「顧客データ_ポップオーバー」というのがデカルト積(x)のリレーション先ですか?
「見積書」x「顧客データ_ポップオーバー」といったリレーションと仮定して。
「見積書::検索」フィールドが空欄の時は表示されていますか?
ポータルフィルタは関連レコードそれぞれのフィールドと比較しますから List関数 で関連レコード全体を取得しなくてもOKです。
「顧客データ_ポップオーバー::顧客コード」「顧客データ_ポップオーバー::会社名」「顧客データ_ポップオーバー::氏名」
フィールドのいずれかに「見積書::検索」が含まれるという条件式にすれば良いでしょう。
If ( IsEmpty ( 見積書::検索 ) ; 1 ;
PatternCount ( List ( 顧客データ_ポップオーバー::顧客コード ;
顧客データ_ポップオーバー::会社名 ;
顧客データ_ポップオーバー::氏名 ) ;
見積書::検索 ) > 0)
としています。検索フィールドは、グローバルにしています。
検索できないのですが、上記フィルタの式をどう直せばいいのか、どなたかご教授ください。
お願いします。
ポップオーバーの枠とフィールドの枠の間にありました そらそうですよね
大変お手数をおかけしました 助かりました
スクリプトなしで、Xリレーションと1行ポータルで理想通りの事ができました
Moz様に教えて頂いた、今回の案も早速、解説に記載したいと思います
ありがとうございました
]]>全レコードx全レコードでリレーションが成立します。
そうなんですかぁ 理解がおよびませんが...
"何番目の解説を表示するのか?"を指定しなくてはいけないので表示するポータルの行で指定するようにしました。
とおっしゃってますので、1行ポータル? なのでしょうか?
解説テーブルが表形式のままで変更できず、 ポータルもどこにあるのかわかりません
すみませんが、変更の仕方を教えてください
全レコードx全レコードでリレーションが成立します。
]]>サンプル拝見いたしました
まだデカルト積について良く分かっておりません
dummyテーブルに解説IDは作らなくても良いのですね
解説ID X 解説ID だと考えてました
住所録でないファイルの場合、名前フィールドがございませんが、どのフィールドとリレーションすればいいのでしょうか?
テキストフィールドなら、なんでもOKですか?
本日は、帰宅しましたので、明日サンプルを確認させていただきます
何度もお手数をおかけしまして申し訳ございません
"x"リレーションの意味もよくわかっておりませんので、それも調べたいと思います。
ありがとうございました。
]]>解説を1レコードに沢山入れられるようにすればポータルは使わなくても済みますが
解説がどれだけ増えるか未知数だと1レコード1解説にした方がいいかなと思います。
リレーションは「x」を使って全レコードで成立するようにしています。
押したポップオーバー毎に違う解説が表示されるためには、
"何番目の解説を表示するのか?"を指定しなくてはいけないので表示するポータルの行で指定するようにしました。
こちらはスクリプトも引数も使わずにできる方法の一例です。
新サンプル
http://xfs.jp/y2NNt
ボディ配置でも可能ですか
良く確認もせずに、お返事しまして
申し訳ございません。
どのレコードでも同じ解説が表示される。
1番のボタンを押す→1番のポップオーバーに1番の解説
2番のボタンを押す→2番のポップオーバーに2番の解説
このような動きにしたいです。
ボタンの位置は、フォーム形式レイアウト上の、あちこちに点在しております。
ポップオーバーは、ボタンの数だけあってOKです。
わかりにくい説明で申し訳ございません。
いまいちやりたいことが読み切れないのですがどのレコードでも同じ解説が表示されて
押したボタン(1、2、3等)によって解説内容が変わる。
使うポップーバーはひとつにしたいってことです?
サンプル作成ありがとう御座いました
ボディには無理なのですね
この掲示板や前の掲示板で教えて頂いた計算式や構造(なぜこの計算式を使ってあるのか等)を直ぐに忘れてしまう為
後日見て分かりやすい様に、フィールドやボタンの横に ?1 を配置できたらいいのになぁと
考えておりましたが、やはり引数でないと無理みたいですね
スクリプト大変勉強になりました
使った事がないスクリプトをお使いでしたので、また調べたいと思います
貴重なお時間を頂戴し、ありがとう御座いました
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