参考と考察ありがとうございます。
提案いただいた内容を3日間いろいろ試してみたのですがどうも動作が確認できませんでした。

行き詰まってしまったので他のコマンドも試してみて少し前に進めました。のでご報告させてください。
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Macターミナルにて 記事削除 のcurl OK
curl -X DELETE --user ★user★:★アプリケーションpassword★ https://ワードプレスのURL.com/wp-json/wp/v2/posts/記事ID
を
ファイルメーカーで
・URLから挿入[オプション]の
URLを指定に https://ワードプレスのURL.com/wp-json/wp/v2/posts/記事ID
URLから挿入[オプション]の
・cURL オプションの指定に
"-X DELETE --user ★user★:★アプリケーションpassword★"
でFMPから削除ができました！

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次に 記事の更新 を試してみました。
記事更新 Macターミナルにて 下記でできました。
curl --user ★user★:★アプリケーションpassword★ \
  -X POST \
  'https://ワードプレスのURL.com/wp-json/wp/v2/posts/記事ID'\
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"title": "MacターミナルでAPIで更新", "content": "MyBodyも更新", "status": "publish"}'
更新できました！

ファイルメーカーに変換して
・URLから挿入[オプション]の
URLを指定に https://ワードプレスのURL.com/wp-json/wp/v2/posts/記事ID
URLから挿入[オプション]の
・cURL オプションの指定に
"
-X POST --user mediapro:U3lgI5ZGbKuQuN5gepVgitVr -H Content-Type: application/json -d \"{\"title\": \"題名更新したい\", \"content\": \"Bodyも更新したい\", \"status\": \"publish\"}\"
"
としましたら、更新はされないものの シンタックスエラーもなしでレスポンスが帰ってきました。

-d からのデータ部分が渡せていない(消失？)ような気が
ちなみに Content-Type: application/json をFMP用に \"Content-Type: application/json\" と記入すると
{
    "code" : "rest_invalid_json",
    "data" :
    {
        "json_error_code" : 4,
        "json_error_message" : "Syntax error",
        "status" : 400
    },
    "message" : "無効な JSON ボディが渡されました。"
}
となったので \" を省いて操作しました。

たくさんのヒントをありがとうございます。

イマイチなぜ？ 外部からファイルをドロップするとこの計算式で正しく位置が取れるのか？不明なので分かるまでにらめっこしてみます。
Let (
$$rec = Get ( レコード番号 ) ;
Self
)

現在のファイルの利点を活かせるよう試用させていただきます。

・・・それにしても 「スゴイ」

素晴らしい回答ありがとうございます。
フィールド側の修正タイムスタンプとスクリプト引数としてのタイムスタンプの比較でレコードに移動する形で実現することができました。

しかし、私の作業では
この場合、1秒以内に次つぎと動作を行ってしまうと修正時刻が同時刻となってしまうため、誤動作することがありました。
【スクリプト一時停止/続行】1秒をスクリプトの最後等に入れてみましたが、入れる場所が悪いのか解消することができませんでした。
次のスクリプト発動するまでに一秒間、必ず空ける良い方法はありますでしょうか？