その後、自分でも考えて、伝票テーブルを日付と決済手段をキーにして自己結合すれば
計算できることがわかりました。
ただ、この方法ですとリレーションがやや複雑になりそうです。
7/1 伝票1 売上計3000円 送料400円 現金
明細 1 1000円
明細 2 2000円
7/1 伝票2 売上計12000円 送料650円 現金
明細 3 3000円
明細 4 4000円
明細 5 5000円
7/1 伝票2 売上計21000円 送料900円 クレジット
明細 6 6000円
明細 7 7000円
明細 8 8000円
このとき、「現金/クレジット」など決済手段ごとに区分して、以下のような日計表を表示したいと思います。
7/1 現金売上計 12000円 送料計 1050円 ←ここが?
伝票1 売上計3000円 送料400円
明細 1 1000円
明細 2 2000円
伝票2 売上計9000円 送料650円
明細 3 3000円
明細 4 4000円
明細 5 5000円
7/1 クレジット売上計 21000円 送料計 900円 ←ここが?
伝票3 売上計9000円 送料900円
明細 6 6000円
明細 7 7000円
明細 8 8000円
当初、レイアウトをリスト表示とし、売上明細をボディ、伝票番号をキーにした
小計パートを作成したのですが、ここで「送料計 1050円」をどのように算出、表示したら良いか
つまづいています。
「売上金額の合計」は明細から集計することで容易に計算できました。
しかし「送料の合計」はなかなかうまく行きません。
上位の日計表テーブルを作るのが早道かなとも思いますが、もっと簡便な方法がありましたら
ご教示いただければと思います。
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