テーブル間のマスターリンクの手法で無事解決できました。
ありがとうございました!
「次のレコードから関連レコードの値のみ含める」にチェックが入っていなかったため、チェックしたところ今度は「定義済みの値なし」と表示されるようになってしまいました。
]]>step様と同様の動作をさせたく、通りすがり様のサンプルをもとに試してみましたが、所属1の入力内容に関わらず、所属2にはすべての一覧が表示されてしまいます。
リレーションや計算式などそのままコピーし試してみているのですがうまくいきません。
何か考えられる原因はございますでしょうか?
所属テーブルに、所属1 & 所属2 というフィールドを作っておき、所属ID を第1フィールド、計算フィールドを第2フィールドとする値一覧を作ります。それで 所属ID を選択させるのが簡単なのでは。
所属名は、ルックアップで設定すればいいです。
>Shinさん
お返事が遅くなり、申し訳ありません。Shinさんのおっしゃっていた方法も試してみました。
今後の管理面も含めてShinさんのご提示くださった方法で運用していくことになりました。
ご助言いただきありがとうございます!
<チポさん
分かりやすく教えていただきありがとうございます。
タイプ入力ではなく、値一覧からドロップダウンすることでミス回避できることまでお教えいただき、ありがとうございます!
無事にやりたかったことができました。
お二人とも、ありがとうございました。
所属1は普通の値一覧、
所属2は前述の動的値一覧、
所属IDはルックアップ等。
三つともタイプしません。
]]>stepさんの所属テーブルで問題ありませんよ。
両テーブルを所属1でリレーションし、
その動的値一覧を所属2で作ります。
さらに、
所属1と所属2でリレーションすれば、所属IDはルックアップ等で表示できますね。
名簿レイアウトで、部を入力し、それに紐付く課を入力し、所属IDを表示させたいです。
所属IDは課まで入力されると1つしか該当しないので、それが表示されると思ったとおりの動作になります。
所属テーブルの所属1は部で、所属2はその部に含まれる課が、所属IDはその課に個別に振られるIDです。
例)レコード1 所属1:営業部 所属2:営業第一課 所属ID:0001
レコード2 所属1:営業部 所属2:営業第二課 所属ID:0002
レコード3 所属1:営業部 所属2:営業第三課 所属ID:0003
レコード4 所属1:業務部 所属2:管理課 所属ID:0004
レコード5 所属1:業務部 所属2:総務課 所属ID:0005 …など
やりたいこと
① 所属1に部を入力(例:営業部)
② 所属2に選択肢として課が表示される(例:営業第一課、営業第二課、営業第三課)
③ 課を選択(例:営業第二課)
④ 所属IDが表示される(例:0002)
以上のテーブル、レコードでやりたいことをするためにはどのような設定をよいでしょうか?
ご教授ください。