまとめてインポートが可能です。
>今回のように破損からの復旧で1回だけの実行であればインポート先のテーブルに基づくレイアウトに切り替えて
>手動ですべてのテーブルのインポートをおこなうほうが早いでしょう。
アドバイスありがとうございます。
データベースが大小40ほどありますので、スクリプトに40行インポートの設定を登録して一括処理することにしました。
お世話になります。
FM11Proにて破損が見られるファイルの修復に関して質問させてください。
現時点で下記の内容までは実施しております。
・破損が見られるファイルにて修復処理（このファイルをAとします）
・「名前を付けて保存」にて保存形式を「データなしのコピー」にして保存（このファイルをBとします）
このファイルBにて「レコードのインポート」⇒「ファイルAを指定」で実行したのですが、
メインで使用しているデータベースのレコードのみインポートされ、他のデータベースが空のままです。
ファイル内にデータベースが複数ある場合は、都度レイアウトを切り替えて対象となるデータベースを表示し、
レコードのインポート処理を実施しなければならないのでしょうか。
複数のデータベースに対して一括でレコードをインポートする手段がありましたらご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
＞Moz様
ご回答ありがとうございます。
ご指摘のとおり［完全アクセス］権限のアカウントにパスワードが設定されておりませんでした。
パスワードを追加したところ、サーバー側で正常に開くことができました。
ありがとうございました。
お世話になります。
タイトルのとおり、FMServer17にて一部開くことのできないファイルがあります。
具体的には38ファイル中21ファイルは開いていますが17ファイルが開きません。
AdminConsoleの「データベース」タブを選択し「すべてのデータベース」から「すべて開く」を指定すると、
最初はファイル名の横に「開始中」の赤い○が点くのですが、少し経つと「閉じました」のグレーに変わってしまいます。
正常に青い○が点くファイルもあるのでサーバーではなく各ファイルの問題かとは思うのですが、
どの部分を確認・修正すればいいのかわからずに困っております。
閉じてしまうファイルに対して修復が必要なのでしょうか？
ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
＞チポ様
いつもありがとうございます。
> 次のシリアル値を設定 [(テーブル名)::(シリアル番号); (テーブル名)::(シリアル番号) + 1]
私も前任者が退職不在＋FMの知識ゼロの状態で引き継いだので「なぜ」かはわかりません。
FMデータベースのフィールドオプションの「シリアル番号」の機能にこだわったからでしょうか？
自動付番用の値を別テーブルに格納して新規レコード作成時にその値を参照し、
フィールドに値が入った時点でそのテーブルの値に+1するほうがスムーズだと思うのですが…
いずれにしても、この修復が終わったら自動付番のロジックを見直してみます。
＞Shin様
新規ファイルへのインポートまではクライアントPC側で実施して、その後サーバーにアップロードして公開いたします。
データが重い上に日中は使用者が多いので、実施するタイミングを検討して実施します。
ただ、新規レコードを登録できないと業務に支障を来たすため、取り急ぎで最終レコード検索時の検索範囲を「1...49999」から「16830...49999」に変更いたしました。
（不具合の原因となっている番号16819を検索範囲から除外しました）
正常に動作することは確認できましたので、これで急場を凌ごうと思います。
また、修復が完了しましたらシリアル番号を2つに分ける件も検討してみます。
いろいろとご対応いただきありがとうございました。
＞Shin様
いつもありがとうございます。
ファイルのバックアップ、新規ファイルの作成、ファイルの修復、新規ファイルへのインポートは全てFMServer上で実施するということでしょうか。
また、現在、サーバーで共有して各PCでFMを実行しているのですが、インポート後の新規ファイルは現在のファイルに上書き置換すれば動きますでしょうか。
あるいはFMServerで再度共有の設定が必要になりますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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