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1.ファイルメーカーで解らない事があればここで質問して下さい。 何方でも、ご質問・ご回答お願いします。 （優しく回答しましょう）
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Mozさま 返信ありがとうございます。
>パスワードだけで突破できますのでガバガバでセキュリティ低めです。
確かにそのとおりですね。便利さで日頃そのように使ってます。アカウント名を別にすることも検討します。
ご指摘いただきありがとうございます。
>・・・Get ( ユーザ名 ) を指定すればお望みの動きになります。
なるほど、確かにそうなりますね。参考になりました。ありがとうございます。
しかし、それでは上記のセキュリティを考慮するとこの挙動に意味はないですね。
ファイルを開く際にはアカウント/パスワードを入力して開くようすることにします。
fms19.4(Ubuntu18.04)
fm19.4（win10）
fm go 19.5（iphone12 ios15.5）
ファイルを開くときのアカウント名とパスワードの入力についてなのですが
（PC版 FileMakerの場合）
アカウント名/パスワードの画面でアカウント名に環境設定で入力した
ユーザー名が自動的に張り付くのでパスワードの入力をしてサインインとなります。
（ios版 FileMaker Goの場合）
毎回、手動でアカウント名/パスワードを入力しなければならないようです。
これはこれで良いのですがPCのときのようにアカウント名にユーザー名
が自動で張り付くような設定はありますでしょうか。
PC版のファイルオプションの次のアカウントを使用してログイン
は使用せずに普通にパスワードを入力して開きたいです。
よろしくお願いします。
あっ、書き忘れてました。
戻りの変数も期待した動作でちゃんと帰ってきて受け取れました。
ありがとうございます。
himadaneeさん 返信ありがとうございます。
ご指摘のように実行する前に対象のファイルを開いておいてから実行すると値が参照されました。
ちなみにファイルは同じサーバーにあります。
参考になりました。感謝です。
いつも参考にしております。サーバー上のスクリプト実行にて知りたいことがあり質問します。
ご存じの方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします。
（使用環境）
サーバー17
クライアント17
windows10 HOME (64bit)
スクリプトステップの「サーバー上のスクリプト実行」の際に以下の条件を実行
フィールド設定「合計（数字フィールド）」
ExecuteSQLにてTO「SQL_SHIHARAI_data」にあるSHIHARAI_KINGAKUを取得
（SQL_SHIHARAI_dataのTOは外部のファイル）
ExecuteSQL ("
SELECT SUM(\"SHIHARAI_KINGAKU\")
FROM \"SQL_SHIHARAI_data\"
WHERE \"KAISHA_NUM\"=? and \"SHIHARAISAKI_CD\"=? and \"YOBI1_DATE\"=?
GROUP BY \"SHIHARAISAKI_CD\",\"SHIHARAISAKI_NAME\""
; "|"
; "¶"
; $$KAISHA_NUM ; 支払状況一覧::支払先_CD ; $$START_DAY1)
検索条件は以下の要素を持ちます。
$$KAISHA_NUM=1
支払状況一覧::支払先_CD=123456などのこのファイルの支払先CD
$$START_DAY1=2020-11-01
実行するファイルとSQL_SHIHARAI_dataは別のファイルになります。
この状態で実行するとフィールドに「?」が返されます。
同じファイルにある合計データはきちんと数字を返してきます。
スクリプトの互換性で「サーバー(S)」を選択するとスクリプト項目の
「ファイルを開く」がねずみ色に反転してどうやら対応していないように思うのですが
サーバー上のスクリプト実行をするときに上記のように別のファイルを参照している
TOがある場合はそのTOを同じファイル内に作成して参照するようにしないと、
思うようなデータは導けないのでしょうか。
それとも、別のファイルのTOを参照している場合でもサーバー上のスクリプト実行は
正しく値を導いてくれるのでしょうか。
文中よりご苦労が伺えます。きっと、試行錯誤されながら運用されているものと
お察し申し上げます。
これって、１台で使用しているのでしょうか？
5.さらに、入力したタイミングが他の社員の次月データを作成した後なら・・・
とあるので、ファイルを共有設定で複数の社員さんが利用しているのでしょうか。
それともfilemakerServerで使用？書き込みのタイミングでそうなるのかな？
気になりますね。
さて、動作についてですが推測ですがテーブルAと社員マスタと何かテーブルが
リレーションされていて新規作成の時にテーブルAもしくは社員マスタに作成される
はずの社員IDか日付のようなキーのデータが新社員の時はうまく動作していない
事があるのではないでしょうか。
繰り返しフィールドをリレーションキーに使用していたりしていませんか。
いづれにいたしましても、動作を箇条書きされても理解が大変です。
その動作をするスクリプトをスクリプト定義を開いて確認しないと
どのような動作が原因で「止まる」とおっしゃっている動作になるのか
分かりません。動作に係るスクリプトステップを教えて頂かないと
どうして良いものか悩みます。それに、次のステップがあるのにも
関わらずそれを無視して動作が終了しているのであれば尚の事
理解出来ません。良くあるのは一時停止が掛かっていてそれに気づいていない
ことぐらいです。この場合はステータスエリアに
スクリプト一時停止中「続行」「キャンセル」なととなっているので目視できます。
もし、ファイルメーカーAdvancedをご利用であれば
スクリプトデバッガという機能が付いているので動作を追いかけながら
確認できます（pro11にはあったかな？多分あったと思うのですが・・・）。
通常版のファイルメーカーであれば気になるスクリプトステップに
「スクリプトの一時停止」の行を追加して動作を確認しながら動きをチェックします
（よく注意しながらになりますが・・・地味に大変です。複製をとっていおたほうが無難です）
スクリプトステップの中にエラー処理という項目があるのですが
これを「オン」にしているとエラーは表示されない状態になります。
もし、ステップの中にこれがあるのであれば一時的に「オフ」にしてみれば
エラーが表示されて解決の糸口になるかもしれません。
また、ファイルが壊れていてそのような設定と違う動作になってしまっている
可能性もあります。ファイルのバックアップをとっておきファイルの修復など
掛けてみると設定通りに回復する可能性もあります。
もし、これまでうまく動作していたのであればこの可能性も否定できませんね。
そのスクリプトのステップをどのように作ったのか書き出さないと
返答が難しいです。何か続きのステップを作っていると思うのですが
いかがでしょうか。どんな動作を実現するためのものなのかも
書き添えると更にわかりよいです。
例；
新規レコード/検索条件
スクリプトの一時停止
フィールドへ移動「名前」
など、どのように組んでるのか。
（動作の目的）
このステップで新規作成して名前のフィールドにカーソルを移動など
あと、使用環境が分かると良いです。
ファイルメーカーのバージョン；PRO14など
OSの種類；win7やyosemiteなど
windowsのアップデートをしてありますか？
マシンがwin7ならやってみたほうが良いですよ。
ウチではjava系のプログラムが起動しないトラブルがありました。
サーバーも含めてwindows update試してみてはいかがでしょうか。
kb3024777
Traveller さん
サンプルありがとうございます。見やすかったです。
この作業でいけそうです。ありがとうございました。
windows7
Filemaker12
いつも参考にさせていただいております。
ポータルの表示で同じデータを１つづつ表示したいのですが
可能でしょうか。以下のようなデータがある場合に
ばなな
ばなな
りんご
いちご
りんご
いちご
りんご
ばなな
というデータをポータルで表示する際に
ばなな
りんご
いちご
のように同じ名前のものは１つしか表示しないようにしたいです。
何かよい方法はあるでしょうか。
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