また、確かにShin様にご提案いただいた形の方が簡単そうですね!
一度そちらで実装を試してみようかと思います。
本題は解決いたしましたので、このトピックは解決済みとさせていただきます。
重ねてお礼申し上げます。
レコードを管理する何からのユニークなフィールドを作っておきます。自動的に作られる主キーで十分です。そのキーで、2個のファイルをリレーションしておきます。
店舗内で、iPad からファイルB を開きます。ファイルA の全レコードを、主キーを照合フィールドとしてインポートしてしまえばいいです。レコード数が多くなってきて時間がかかるのが困るならば、ファイルB からファイルA へ関連レコードへ移動 対象外のみを表示して、インポートすればいいです。このほうが簡単では。
エクスポートしないでも、
開いているFMファイルのインポートは
対象レコードのみをインポートします。
ファイルA = 商品情報レコード(写真を含む)をiPadでオフライン下で追加していく
ファイルB = 全体の商品を管理する、店舗のパソコンに入っているファイル
こちらのファイルAで追加された商品情報レコードを、定期的にファイルBに追加していきたいと思っています。
ファイルAにエクスポートが済んでいる物とそうでない商品情報レコードを区別するフィールドを作り
エクスポートの済んでいない商品のみが保存されている新たなファイルを作成し
そちらをファイルBに追加インポートしたいと思い、以下のスクリプトを組みました。
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全レコードを表示
検索実行[記憶する] レコードの検索 商品::エクスポート済:[=]
レコードのエクスポート[ダイアログあり:オフ; フォルダを作成:オフ; 「商品レコード.fmp12」; Unicode(UTF-16)]
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実行したところ、商品レコード.fmp12はエクスポートされるのですが
エクスプローラー上から開くことが出来ず、インポートを行うと「「商品レコード.fmp12」はFileMakerで作成されていないか、壊れているため、開くことができません。」と表示されます。
ファイル>レコードのエクスポート から行うと、問題なくエクスポート出来ました。
過去の質問も含めて検索したのですが解決出来ず...
ご教示いただけますと幸いです。